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されば主しゅに在ありて囚人めしうどたる我われなんぢらに勸󠄂すゝむ。汝なんぢら召めされたる召めしに適󠄄かなひて步あゆみ、
I therefore, the prisoner of the Lord, beseech you that ye walk worthy of the vocation wherewith ye are called,


beseech
〔エレミヤ記38章20節〕
20 ヱレミヤいひけるは彼かれらは汝なんぢを付わたさじ願ねがはくはわが汝なんぢに吿つげしヱホバの聲こゑに聽きゝしたがひたまへさらば汝なんぢ祥󠄃さいはひをえん汝なんぢの生命いのちいきん
〔ロマ書12章1節〕
1 されば兄弟きゃうだいよ、われ神󠄃かみのもろもろの慈悲じひによりて汝なんぢらに勸󠄂すゝむ、己おのが身みを神󠄃かみの悅よろこびたまふ潔󠄄きよき活いける供物そなへものとして獻さゝげよ、これ靈れいの祭まつりなり。
〔コリント前書4章16節〕
16 この故ゆゑに汝なんぢらに勸󠄂すゝむ、我われに效ならふ者󠄃ものとならんことを。
〔コリント後書5章20節〕
20 されば我等われらはキリストの使󠄃者󠄃つかひたり、恰あたかも神󠄃かみの我等われらによりて汝なんぢらを勸󠄂すゝめ給たまふがごとし。我等われらキリストに代かわりて願ねがふ、なんぢら神󠄃かみと和やはらげ。
〔コリント後書6章1節〕
1 我われらは神󠄃かみとともに働はたらく者󠄃ものなれば、神󠄃かみの恩惠めぐみを汝なんぢらが徒いたづらに受うけざらんことを更󠄃さらに勸󠄂すゝむ。
〔コリント後書10章1節〕
1 汝なんぢらに對たいし面前󠄃めんぜんにては謙󠄃へりくだり、離はなれゐては勇󠄃いさましき我われパウロ、自みづからキリストの柔和にうわと寛容くわんようとをもて汝なんぢらに勸󠄂すゝむ。
〔ガラテヤ書4章12節〕
12 兄弟きゃうだいよ、我われなんぢらに請󠄃こふ、われ汝なんぢ等らのごとく成󠄃なりたれば、汝なんぢら我わがごとく成󠄃なれ。汝なんぢら何事なにごとにも我われを害󠄅そこなひしことなし。
〔ピレモン書1章9節〕
9 寧むしろ愛あいの故ゆゑによりて汝なんぢにねがふ。
〔ピレモン書1章10節〕
10 旣󠄁すでに年とし老おいて今いまはキリスト・イエスの囚人めしうどとなれる我われパウロ、縲絏なはめの中うちにて生うみし我わが子こオネシモ*の事ことを、なんぢに願ねがふ。[*原語「益󠄃ある者󠄃」の義なり。]
〔ペテロ前書2章11節〕
11 愛あいする者󠄃ものよ、われ汝なんぢらに勸󠄂すゝむ。汝なんぢらは旅󠄃人たびびとまた宿やどれる者󠄃ものなれば、靈魂たましひに逆󠄃さからひて戰たゝかふ肉󠄁にくの慾よくを避󠄃さけ、
〔ヨハネ第二書1章5節〕
5 婦󠄃人ふじんよ、われ今いまなんぢに願ねがふは、我われらが互たがひに相あひ愛あいすべき事ことなり。これは新あたらしき誡命いましめを書かき贈󠄃おくるにあらず、我われらが初はじめより有󠄃もてる誡命いましめなり。
of the Lord
無し
prisoner
〔エペソ書3章1節〕
1 この故ゆゑに汝なんぢら異邦󠄆人いはうじんのためにキリスト・イエスの囚人めしうどとなれる我われパウロ――
vocation
〔ロマ書8章28節~8章30節〕
28 神󠄃かみを愛あいする者󠄃もの、すなはち御旨みむねによりて召めされたる者󠄃ものの爲ためには、凡すべてのこと相あひ働はたらきて益󠄃えきとなるを我われらは知しる。~(30) 又󠄂またその預あらかじめ定さだめたる者󠄃ものを召めし、召めしたる者󠄃ものを義ぎとし、義ぎとしたる者󠄃ものには光榮くわうえいを得えさせ給たまふ。
〔エペソ書4章4節〕
4 體からだは一ひとつ、御靈みたまは一ひとつなり。汝なんぢらが召めしにかかはる一ひとつ望󠄇のぞみをもて召めされたるが如ごとし。
〔ピリピ書3章14節〕
14 標準めあてを指さして進󠄃すゝみ、神󠄃かみのキリスト・イエスに由よりて上うへに召めしたまふ召めしにかかはる褒美はうびを得えんとて之これを追󠄃おひ求もとむ。
〔テサロニケ後書1章11節〕
11 これに就つきて我われら常つねに汝なんぢらのために祈󠄃いのるは、我われらの神󠄃かみの汝なんぢ等らをして召めしに適󠄄かなふ者󠄃ものとなし、能力ちからをもて汝なんぢらの凡すべて善ぜんに就つける願ねがひと信仰しんかうの業わざとを成󠄃就じゃうじゅせしめ給たまはんことなり。
〔テモテ後書1章9節〕
9 神󠄃かみは我われらを救すくひ聖󠄃せいなる召めしをもて召めし給たまへり。是これわれらの行爲おこなひに由よるにあらず、神󠄃かみの御旨みむねにて創世さうせいの前󠄃まへにキリスト・イエスをもて我われらに賜たまひし恩惠めぐみに由よるなり。
〔ヘブル書3章1節〕
1 されば共ともに天てんの召めしを蒙かうむれる聖󠄃せいなる兄弟きゃうだいよ、我われらが言いひあらはす信仰しんかうの使󠄃徒しとたり大だい祭司さいしたるイエスを思おもひ見みよ。
〔ペテロ前書3章9節〕
9 惡あくをもて惡あくに、謗そしりをもて謗そしりに報むくゆることなく、反かへつて之これを祝󠄃福󠄃しくふくせよ。汝なんぢらの召めされたるは祝󠄃福󠄃しくふくを嗣つがん爲ためなればなり。
〔ペテロ前書5章10節〕
10 もろもろの恩惠めぐみの神󠄃かみ、すなはち永遠󠄄とこしへの榮光えいくわうを受うけしめんとて、キリストによりて汝なんぢらを召めし給たまへる神󠄃かみは、汝なんぢらが暫しばらく苦難󠄄くるしみをうくる後のち、なんぢらを全󠄃まったうし、堅かたうし、强つよくして、その基もとゐを定さだめ給たまはん。
〔ペテロ後書1章3節〕
3 キリストの神󠄃かみたる能力ちからは、生命いのちと敬虔けいけんとに係かゝはる凡すべてのものを我われらに賜たまへり。是これおのれの榮光えいくわうと德とくとをもて召めし給たまへる者󠄃ものを我われら知しるに因よりてなり。
walk
〔創世記5章24節〕
24 エノク神󠄃かみと偕ともに步あゆみしが神󠄃かみかれを取とりたまひければをらずなりき
〔創世記17章1節〕
1 アブラム九十九歳さいの時ときヱホバ、アブラムに顯あらはれて之これに言いひたまひけるは我われは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみなり汝なんぢ我わが前󠄃まへに行あゆみて完全󠄃まつたかれよ
〔使徒行傳9章31節〕
31 斯かくてユダヤ、ガリラヤ及およびサマリヤを通󠄃つうじて、敎會けうくわいは平󠄃安へいあんを得え、ややに堅立けんりつし、主しゅを畏おそれて步あゆみ、聖󠄃せい靈れいの祐󠄃助たすけによりて人數󠄄にんず彌いや增ませり。
〔エペソ書4章17節〕
17 されば我われこれを言いひ、主しゅに在ありて證あかしす、なんぢら今いまよりのち異邦󠄆人いはうじんのその心こゝろの虛無むなしきに任まかせて步あゆむが如ごとく步あゆむな。
〔エペソ書5章2節〕
2 又󠄂またキリストの汝なんぢらを愛あいし、我われらのために己おのれを馨かうばしき香かをりの献物さゝげものとし犧牲いけにへとして、神󠄃かみに献さゝげ給たまひし如ごとく愛あいの中うちをあゆめ。
〔ピリピ書1章27節〕
27 汝なんぢ等らただキリストの福󠄃音󠄃ふくいんに相應ふさはしく日ひを過󠄃すごせ、然さらば我わが往󠄃ゆきて汝なんぢらを見みるも、離はなれゐて汝なんぢらの事ことをきくも、汝なんぢらが靈れいを一ひとつにして堅かたく立たち、心こゝろを一ひとつにして福󠄃音󠄃ふくいんの信仰しんかうのために共ともに戰たゝかひ、
〔ピリピ書3章17節〕
17 兄弟きゃうだいよ、なんぢら諸󠄃共もろともに我われに效ならふものとなれ、且かつなんぢらの模範もはんとなる我われらに循したがひて步あゆむものを視󠄃みよ。
〔ピリピ書3章18節〕
18 そは我われしばしば汝なんぢらに吿つげ、今いままた淚なみだを流ながして吿つぐる如ごとく、キリストの十字架じふじかに敵てきして步あゆむ者󠄃ものおほければなり。
〔コロサイ書1章10節〕
10 凡すべてのこと主しゅを悅よろこばせんが爲ために、その御意みこゝろに從したがひて步あゆみ、凡すべての善よき業わざによりて果みを結むすび、いよいよ神󠄃かみを知しり、
〔コロサイ書4章12節〕
12 汝なんぢらの中うちの一人ひとりにてキリスト・イエスの僕しもべなるエパフラス汝なんぢらに安否あんぴを問とふ。彼かれは常つねに汝なんぢらの爲ために力ちからを盡つくして祈󠄃いのりをなし、汝なんぢらが全󠄃まったくなり、凡すべて神󠄃かみの御意みこゝろを確信かくしんして立たたんことを願ねがふ。
〔テサロニケ前書2章12節〕
12 御國みくにと榮光えいくわうとに招まねきたまふ神󠄃かみの心こゝろに適󠄄かなひて步あゆむべきことを勸󠄂すゝめ、また勵はげまし、また諭󠄄さとしたるを。
〔テサロニケ前書4章1節〕
1 されば兄弟きゃうだいよ、終󠄃をはりに我われら主しゅイエスによりて汝なんぢらに求もとめ、かつ勸󠄂すゝむ。なんぢら如何いかに步あゆみて神󠄃かみを悅よろこばすべきかを我等われらより學まなびし如ごとく、また步あゆみをる如ごとくに增々ますます進󠄃すゝまんことを。
〔テサロニケ前書4章2節〕
2 我われらが主しゅイエスに賴よりて如何いかなる命令めいれいを與あたへしかは、汝なんぢらの知しる所󠄃ところなり。
〔テトス書2章10節〕
10 物ものを盜ぬすまず、反かへつて全󠄃まったき忠信ちゅうしんを顯あらはすべきことを勸󠄂すゝめよ。これ凡すべての事ことにおいて我われらの救主すくひぬしなる神󠄃かみの敎をしへを飾󠄃かざらん爲ためなり。
〔ヘブル書13章21節〕
21 その悅よろこびたまふ所󠄃ところを、イエス・キリストに由よりて我われらの衷うちに行おこなひ、御意みこゝろを行おこなはしめん爲ために、凡すべての善よき事ことにつきて汝なんぢらを全󠄃まったうし給たまはんことを。世々よよ限かぎりなく榮光えいくわうかれに在あれ、アァメン。

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事こと每ごとに謙󠄃遜けんそんと柔和にうわと寛容くわんようとを用もちひ、愛あいをもて互たがひに忍󠄄しのび、
With all lowliness and meekness, with longsuffering, forbearing one another in love;


forbearing
〔マルコ傳9章19節〕
19 爰こゝに彼かれらに言いひ給たまふ『ああ信しんなき代よなるかな、我われいつまで汝なんぢらと偕ともにをらん、何時いつまで汝なんぢらを忍󠄄しのばん。その子こを我わが許もとに連󠄃つれきたれ』
〔ロマ書15章1節〕
1 われら强つよき者󠄃ものはおのれを喜よろこばせずして、力ちからなき者󠄃ものの弱󠄃よわきを負󠄅おふべし。
〔コリント前書13章7節〕
7 凡おほよそ事こと忍󠄄しのび、おほよそ事こと信しんじ、おほよそ事こと望󠄇のぞみ、おほよそ事こと耐たふるなり。
〔ガラテヤ書6章2節〕
2 なんぢら互たがひに重おもきを負󠄅おへ、而しかしてキリストの律法おきてを全󠄃まったうせよ。
lowliness
〔民數紀略12章3節〕
3 (モーセはその人ひとと爲なり溫柔おんじうなること世よの中なかの諸󠄃すべての人ひとに勝󠄃まされり)
〔詩篇45章4節〕
4 なんぢ眞󠄃理まことと柔和にうわとただしきとのために威󠄂ゐをたくましくし勝󠄃かちをえて乘のりすすめ なんぢの右手みぎのてなんぢに畏おそるべきことををしへん
〔詩篇138章6節〕
6 ヱホバは高たかくましませども卑󠄃ひくきものを顧󠄃かへりみたまふ されど亦またおごれるものを遠󠄄とほきよりしりたまへり
〔箴言3章34節〕
34 彼かれは嘲󠄂笑者󠄃あざけるものをあざけり 謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみをあたへたまふ
〔箴言16章19節〕
19 卑󠄃ひくき者󠄃ものに交󠄄まじはりて謙󠄃へりくだるは驕たかぶる者󠄃ものと偕ともにありて贓物えものをわかつに愈󠄃まさる
〔イザヤ書57章15節〕
15 至高いとたかく至上いとうへなる永遠󠄄とこしへにすめるもの聖󠄃者󠄃せいしやとなづくるもの如此かくいひ給たまふ 我われはたかき所󠄃ところきよき所󠄃ところにすみ 亦またこころ碎くだけてへりくだる者󠄃ものとともにすみ 謙󠄃へりくだるものの靈れいをいかし碎くだけたるものの心こゝろをいかす
〔イザヤ書61章1節~61章3節〕
1 主しゆヱホバの靈みたまわれに臨のぞめり こはヱホバわれに膏あぶらをそそぎて貧󠄃まづしきものに福󠄃音󠄃ふくいんをのべ傳つたふることをゆだね 我われをつかはして心こゝろの傷いためる者󠄃ものをいやし俘囚とらはれびとにゆるしをつげ 縛󠄃いましめられたるものに解放ときはなちをつげ~(3) 灰󠄃はひにかへ冠かんむりをたまひてシオンの中なかのかなしむ者󠄃ものにあたへ 悲哀かなしみにかへて歡喜よろこびのあぶらを予あたへ うれひの心こゝろにかへて讃美さんびの衣ころもをかたへしめたまふなり かれらは義ぎの樹き ヱホバの植うゑたまふ者󠄃もの その榮光えいくわうをあらはす者󠄃ものととなへられん
〔ゼパニヤ書2章3節〕
3 すべてヱホバの律法おきてを行おこなふ斯地このちの遜へりくだるものよ 汝等なんぢらヱホバを求もとめ公󠄃義こうぎを求もとめ謙󠄃遜けんそんを求もとめよ 然さすれば汝等なんぢらヱホバの忿怒いかりの日ひに或あるひは匿かくさるることあらん
〔ゼカリヤ書9章9節〕
9 シオンの女むすめよ大おほいに喜よろこべヱルサレムの女むすめよ呼よばはれ視󠄃みよ汝なんぢの王わう汝なんぢに來きたる彼かれは正義ただしくして拯救すくひを賜たまはり柔和にうわにして驢馬ろばに乘のる即すなはち牝驢馬めろばの子こなる駒こまに乘のるなり
〔マタイ傳5章3節~5章5節〕
3 『幸福󠄃さいはひなるかな、心こゝろの貧󠄃まづしき者󠄃もの。天國てんこくはその人ひとのものなり。~(5) 幸福󠄃さいはひなるかな、柔和にうわなる者󠄃もの。その人ひとは地ちを嗣つがん。
〔マタイ傳11章29節〕
29 我われは柔和にうわにして心こゝろ卑󠄃ひくければ、我わが軛くびきを負󠄅おひて我われに學まなべ、さらば靈魂たましひに休息やすみを得えん。
〔使徒行傳20章19節〕
19 即すなはち謙󠄃遜けんそんの限かぎりをつくし、淚なみだを流ながし、ユダヤ人びとの計略はかりごとによりて迫󠄃せまり來きし艱難󠄄かんなんに耐たへて主しゅにつかへ、
〔コリント前書13章4節〕
4 愛あいは寛容くわんようにして慈悲じひあり。愛あいは妬ねたまず、愛あいは誇ほこらず、驕たかぶらず、
〔コリント前書13章5節〕
5 非禮ひれいを行おこなはず、己おのれの利りを求もとめず、憤いきどほらず、人ひとの惡あくを念おもはず、
〔ガラテヤ書5章22節〕
22 然されど御靈みたまの果みは愛あい・喜悅よろこび・平󠄃和へいわ・寛容くわんよう・仁慈なさけ・善良ぜんりゃう・忠信ちゅうしん・
〔ガラテヤ書5章23節〕
23 柔和にうわ・節󠄄制せつせいなり。斯かゝるものを禁きんずる律法おきてはあらず。
〔コロサイ書3章12節〕
12 この故ゆゑに汝なんぢらは神󠄃かみの選󠄄民せんみんにして聖󠄃せいなる者󠄃ものまた愛あいせらるる者󠄃ものなれば、慈悲じひの心こゝろ・仁慈なさけ・謙󠄃遜けんそん・柔和にうわ・寛容くわんようを著󠄄きよ。
〔コロサイ書3章13節〕
13 また互たがひに忍󠄄しのびあひ、若もし人ひとに責せむべき事ことあらば互たがひに恕ゆるせ、主しゅの汝なんぢらを恕ゆるし給たまへる如ごとく汝なんぢらも然しかすべし。
〔テモテ前書6章11節〕
11 神󠄃かみの人ひとよ、なんぢは此これ等らのことを避󠄃さけて、義ぎと敬虔けいけんと信仰しんかうと愛あいと忍󠄄耐にんたいと柔和にうわとを追󠄃おひ求もとめ、
〔テモテ後書2章25節〕
25 逆󠄃さからふ者󠄃ものをば柔和にうわをもて戒いましむべし、神󠄃かみあるひは彼かれらに悔󠄃改くいあらたむる心こゝろを賜たまひて眞󠄃理しんりを悟さとらせ給たまはん。
〔ヤコブ書1章21節〕
21 然されば凡すべての穢けがれと溢󠄃あふるる惡あくとを捨󠄃すて、柔和にうわをもて其その植うゑられたる所󠄃ところの、靈魂たましひを救すくひ得うる言ことばを受うけよ。
〔ヤコブ書3章15節~3章18節〕
15 斯かゝる智慧󠄄ちゑは上うへより下くだるにあらず、地ちに屬ぞくし、情󠄃じゃう慾よくに屬ぞくし、惡鬼あくきに屬ぞくするものなり。~(18) 義ぎの果みは平󠄃和へいわをおこなふ者󠄃ものの平󠄃和へいわをもて播まくに因よるなり。
〔ペテロ前書3章15節〕
15 心こゝろの中うちにキリストを主しゅと崇あがめよ、また汝なんぢらの衷うちにある望󠄇のぞみの理由りいうを問とふ人ひとには、柔和にうわと畏懼おそれとをもて常つねに辯明べんめいすべき準備そなへをなし、

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平󠄃和へいわの繋つなぎのうちに勉󠄃つとめて御靈みたまの賜たまふ一致いっちを守まもれ。
Endeavouring to keep the unity of the Spirit in the bond of peace.


(Whole verse)
〔ヨハネ傳13章34節〕
34 われ新あたらしき誡命いましめを汝なんぢらに與あたふ、なんぢら相あひ愛あいすべし。わが汝なんぢらを愛あいせしごとく、汝なんぢらも相あひ愛あいすべし。
〔ヨハネ傳17章21節~17章23節〕
21 これ皆みな一ひとつとならん爲ためなり。父󠄃ちちよ、なんぢ我われに在いまし、我われなんぢに居をるごとく、彼かれらも我われらに居をらん爲ためなり、是これなんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことを世よの信しんぜん爲ためなり。~(23) 即すなはち我われかれらに居をり、汝なんぢわれに在いまし、彼かれら一ひとつとなりて全󠄃まったくせられん爲ためなり、是これなんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことと、我われを愛あいし給たまふごとく彼かれらをも愛あいし給たまふこととを、世よの知しらん爲ためなり。
〔ロマ書14章17節~14章19節〕
17 それ神󠄃かみの國くには飮食󠄃いんしょくにあらず、義ぎと平󠄃和へいわと聖󠄃せい靈れいによれる歡喜よろこびとに在あるなり。~(19) 然されば我われら平󠄃和へいわのことと互たがひに德とくを建󠄄たつる事こととを追󠄃おひ求もとむべし。
〔コリント前書1章10節〕
10 兄弟きゃうだいよ、我われらの主しゅイエス・キリストの名なに賴よりて汝なんぢらに勸󠄂すゝむ、おのおの語かたるところを同おなじうし、分󠄃爭ぶんさうする事ことなく同おなじ心こゝろ、おなじ念おもひにて全󠄃まったく一ひとつになるべし。
〔コリント前書12章12節〕
12 體からだは一ひとつにして肢えだは多おほし、體からだの肢えだは多おほくとも一ひとつの體からだなるが如ごとく、キリストも亦また然しかり。
〔コリント前書12章13節〕
13 我われらはユダヤ人びと・ギリシヤ人びと・奴隷どれい・自主じしゅの別わかちなく、一體いったいとならん爲ために、みな一ひとつ御靈みたまにてバプテスマを受うけたり。而しかしてみな一ひとつ御靈みたまを飮のめり。
〔コリント後書13章11節〕
11 終󠄃をはりに言いはん、兄弟きゃうだいよ、汝なんぢら喜よろこべ、全󠄃まったくなれ、慰安なぐさめを受うけよ、心こゝろを一ひとつにせよ、睦むつみ親したしめ、然さらば愛あいと平󠄃和へいわとの神󠄃かみなんぢらと偕ともに在いまさん。
〔エペソ書4章4節〕
4 體からだは一ひとつ、御靈みたまは一ひとつなり。汝なんぢらが召めしにかかはる一ひとつ望󠄇のぞみをもて召めされたるが如ごとし。
〔コロサイ書3章13節~3章15節〕
13 また互たがひに忍󠄄しのびあひ、若もし人ひとに責せむべき事ことあらば互たがひに恕ゆるせ、主しゅの汝なんぢらを恕ゆるし給たまへる如ごとく汝なんぢらも然しかすべし。~(15) キリストの平󠄃和へいわをして汝なんぢらの心こゝろを掌つかさどらしめよ、汝なんぢらの召めされて一體いったいとなりたるは、これが爲ためなり、汝なんぢら感謝󠄃かんしゃの心こゝろを懷いだけ。
〔テサロニケ前書5章13節〕
13 その勤󠄃勞はたらきによりて厚あつく之これを愛あいし敬うやまへ。また互たがひに相あひ和やはらぐべし。
〔ヘブル書12章14節〕
14 力つとめて凡すべての人ひとと和やはらぎ、自みづから潔󠄄きよからんことを求もとめよ。もし潔󠄄きよからずば、主しゅを見みること能あたはず。
〔ヤコブ書3章17節〕
17 されど上うへよりの智慧󠄄ちゑは第一だいいちに潔󠄄いさぎよく、次󠄄つぎに平󠄃和へいわ・寛容くわんよう・溫順おんじゅんまた憐憫あはれみと善よき果みとに滿みち、人ひとを偏󠄃かたより視󠄃みず、虛僞いつはりなきものなり。
〔ヤコブ書3章18節〕
18 義ぎの果みは平󠄃和へいわをおこなふ者󠄃ものの平󠄃和へいわをもて播まくに因よるなり。

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體からだは一ひとつ、御靈みたまは一ひとつなり。汝なんぢらが召めしにかかはる一ひとつ望󠄇のぞみをもて召めされたるが如ごとし。
There is one body, and one Spirit, even as ye are called in one hope of your calling;


as
〔エレミヤ記14章8節〕
8 イスラエルの企望󠄇のぞみなる者󠄃ものその艱なやめるときに救すくひたまふ者󠄃ものよ汝なんぢいかなれば此この地ちに於おいて他邦󠄆人ことくにびとのごとくし一夜ひとよ寄宿やどりの旅󠄃客たびゞとのごとくしたまふや
〔エレミヤ記17章7節〕
7 おほよそヱホバをたのみヱホバを其その恃たのみとする人ひとは福󠄃さいはひなり
〔使徒行傳15章11節〕
11 然しからず、我われらの救すくはるるも彼かれらと均ひとしく主しゅイエスの恩惠めぐみに由よることを我われらは信しんず』
〔エペソ書1章18節〕
18 汝なんぢらの心こゝろの眼めを明あきらかにし、神󠄃かみの召めしにかかはる望󠄇のぞみと聖󠄃徒せいとにある神󠄃かみの嗣業しげふの榮光えいくわうの富とみと、
〔エペソ書4章1節〕
1 されば主しゅに在ありて囚人めしうどたる我われなんぢらに勸󠄂すゝむ。汝なんぢら召めされたる召めしに適󠄄かなひて步あゆみ、
〔コロサイ書1章5節〕
5 斯かく聖󠄃徒せいとを愛あいするは、汝なんぢらの爲ために天てんに蓄たくはへあるものを望󠄇のぞむに因よる。この望󠄇のぞみのことは汝なんぢらに及およべる福󠄃音󠄃ふくいんの眞󠄃まことの言ことばによりて汝なんぢらが曾かつて聞ききし所󠄃ところなり。
〔テサロニケ後書2章16節〕
16 我われらの主しゅイエス・キリスト及および我われらを愛あいし恩惠めぐみをもて永遠󠄄とこしへの慰安なぐさめと善よき望󠄇のぞみとを與あたへ給たまふ我われらの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、
〔テモテ前書1章1節〕
1 我われらの救主すくひぬしなる神󠄃かみと我われらの希望󠄇のぞみなるキリスト・イエスとの命めいによりてキリスト・イエスとの使󠄃徒しととなれるパウロ、
〔テトス書1章2節〕
2 僞いつはりなき神󠄃かみは、創世さうせいの前󠄃まへに、この生命いのちを約束やくそくし給たまひしが、
〔テトス書2章13節〕
13 幸福󠄃さいはひなる望󠄇のぞみ、すなはち大おほいなる神󠄃かみ、われらの救主すくひぬしイエス・キリストの榮光えいくわうの顯現あらはれを待まつべきを我われらに敎をしふ。
〔テトス書3章7節〕
7 これ我われらが其その恩惠めぐみによりて義ぎとせられ、永遠󠄄とこしへの生命いのちの望󠄇のぞみにしたがひて世嗣よつぎとならん爲ためなり。
〔ヘブル書6章18節〕
18 これ神󠄃かみの謊󠄃いつはること能あたはぬ二ふたつの變かはらぬものによりて、己おのれの前󠄃まへに置おかれたる希望󠄇のぞみを捉とらへんとて遁󠄅のがれたる我われらに强つよき奬勵しゃうれいを與あたへん爲ためなり。
〔ヘブル書6章19節〕
19 この希望󠄇のぞみは我われらの靈魂たましひの錨いかりのごとく安全󠄃あんぜんにして動うごかず、かつ幔まくの內うちに入いる。
〔ペテロ前書1章3節〕
3 讃ほむべきかな、我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、その大おほいなる憐憫あはれみに隨したがひ、イエス・キリストの死人しにんの中うちより甦よみがへり給たまへることに由より、我われらを新あらたに生うまれしめて生いける望󠄇のぞみを懷いだかせ、
〔ペテロ前書1章4節〕
4 汝なんぢらの爲ために天てんに蓄たくはへある朽くちず、汚けがれず、萎しぼまざる嗣業しげふを繼つがしめ給たまへり。
〔ペテロ前書1章21節〕
21 これは彼かれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせて之これに榮光えいくわうを與あたへ給たまひし神󠄃かみを、彼かれによりて信しんずる汝なんぢらの爲ためなり、この故ゆゑに汝なんぢらの信仰しんかうと希望󠄇のぞみとは神󠄃かみに由よれり。
〔ヨハネ第一書3章3節〕
3 凡すべて主しゅによる此この希望󠄇のぞみを懷いだく者󠄃ものは、その淸きよきがごとく己おのれを潔󠄄きよくす。
one Spirit
〔マタイ傳28章19節〕
19 然されば汝なんぢら往󠄃ゆきて、もろもろの國人くにびとを弟子でしとなし、父󠄃ちちと子こと聖󠄃せい靈れいとの名なによりてバプテスマを施ほどこし、
〔コリント前書12章4節~12章11節〕
4 賜物たまものは殊ことなれども、御靈みたまは同おなじ。~(11) 凡すべて此これ等らのことは同おなじ一ひとつの御靈みたまの活動はたらきにして、御靈みたまその心こゝろに隨したがひて各人おのおのに分󠄃わけ與あたへたまふなり。
〔コリント後書11章4節〕
4 もし人ひときたりて我われらの未いまだ宣のべざる他ほかのイエスを宣のぶる時とき、また汝なんぢらが未いまだ受うけざる他ほかの靈れいを受うけ、未いまだ受うけ容いれざる他ほかの福󠄃音󠄃ふくいんを受うくるときは汝なんぢら能よく之これを忍󠄄しのばん。
〔エペソ書2章18節〕
18 そはキリストによりて我われら二ふたつのもの一ひとつ御靈みたまにありて父󠄃ちちに近󠄃ちかづくことを得えたればなり。
〔エペソ書2章22節〕
22 汝なんぢ等らもキリストに在ありて共ともに建󠄄たてられ、御靈みたまによりて神󠄃かみの御住󠄃みすまひとなるなり。
one body
〔ロマ書12章4節〕
4 人ひとは一ひとつ體からだにおほくの肢えだあれども、凡すべての肢えだその運󠄃用はたらきを同おなじうせぬ如ごとく、
〔ロマ書12章5節〕
5 我われらも多おほくあれど、キリストに在ありて一ひとつ體からだにして各人おのおのたがひに肢えだたるなり。
〔コリント前書10章17節〕
17 パンは一ひとつなれば、多おほくの我われらも一體いったいなり、皆みなともに一ひとつのパンに與あづかるに因よる。
〔コリント前書12章12節〕
12 體からだは一ひとつにして肢えだは多おほし、體からだの肢えだは多おほくとも一ひとつの體からだなるが如ごとく、キリストも亦また然しかり。
〔コリント前書12章13節〕
13 我われらはユダヤ人びと・ギリシヤ人びと・奴隷どれい・自主じしゅの別わかちなく、一體いったいとならん爲ために、みな一ひとつ御靈みたまにてバプテスマを受うけたり。而しかしてみな一ひとつ御靈みたまを飮のめり。
〔コリント前書12章20節〕
20 げに肢えだは多おほくあれど、體からだは一ひとつなり。
〔エペソ書2章16節〕
16 十字架じふじかによりて怨うらみを滅ほろぼし、また之これによりて二ふたつのものを一ひとつの體からだとなして神󠄃かみと和やはらがしめん爲ためなり。
〔エペソ書5章30節〕
30 我われらは彼かれの體からだの肢えだなり、
〔コロサイ書3章15節〕
15 キリストの平󠄃和へいわをして汝なんぢらの心こゝろを掌つかさどらしめよ、汝なんぢらの召めされて一體いったいとなりたるは、これが爲ためなり、汝なんぢら感謝󠄃かんしゃの心こゝろを懷いだけ。

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主しゅは一ひとつ、信仰しんかうは一ひとつ、バプテスマは一ひとつ、
One Lord, one faith, one baptism,


One Lord
〔使徒行傳2章36節〕
36 然さればイスラエルの全󠄃家ぜんかは確しかと知しるべきなり。汝なんぢらが十字架じふじかに釘つけし此このイエスを、神󠄃かみは立たてて主しゅとなし、キリストとなし給たまへり』
〔使徒行傳10章36節〕
36 神󠄃かみはイエス・キリスト(これ萬民ばんみんの主しゅ)によりて平󠄃和へいわの福󠄃音󠄃ふくいんをのべ、イスラエルの子孫しそんに言ことばをおくり給たまへり。
〔ロマ書14章8節〕
8 われら生いくるも主しゅのために生いき、死しぬるも主しゅのために死しぬ。然されば生いくるも死しぬるも我われらは主しゅの有󠄃ものなり。
〔ロマ書14章9節〕
9 それキリストの死しにて復また生いき給たまひしは、死しにたる者󠄃ものと生いける者󠄃ものとの主しゅとならん爲ためなり。
〔コリント前書1章2節〕
2 書ふみをコリントに在ある神󠄃かみの敎會けうくわい、即すなはちいづれの處ところにありても、我われらの主しゅ、ただに我等われらのみならず彼かれらの主しゅなるイエス・キリストの名なを呼よび求もとむる者󠄃ものとともに聖󠄃徒せいととなるべき召めしを蒙かうむり、キリスト・イエスに在ありて潔󠄄きよめられたる汝なんぢらに贈󠄃おくる。
〔コリント前書1章13節〕
13 キリストは分󠄃わかたるる者󠄃ものならんや、パウロは汝なんぢらの爲ために十字架じふじかにつけられしや、汝なんぢらパウロの名なに賴よりてバプテスマを受うけしや。
〔コリント前書8章6節〕
6 我われらには父󠄃ちちなる唯一ゆゐいつの神󠄃かみあるのみ、萬物ばんもつこれより出いで、我われらも亦またこれに歸きす。また唯一ゆゐいつの主しゅイエス・キリストあるのみ、萬物ばんもつこれに由より、我われらも亦またこれに由よれり。
〔コリント前書12章5節〕
5 務つとめは殊ことなれども、主しゅは同おなじ。
〔ピリピ書2章11節〕
11 且かつもろもろの舌したの『イエス・キリストは主しゅなり』と言いひあらはして、榮光えいくわうを父󠄃ちちなる神󠄃かみに歸きせん爲ためなり。
〔ピリピ書3章8節〕
8 然しかり、我われはわが主しゅキリスト・イエスを知しることの優すぐれたるために、凡すべての物ものを損そんなりと思おもひ、彼かれのために旣󠄁すでに凡すべての物ものを損そんせしが、之これを塵芥あくたのごとく思おもふ。
one baptism
〔マタイ傳28章19節〕
19 然されば汝なんぢら往󠄃ゆきて、もろもろの國人くにびとを弟子でしとなし、父󠄃ちちと子こと聖󠄃せい靈れいとの名なによりてバプテスマを施ほどこし、
〔ロマ書6章3節〕
3 なんぢら知しらぬか、凡おほよそキリスト・イエスに合あふバプテスマを受うけたる我われらは、その死しに合あふバプテスマを受うけしを。
〔ロマ書6章4節〕
4 我われらはバプテスマによりて彼かれとともに葬はうむられ、その死しに合あはせられたり。これキリスト父󠄃ちちの榮光えいくわうによりて死人しにんの中うちより甦よみがへらせられ給たまひしごとく、我われらも新あたらしき生命いのちに步あゆまんためなり。
〔コリント前書12章13節〕
13 我われらはユダヤ人びと・ギリシヤ人びと・奴隷どれい・自主じしゅの別わかちなく、一體いったいとならん爲ために、みな一ひとつ御靈みたまにてバプテスマを受うけたり。而しかしてみな一ひとつ御靈みたまを飮のめり。
〔ガラテヤ書3章26節~3章28節〕
26 汝なんぢらは信仰しんかうによりキリスト・イエスに在ありて、みな神󠄃かみの子こたり。~(28) 今いまはユダヤ人びともギリシヤ人びともなく、奴隷どれいも自主じしゅもなく、男をとこも女をんなもなし、汝なんぢらは皆みなキリスト・イエスに在ありて一體いったいなり。
〔ヘブル書6章6節〕
6 墮落だらくする者󠄃ものは、更󠄃さらにまた自みづから神󠄃かみの子こを十字架じふじかに釘つけて肆さらし者󠄃ものとする故ゆゑに、再ふたゝびこれを悔󠄃改くいあらために立返󠄄たちかへらすること能あたはざるなり。
〔ペテロ前書3章21節〕
21 その水みづに象かたどれるバプテスマは肉󠄁にくの汚穢けがれを除のぞくにあらず、善よき良心りゃうしんの神󠄃かみに對たいする要󠄃求もとめにして、イエス・キリストの復活よみがへりによりて今いまなんぢらを救すくふ。
one faith
〔ロマ書3章30節〕
30 神󠄃かみは唯一ゆゐいつにして割󠄅禮かつれいある者󠄃ものを信仰しんかうによりて義ぎとし、割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものをも信仰しんかうによりて義ぎとし給たまへばなり。
〔コリント後書11章4節〕
4 もし人ひときたりて我われらの未いまだ宣のべざる他ほかのイエスを宣のぶる時とき、また汝なんぢらが未いまだ受うけざる他ほかの靈れいを受うけ、未いまだ受うけ容いれざる他ほかの福󠄃音󠄃ふくいんを受うくるときは汝なんぢら能よく之これを忍󠄄しのばん。
〔ガラテヤ書1章6節〕
6 我われは汝なんぢらが斯かくも速󠄃すみやかにキリストの恩惠めぐみをもて召めし給たまひし者󠄃ものより離はなれて異ことなる福󠄃音󠄃ふくいんに移うつりゆくを怪あやしむ。
〔ガラテヤ書1章7節〕
7 此これは福󠄃音󠄃ふくいんと言いふべき者󠄃ものにあらず、ただ或ある人々ひとびとが汝なんぢらを擾みだしてキリストの福󠄃音󠄃ふくいんを變かへんとするなり。
〔ガラテヤ書5章6節〕
6 キリスト・イエスに在ありては、割󠄅禮かつれいを受うくるも割󠄅禮かつれいを受うけぬも益󠄃えきなく、ただ愛あいに由よりてはたらく信仰しんかうのみ益󠄃えきあり。
〔エペソ書4章13節〕
13 我等われらをしてみな信仰しんかうと神󠄃かみの子こを知しる知識ちしきとに一致いっちせしめ、全󠄃まったき人ひと、すなはちキリストの滿みち足たれるほどに至いたらせ、
〔テトス書1章1節〕
1 神󠄃かみの僕しもべまたイエス・キリストの使󠄃徒しとパウロ――我わが使󠄃徒しととなれるは、永遠󠄄とこしへの生命いのちの望󠄇のぞみに基もとづきて神󠄃かみの選󠄄民せんみんの信仰しんかうを堅かたうし、また彼かれらを敬虔けいけんにかなふ眞󠄃理しんりを知しる知識ちしきに至いたらしめん爲ためなり。
〔テトス書1章4節〕
4 われ書ふみを同おなじ信仰しんかうによりて我わが眞󠄃實しんじつの子こたるテトスに贈󠄃おくる。願ねがはくは父󠄃ちちなる神󠄃かみ、および我われらの救主すくひぬしキリスト・イエスより賜たまふ恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと、汝なんぢにあらんことを。
〔ヘブル書13章7節〕
7 神󠄃かみの言ことばを汝なんぢらに語かたりて汝なんぢらを導󠄃みちびきし者󠄃ものどもを思おもへ、その行狀ぎゃうじゃうの終󠄃をはりを見みてその信仰しんかうに效ならへ。
〔ヤコブ書2章18節〕
18 人ひともまた言いはん『なんぢ信仰しんかうあり、われ行爲おこなひあり、汝なんぢの行爲おこなひなき信仰しんかうを我われに示しめせ、我われわが行爲おこなひによりて信仰しんかうを汝なんぢに示しめさん』と。
〔ペテロ後書1章1節〕
1 イエス・キリストの僕しもべまた使󠄃徒しとなるシメオン・ペテロ、書ふみを我われらの神󠄃かみ、および救主すくひぬしイエス・キリストの義ぎによりて我われらと同おなじ貴たふとき信仰しんかうを受うけたる者󠄃ものに贈󠄃おくる。
〔ユダ書1章3節〕
3 愛あいする者󠄃ものよ、われ我われらが共ともに與あづかる救すくひにつき勵はげみて汝なんぢらに書かき贈󠄃おくらんとせしが、聖󠄃徒せいとの一ひとたび傳つたへられたる信仰しんかうのために戰たゝかはんことを勸󠄂すゝむる書ふみを、汝なんぢらに贈󠄃おくるを必要󠄃ひつえうと思おもへり。
〔ユダ書1章20節〕
20 されど愛あいする者󠄃ものよ、なんぢらは己おのが甚いと潔󠄄きよき信仰しんかうの上うへに德とくを建󠄄たて、聖󠄃せい靈れいによりて祈󠄃いのり、

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凡すべての者󠄃ものの父󠄃ちちなる神󠄃かみは一ひとつなり。神󠄃かみは凡すべてのものの上うへに在いまし、凡すべてのものを貫󠄄つらぬき、凡すべてのものの內うちに在いましたまふ。
One God and Father of all, who is above all, and through all, and in you all.


God
〔民數紀略16章22節〕
22 是こゝにおいてかれら二人ふたり俯伏ひれふして言いふ神󠄃かみよ一切すべての血肉󠄁けつにくある者󠄃ものの生命いのちの神󠄃かみよこの一人ひとりの者󠄃もの罪つみを犯をかしたればとて汝なんぢ全󠄃ぜん會衆くわいしうにむかひて怒いかりを發はつしたまふや
〔イザヤ書63章16節〕
16 汝なんぢはわれらの父󠄃ちゝなり アブラハムわれらを知しらず イスラエルわれらを認󠄃みとめず されどヱホバよ汝なんぢはわれらの父󠄃ちゝなり 上古いにしへよりなんぢの名みなをわれらの贖主あがなひぬしといへり
〔マラキ書2章10節〕
10 我儕われらの父󠄃ちゝは皆みな同一ひとつなるにあらずや われらを造󠄃つくりし神󠄃かみは同一ひとつなるにあらずや 我儕われら先祖󠄃せんぞ等たちの契󠄅約けいやくを破やぶりて各々おの〳〵おのれの兄弟きやうだいにいつはりを行おこなふは何なんぞ
〔マタイ傳6章9節〕
9 この故ゆゑに汝なんぢらは斯かく祈󠄃いのれ。「天てんにいます我われらの父󠄃ちちよ、願ねがはくは、御名みなの*崇あがめられん事ことを。[*或は「聖󠄃とせられん事を」と譯す。]
〔ヨハネ傳20章17節〕
17 イエス言いひ給たまふ『われに觸さはるな、我われいまだ父󠄃ちちの許もとに昇のぼらぬ故ゆゑなり。我わが兄弟きゃうだいたちに往󠄃ゆきて「我われはわが父󠄃ちち、即すなはち汝なんぢらの父󠄃ちち、わが神󠄃かみ、即すなはち汝なんぢらの神󠄃かみに昇のぼる」といへ』
〔コリント前書8章6節〕
6 我われらには父󠄃ちちなる唯一ゆゐいつの神󠄃かみあるのみ、萬物ばんもつこれより出いで、我われらも亦またこれに歸きす。また唯一ゆゐいつの主しゅイエス・キリストあるのみ、萬物ばんもつこれに由より、我われらも亦またこれに由よれり。
〔コリント前書12章6節〕
6 活動はたらきは殊ことなれども、凡すべての人ひとのうちに凡すべての活動はたらきを爲なしたまふ神󠄃かみは同おなじ。
〔ガラテヤ書3章26節~3章28節〕
26 汝なんぢらは信仰しんかうによりキリスト・イエスに在ありて、みな神󠄃かみの子こたり。~(28) 今いまはユダヤ人びともギリシヤ人びともなく、奴隷どれいも自主じしゅもなく、男をとこも女をんなもなし、汝なんぢらは皆みなキリスト・イエスに在ありて一體いったいなり。
〔ガラテヤ書4章3節~4章7節〕
3 斯かくのごとく我われらも成󠄃人おとなとならぬほどは、世よの小學せうがくの下したにありて僕しもべたりしなり。~(7) されば最早もはやなんぢは僕しもべにあらず、子こたるなり、旣󠄁すでに子こたらば亦また神󠄃かみに由よりて世嗣よつぎたるなり。
〔エペソ書6章23節〕
23 願ねがはくは父󠄃ちちなる神󠄃かみおよび主しゅイエス・キリストより賜たまふ平󠄃安へいあんと信仰しんかうに伴󠄃ともなへる愛あいと、兄弟きゃうだいたちに在あらんことを。
〔ヨハネ第一書3章1節~3章3節〕
1 視󠄃みよ、父󠄃ちちの我われらに賜たまひし愛あいの如何いかに大おほいなるかを。我われら神󠄃かみの子こと稱󠄄となへらる。旣󠄁すでに神󠄃かみの子こたり、世よの我われらを知しらぬは、父󠄃ちちを知しらぬによりてなり。~(3) 凡すべて主しゅによる此この希望󠄇のぞみを懷いだく者󠄃ものは、その淸きよきがごとく己おのれを潔󠄄きよくす。
and in
〔ヨハネ傳14章23節〕
23 イエス答こたへて言いひ給たまふ『人ひともし我われを愛あいせば、わが言ことばを守まもらん、わが父󠄃ちちこれを愛あいし、かつ我等われらその許もとに來きたりて住󠄃處すみかを之これとともに爲せん。
〔ヨハネ傳17章26節〕
26 われ御名みなを彼かれらに知しらしめたり、復またこれを知しらしめん。これ我われを愛あいし給たまひたる愛あいの、彼かれらに在ありて、我われも彼かれらに居をらん爲ためなり』
〔コリント後書6章16節〕
16 神󠄃かみの宮みやと偶像󠄃ぐうざうと何なにの一致いっちかあらん、我われらは活いける神󠄃かみの宮みやなり、即すなはち神󠄃かみの言いひ給たまひしが如ごとし。曰いはく 『われ彼かれらの中うちに住󠄃すみ、また步あゆまん。 我われかれらの神󠄃かみとなり、 彼かれ等らわが民たみとならん』と。
〔エペソ書2章22節〕
22 汝なんぢ等らもキリストに在ありて共ともに建󠄄たてられ、御靈みたまによりて神󠄃かみの御住󠄃みすまひとなるなり。
〔エペソ書3章17節〕
17 信仰しんかうによりてキリストを汝なんぢらの心こゝろに住󠄃すまはせ、汝なんぢらをして愛あいに根ねざし、愛あいを基もとゐとし、
〔ヨハネ第一書3章24節〕
24 神󠄃かみの誡命いましめを守まもる者󠄃ものは神󠄃かみに居をり、神󠄃かみもまた彼かれに居給ゐたまふ。我われらその賜たまふところの御靈みたまに由よりて、其その我われらに居給ゐたまふことを知しるなり。
〔ヨハネ第一書4章12節~4章15節〕
12 未いまだ神󠄃かみを見みし者󠄃ものあらず、我等われらもし互たがひに相あひ愛あいせば、神󠄃かみわれらに在いまし、その愛あいも亦またわれらに全󠄃まったうせらる。~(15) 凡おほよそイエスを神󠄃かみの子こと言いひあらはす者󠄃ものは神󠄃かみかれに居をり、かれ神󠄃かみに居をる。
who
〔創世記14章19節〕
19 彼かれアブラムを祝󠄃しゆくして言いひけるは願ねがはくは天地てんちの主ぬしなる至高いとたかき神󠄃かみアブラムを祝󠄃福󠄃めぐみたまへ
〔歴代志略上29章11節〕
11 ヱホバよ權勢いきほひと能力ちからと榮光さかえと光輝かがやきと威󠄂光ゐくわうとは汝なんぢに屬ぞくす凡すべて天てんにある者󠄃もの地ちにある者󠄃ものはみな汝なんぢに屬ぞくすヱホバよ國くにもまた汝なんぢに屬ぞくす汝なんぢは萬有󠄃ばんいうの首かしらと崇あがめられたまふ
〔歴代志略上29章12節〕
12 富とみと貴たふときとは共ともに汝なんぢより出いづ汝なんぢは萬有󠄃ばんいうを主宰つかさどりたまふ汝なんぢの手てには權勢いきほひと能力ちからあり汝なんぢの手ては能よく一切すべてをして大おほいたらしめ又󠄂また强つよくならしむるなり
〔詩篇95章3節〕
3 そはヱホバは大おほいなる神󠄃かみなり もろもろの神󠄃かみにまされる大おほいなる王わうなり
〔イザヤ書40章11節~40章17節〕
11 主しゆは牧者󠄃ぼくしやのごとくその群むれをやしなひ その臂かひなにて小羊こひつじをいだき之これをその懷中ふところにいれてたづさへ乳󠄃ちゝをふくまする者󠄃ものをやはらかに導󠄃みちびきたまはん~(17) ヱホバの前󠄃みまへにはもろもろの國民くにびとみななきにひとし ヱホバはかれらを無なきもののごとく空󠄃むなしきもののごとく思おもひたまふ
〔イザヤ書40章21節~40章23節〕
21 なんぢら知しらざるか なんぢら聞きかざるか 始はじめよりなんぢらに傳つたへざりしか なんぢらは地ちの基もとゐをおきしときより悟さとらざりしか~(23) 又󠄂またもろもろの君きみをなくならしめ地ちの審士さばきびとをむなしくせしむ
〔エレミヤ記10章10節~10章13節〕
10 ヱホバは眞󠄃まことの神󠄃かみなり彼かれは活いける神󠄃かみなり永遠󠄄えいゑんの王わうなり其その怒いかりによりて地ちは震ふるふ萬國ばんこくはその憤怒いきどほりにあたること能あたはず~(13) かれ聲こゑをいだせば天てんに衆おほくの水みづありかれ雲くもを地ちの極はてよりいだし電いなびかりと雨あめをおこし風かぜをその府庫くらよりいだす
〔ダニエル書4章34節〕
34 斯かくてその日ひの滿みちたる後のち我われネブカデネザル目めをあげて天てんを望󠄇のぞみしにわが分󠄃別ふんべつ性せい我われに歸かへりたれば我われ至高者󠄃いとたかきものに感謝󠄃かんしやしその永遠󠄄とこしなへに生いける者󠄃ものを讃ほめかつ崇あがめたり彼かれの御み宇よは永遠󠄄えいゑんの御み宇よ彼かれの國くには世々よゝかぎり無なし
〔ダニエル書4章35節〕
35 地上ちじやうの居民きよみんは凡すべて無なき者󠄃もののごとし天てんの衆群しうぐんにも地ちの居民きよみんにも彼かれはその意こゝろのままに事ことをなしたまふ誰たれも彼かれの手てをおさへて汝なんぢなんぞ然しかするやと言いふことを得うる者󠄃ものなし
〔ダニエル書5章18節~5章23節〕
18 王わうよ至高いとたかき神󠄃かみ汝なんぢの父󠄃ちゝネブカデネザルに國くにと權勢いきほひと榮光さかえと尊󠄅貴たふときを賜たまへり~(23) 却かへつて天てんの主しゆにむかひて自みづから高たかぶりその家いへの器󠄃皿うつはものを汝なんぢの前󠄃まへに持もちきたらしめて汝なんぢと汝なんぢの大臣だいじんと汝なんぢの妻妾さいせふ等たちそれをもて酒さけを飮のみ而しかして汝なんぢは見みることも聞きくことも知しることもあらぬ金きん銀ぎん銅どう鐵てつ木ぼく石せきの神󠄃かみを讃ほめ頌󠄃たゝふることを爲なし汝なんぢの生命いのちをその手てに握にぎり汝なんぢの一切すべての道󠄃みちを主つかさどりたまふ神󠄃かみを崇あがむることをせず
〔マタイ傳6章13節〕
13 我われらを嘗試こころみに遇󠄃あはせず、*惡あくより救すくひ出いだしたまへ」[*或は「惡しき者󠄃」と譯す。異本一三の末に「國と威󠄂力と榮光とは、とこしへに汝のものなればなり、アァメン」と云ふ句あり。]
〔ロマ書11章36節〕
36 これ凡すべての物ものは神󠄃かみより出いで神󠄃かみによりて成󠄃なり、神󠄃かみに歸きすればなり、榮光えいくわうとこしへに神󠄃かみにあれ。アァメン。
〔エペソ書1章21節〕
21 もろもろの政治まつりごと・權威󠄂けんゐ・能力ちから・支󠄂配󠄃しはい、また啻たゞに此この世よのみならず、來きたらんとする世よにも稱󠄄となふる凡すべての名なの上うへに置おき、
〔ヨハネ黙示録4章8節~4章11節〕
8 この四よつの活物いきものおのおの六むつの翼󠄅つばさあり、翼󠄅つばさの內うちも外そとも數󠄄々かずかずの目めにて滿みちたり、日ひるも夜よるも絕間たえまなく言いふ、 『聖󠄃せいなるかな、聖󠄃せいなるかな、聖󠄃せいなるかな、 昔むかし在いまし、今いま在いまし、後のち來きたりたまふ主しゅたる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみ』~(11) 『我われらの主しゅなる神󠄃かみよ、榮光えいくわうと尊󠄅崇たふときと能力ちからとを受うけ給たまふは宜うべなり。汝なんぢは萬物ばんもつを造󠄃つくりたまひ、萬物ばんもつは御意みこゝろによりて存そんし、かつ造󠄃つくられたり』

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我等われらはキリストの賜物たまものの量はかりに隨したがひて、おのおの恩惠めぐみを賜たまはりたり。
But unto every one of us is given grace according to the measure of the gift of Christ.


grace
〔コリント後書6章1節〕
1 我われらは神󠄃かみとともに働はたらく者󠄃ものなれば、神󠄃かみの恩惠めぐみを汝なんぢらが徒いたづらに受うけざらんことを更󠄃さらに勸󠄂すゝむ。
〔エペソ書3章8節〕
8 我われは凡すべての聖󠄃徒せいとのうちの最いと小ちひさき者󠄃ものよりも小ちひさき者󠄃ものなるに、キリストの測はかるべからざる富とみを異邦󠄆人いはうじんに傳つたへ、
〔ペテロ前書4章10節〕
10 神󠄃かみのさまざまの恩惠めぐみを掌つかさどる善よき家いへ司つかさのごとく、各人おのおのその受うけし賜物たまものをもて互たがひに事つかへよ。
the measure
〔ヨハネ傳3章34節〕
34 神󠄃かみの遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものは神󠄃かみの言ことばをかたる、神󠄃かみ、御靈みたまを賜たまひて量はかりなければなり。
〔ロマ書12章3節〕
3 われ與あたへられし恩惠めぐみによりて、汝なんぢ等らおのおのに吿つぐ、思おもふべき所󠄃ところを超こえて自己みづからを高たかしとすな。神󠄃かみのおのおのに分󠄃わかち給たまひし信仰しんかうの量はかりにしたがひ愼つゝしみて思おもふべし。
〔コリント後書10章13節~10章15節〕
13 我われらは範圍󠄃はんゐを踰こえて誇ほこらず。神󠄃かみの我われらに分󠄃わかち賜たまひたる範圍󠄃はんゐにしたがひて誇ほこらん。その範圍󠄃はんゐは汝なんぢらに及およべり。~(15) 我われらは己おのが範圍󠄃はんゐを踰こえて他ほかの人ひとの勞らうを誇ほこらず、唯たゞなんぢらの信仰しんかうの彌增いやますにより我われらの範圍󠄃はんゐに循したがひて汝なんぢらのうちに更󠄃さらに大おほいならんことを望󠄇のぞむ。
〔エペソ書3章2節〕
2 汝なんぢ等らのために我われに賜たまひたる神󠄃かみの恩惠めぐみの經綸けいりんは汝なんぢら聞ききしならん、
unto
〔マタイ傳25章15節〕
15 各人おのおのの能力ちからに應おうじて或ある者󠄃ものには五ごタラント、或ある者󠄃ものには二にタラント、或ある者󠄃ものには一いちタラントを與あたへ置おきて旅󠄃立たびだちせり。
〔ロマ書12章6節~12章8節〕
6 われらが有󠄃もてる賜物たまものはおのおの與あたへられし恩惠めぐみによりて異ことなる故ゆゑに、或あるひは預言よげんあらば信仰しんかうの量はかりにしたがひて預言よげんをなし、~(8) 或あるひは勸󠄂すゝめをなす者󠄃ものは勸󠄂すゝめをなし、施ほどこす者󠄃ものはをしみなく施ほどこし、治をさむる者󠄃ものは心こゝろを盡つくして治をさめ、憐憫あはれみをなす者󠄃ものは喜よろこびて憐憫あはれみをなすべし。
〔コリント前書12章8節~12章11節〕
8 或ある人ひとは御靈みたまによりて智慧󠄄ちゑの言ことばを賜たまはり、或ある人ひとは同おなじ御靈みたまによりて知識ちしきの言ことば、~(11) 凡すべて此これ等らのことは同おなじ一ひとつの御靈みたまの活動はたらきにして、御靈みたまその心こゝろに隨したがひて各人おのおのに分󠄃わけ與あたへたまふなり。
〔コリント前書12章28節~12章30節〕
28 神󠄃かみは第一だいいちに使󠄃徒しと、第二だいにに預言者󠄃よげんしゃ、第三だいさんに敎師けうし、その次󠄄つぎに異能ちからある業わざ、次󠄄つぎに病やまひを醫いやす賜物たまもの、補助たすけをなす者󠄃もの、治をさむる者󠄃もの、異言いげんなどを敎會けうくわいに置おきたまへり。~(30) みな病やまひを醫いやす賜物たまものを有󠄃もてる者󠄃ものならんや、みな異言いげんを語かたる者󠄃ものならんや、みな異言いげんを釋とく者󠄃ものならんや。
〔エペソ書4章8節~4章14節〕
8 されば云いへることあり 『かれ高たかき處ところに昇のぼりしとき、多おほくの虜󠄃とりこをひきゐ、人々ひとびとに賜物たまものを賜たまへり』と。~(14) また我等われらはもはや幼童わらべならず、人ひとの欺騙󠄃あざむきごとと誘惑まどはしの術󠄃てだてたる惡巧わるだくみとより起󠄃おこる樣々さまざまの敎をしへの風かぜに吹ふきまはされず、

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されば云いへることあり 『かれ高たかき處ところに昇のぼりしとき、多おほくの虜󠄃とりこをひきゐ、人々ひとびとに賜物たまものを賜たまへり』と。
Wherefore he saith, When he ascended up on high, he led captivity captive, and gave gifts unto men.


When
〔詩篇68章18節〕
18 なんぢ高處たかきところにのぼり虜󠄃者󠄃とりこをとりこにしてひきゐ禮物いやしろを人ひとのなかよりも叛󠄃逆󠄃者󠄃そむくもののなかよりも受うけたまへり ヤハの神󠄃かみここに住󠄃すみたまはんが爲ためなり
〔箴言8章18節〕
18 富とみと榮さかえとは我われにあり 貴たふとき寳たからと公󠄃義ただしきとも亦また然しかり
and
〔サムエル前書30章26節〕
26 ダビデ、チクラグにいたりて其その掠取ぶんどり物ものをユダの長老としよりなる其その朋友ともだちにわかちおくりて曰いはしめけるは是これはヱホバの敵てきよりとりて爾なんぢらにおくる饋物おくりものなり
〔エステル書2章18節〕
18 ここにおいて王わうおほいなる酒宴しゆえんを設まうけてそのもろもろの牧伯つかさと臣僕しもべを饗もてなす これをエステルの酒宴しゆえんと稱󠄄となふまた諸󠄃しよ州しうに租税そぜいをゆるし王わうの富有󠄃とみにかなひて物ものを賜たまふ
captivity
無し
he led
〔士師記5章12節〕
12 興おきよ起󠄃おきよデボラ興おきよ起󠄃おきよ歌うたを謳うたふべし起󠄃たてよバラク汝なんぢの俘虜󠄃とりこを擄とらへきたれアビノアムの子こよ
〔コロサイ書2章15節〕
15 政治まつりごとと權威󠄂けんゐとを褫󠄃はぎて之これを公󠄃然おほやけに示しめし、十字架じふじかによりて凱旋がいせんし給たまへり。

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旣󠄁すでに昇のぼりしと云いへば、まづ地ちの低ひくき處ところまで降󠄄くだりしにあらずや。
(Now that he ascended, what is it but that he also descended first into the lower parts of the earth?


he also
〔創世記11章5節〕
5 ヱホバ降󠄄臨くだりて彼かの人衆ひと〴〵の建󠄄たつる邑まちと塔たふとを觀みたまへり
〔出エジプト記19章20節〕
20 ヱホバ、シナイ山やまに下くだりその山やまの頂上いたゞきにいまし而しかしてヱホバ山やまの頂上いたゞきにモーセを召めしたまひければモーセ上のぼれり
〔ヨハネ傳6章33節〕
33 神󠄃かみのパンは天てんより降󠄄くだりて生命いのちを世よに與あたふるものなり』
〔ヨハネ傳6章38節〕
38 夫それわが天てんより降󠄄くだりしは我わが意こゝろをなさん爲ためにあらず、我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものの御意みこゝろをなさん爲ためなり。
〔ヨハネ傳6章41節〕
41 爰こゝにユダヤ人びとら、イエスの『われは天てんより降󠄄くだりしパンなり』と言いひ給たまひしにより、
〔ヨハネ傳6章51節〕
51 我われは天てんより降󠄄くだりし活いけるパンなり、人ひとこのパンを食󠄃くらはば永遠󠄄とこしへに活いくべし。我わが與あたふるパンは我わが肉󠄁にくなり、世よの生命いのちのために之これを與あたへん』
〔ヨハネ傳6章58節〕
58 天てんより降󠄄くだりしパンは、先祖󠄃せんぞたちが食󠄃くらひてなほ死しにし如ごときものにあらず、此このパンを食󠄃くらふものは永遠󠄄とこしへに活いきん』
〔ヨハネ傳8章14節〕
14 イエス答こたへて言いひ給たまふ『われ自みづから己おのれにつきて證あかしすとも我わが證あかしは眞󠄃まことなり、我われは何處いづこより來きたり何處いづこに往󠄃ゆくを知しる故ゆゑなり。汝なんぢらは我わが何處いづこより來きたり、何處いづこに往󠄃ゆくを知しらず、
〔ヨハネ傳16章27節〕
27 父󠄃ちちみづから汝なんぢらを愛あいし給たまへばなり。これ汝なんぢ等らわれを愛あいし、また我われの父󠄃ちちより出いで來きたりしことを信しんじたるに因よる。
〔ヨハネ傳16章28節〕
28 われ父󠄃ちちより出いでて世よにきたれり、また世よを離はなれて父󠄃ちちに往󠄃ゆくなり』
he ascended
〔箴言30章4節〕
4 天てんに昇のぼりまた降󠄄くだりし者󠄃ものは誰たれか 風かぜをその掌中たなごころに聚あつめし者󠄃ものは誰たれか 水みづを衣ころもにつつみし者󠄃ものは誰たれか 地ちのすべての限界かぎりを定さだめし者󠄃ものは誰たれか その名なは何なにぞ その子この名なは何なにぞ 汝なんぢこれを知しるや
〔ヨハネ傳3章13節〕
13 天てんより降󠄄くだりし者󠄃もの、即すなはち人ひとの子この他ほかには、天てんに昇のぼりしものなし。
〔ヨハネ傳6章33節〕
33 神󠄃かみのパンは天てんより降󠄄くだりて生命いのちを世よに與あたふるものなり』
〔ヨハネ傳6章62節〕
62 さらば人ひとの子この原もと居をりし處ところに昇のぼるを見みば如何いかに。
〔ヨハネ傳20章17節〕
17 イエス言いひ給たまふ『われに觸さはるな、我われいまだ父󠄃ちちの許もとに昇のぼらぬ故ゆゑなり。我わが兄弟きゃうだいたちに往󠄃ゆきて「我われはわが父󠄃ちち、即すなはち汝なんぢらの父󠄃ちち、わが神󠄃かみ、即すなはち汝なんぢらの神󠄃かみに昇のぼる」といへ』
〔使徒行傳2章34節~2章36節〕
34 それダビデは天てんに昇のぼりしことなし、然されど自みづから言いふ 「主しゅわが主しゅに言いひ給たまふ、~(36) 然さればイスラエルの全󠄃家ぜんかは確しかと知しるべきなり。汝なんぢらが十字架じふじかに釘つけし此このイエスを、神󠄃かみは立たてて主しゅとなし、キリストとなし給たまへり』
the lower
〔詩篇8章5節〕
5 只たゞすこしく人ひとを神󠄃かみよりも卑󠄃ひくくつくりて榮さかえと尊󠄅貴たふときとをかうぶらせ
〔詩篇63章9節〕
9 然されどわがたましひを滅ほろぼさんとて尋󠄃たづねもとむるものは地ちのふかきところにゆき
〔詩篇139章15節〕
15 われ隱かくれたるところにてつくられ地ちの底所󠄃そこべにて妙たへにつづりあはされしとき わが骨ほねなんぢにかくるることなかりき
〔マタイ傳12章40節〕
40 即すなはち「ヨナが三日みっか三夜みよ、大魚おほうをの腹はらの中なかに在ありし」ごとく、人ひとの子こも三日みっか三夜みよ、地ちの中なかに在あるべきなり。
〔ヘブル書2章7節〕
7 汝なんぢこれを*御使󠄃みつかひよりも少すこしく卑󠄃ひくうし、 光榮くわうえいと尊󠄅貴たふときとを冠かむらせ、[*或は「しばしば御使󠄃よりも卑󠄃うし」と譯す。]
〔ヘブル書2章9節〕
9 ただ御使󠄃みつかひよりも少すこしく卑󠄃ひくくせられしイエスの、死しの苦難󠄄くるしみを受うくるによりて榮光えいくわうと尊󠄅貴たふときとを冠かむらせられ給たまへるを見みる。これ神󠄃かみの恩惠めぐみによりて萬民ばんみんのために死しを味あぢはひ給たまはんとてなり。

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降󠄄くだりし者󠄃ものは即すなはち萬よろづの物ものに滿みたん爲ために、もろもろの天てんの上うへに昇のぼりし者󠄃ものなり。
He that descended is the same also that ascended up far above all heavens, that he might fill all things.)


ascended
〔使徒行傳1章9節〕
9 此これ等らのことを言いひ終󠄃をはりて、彼かれらの見みるがうちに擧あげられ給たまふ。雲くもこれを受うけて見みえざらしめたり。
〔使徒行傳1章11節〕
11 『ガリラヤの人々ひとびとよ、何なにゆゑ天てんを仰あふぎて立たつか、汝なんぢらを離はなれて天てんに擧あげられ給たまひし此このイエスは、汝なんぢらが天てんに昇のぼりゆくを見みたるその如ごとく復またきたり給たまはん』
〔エペソ書1章20節~1章23節〕
20 神󠄃かみはその大能たいのうをキリストのうちに働はたらかせて、之これを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ、天てんの所󠄃ところにて己おのれの右みぎに坐ざせしめ、~(23) この敎會けうくわいは彼かれの體からだにして*萬よろづの物ものをもて萬よろづの物ものに滿みたし給たまふ者󠄃ものの滿みつる所󠄃ところなり。[*或は「萬の物に在りて萬の物に滿ち給ふ者󠄃」と譯す。]
〔テモテ前書3章16節〕
16 實げに大おほいなるかな、敬虔けいけんの奧義おくぎ 『キリストは肉󠄁にくにて顯あらはされ、 靈れいにて義ぎとせられ、 御使󠄃みつかひたちに見みられ、 もろもろの國人くにびとに宣傳のべつたへられ、 世よに信しんぜられ、 榮光えいくわうのうちに上あげられ給たまへり』
〔ヘブル書4章14節〕
14 我等われらには、もろもろの天てんを通󠄃とほり給たまひし偉󠄅おほひなる大だい祭司さいし、神󠄃かみの子こイエスあり。然されば我われらが言いひあらはす信仰しんかうを堅かたく保たもつべし。
〔ヘブル書7章26節〕
26 斯かくのごとき大だい祭司さいしこそ我われらに相應ふさはしき者󠄃ものなれ、即すなはち聖󠄃せいにして惡あくなく、穢けがれなく、罪人つみびとより遠󠄄とほざかり、諸󠄃般もろもろの天てんよりも高たかくせられ給たまへり。
〔ヘブル書8章1節〕
1 今いまいふ所󠄃ところの要󠄃點えうてんは斯かくのごとき大だい祭司さいしの我われらにある事ことなり。彼かれは天てんにては稜威󠄂みいつの御座みくらの右みぎに坐ざし、
〔ヘブル書9章23節〕
23 この故ゆゑに天てんに在あるものに象かたどりたる物ものは此これ等らにて潔󠄄きよめられ、天てんにある物ものは此これ等らに勝󠄃まさりたる犧牲いけにへをもて潔󠄄きよめらるべきなり。
〔ヘブル書9章24節〕
24 キリストは眞󠄃まことのものに象かたどれる、手てにて造󠄃つくりたる聖󠄃所󠄃せいじょに入いらず、眞󠄃まことの天てんに入いりて今いまより我等われらのために神󠄃かみの前󠄃まへにあらはれ給たまふ。
fill
〔マタイ傳24章34節〕
34 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、これらの事ことことごとく成󠄃なるまで、今いまの代よは過󠄃すぎ往󠄃ゆくまじ。
〔ルカ傳24章44節〕
44 また言いひ給たまふ『これらの事ことは、我わがなほ汝なんぢらと偕ともに在ありし時ときに語かたりて、我われに就つきモーセの律法おきて・預言者󠄃よげんしゃおよび詩し篇󠄂へんに錄しるされたる凡すべての事ことは、必かならず遂󠄅とげらるべしと言いひし所󠄃ところなり』
〔ヨハネ傳19章24節〕
24 兵卒へいそつども互たがひにいふ『これを裂さくな、誰たれがうるか䰗くじにすべし』これは聖󠄃書せいしょの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。曰いはく『かれら互たがひにわが衣ころもをわけ、わが衣きぬを䰗くじにせり』兵卒へいそつども斯かくなしたり。
〔ヨハネ傳19章28節〕
28 この後のちイエス萬よろづの事ことの終󠄃をはりたるを知しりて、――聖󠄃書せいしょの全󠄃まったうせられん爲ために――『われ渇かわく』と言いひ給たまふ。
〔ヨハネ傳19章36節〕
36 此これ等らのことの成󠄃なりたるは『その骨ほねくだかれず』とある聖󠄃せい句くの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。
〔使徒行傳3章18節〕
18 然されど神󠄃かみは凡すべての預言者󠄃よげんしゃの口くちをもてキリストの苦難󠄄くるしみを受うくべきことを預あらかじめ吿つげ給たまひしを、斯かくは成󠄃就じゃうじゅし給たまひしなり。
〔使徒行傳13章32節〕
32 我われらも先祖󠄃せんぞたちが與あたへられし約束やくそくにつきて喜よろこばしき音󠄃信おとづれを汝なんぢらに吿つぐ、
〔使徒行傳13章33節〕
33 神󠄃かみはイエスを甦よみがへらせて、その約束やくそくを我われらの子孫しそんに成󠄃就じゃうじゅしたまへり。即すなはち詩しの第二だいに篇󠄂へんに「なんぢは我わが子こなり、われ今日けふなんぢを生うめり」と錄しるされたるが如ごとし。
〔ロマ書9章25節~9章30節〕
25 ホゼヤの書ふみに 『我われわが民たみたらざる者󠄃ものを我わが民たみと呼よび、 愛あいせられざる者󠄃ものを愛あいせらるる者󠄃ものと呼よばん、~(30) 然さらば何なにをか言いはん、義ぎを追󠄃おひ求もとめざりし異邦󠄆人いはうじんは義ぎを得えたり、即すなはち信仰しんかうによる義ぎなり。
〔ロマ書15章9節~15章13節〕
9 また異邦󠄆人いはうじんも憐憫あはれみによりて神󠄃かみを崇あがめんためなり。錄しるして 『この故ゆゑに、われ異邦󠄆人いはうじんの中うちにて汝なんぢを讃ほめたたへ、 又󠄂またなんぢの名なを謳うたはん』とあるが如ごとし。~(13) 願ねがはくは希望󠄇のぞみの神󠄃かみ、信仰しんかうより出いづる凡すべての喜悅よろこびと平󠄃安へいあんとを汝なんぢらに滿みたしめ、聖󠄃せい靈れいの能力ちからによりて希望󠄇のぞみを豐ゆたかならしめ給たまはんことを。
〔ロマ書16章25節〕
25 願ねがはくは長ながき世よのあひだ隱かくれたれども、
〔ロマ書16章26節〕
26 今いま顯あらはれて、永遠󠄄とこしへの神󠄃かみの命めいにしたがひ、預言者󠄃よげんしゃたちの書ふみによりて信仰しんかうの從順じゅうじゅんを得えしめん爲ために、もろもろの國人くにびとに示しめされたる奧義おくぎの默示もくしに循したがへる我わが福󠄃音󠄃ふくいんと、イエス・キリストを宣のぶる事こととによりて、汝なんぢらを堅かたうし得うる、
that he
〔ヨハネ傳1章16節〕
16 我われらは皆みなその充みち滿みちたる中うちより受うけて、恩惠めぐみに恩惠めぐみを加くはへらる。
〔使徒行傳2章33節〕
33 イエスは神󠄃かみの右みぎに擧あげられ、約束やくそくの聖󠄃せい靈れいを父󠄃ちちより受うけて汝なんぢらの見み聞きゝする此このものを注そゝぎ給たまひしなり。
〔エペソ書3章19節〕
19 その測はかり知しる可べからざる愛あいを知しることを得えしめ、凡すべて神󠄃かみに滿みてる者󠄃ものを汝なんぢらに滿みたしめ給たまはん事ことを。
〔コロサイ書1章19節〕
19 神󠄃かみは凡すべての滿みち足たれる德とくを彼かれに宿やどして、
〔コロサイ書2章9節〕
9 それ神󠄃かみの滿みち足たれる德とくはことごとく形體かたちをなしてキリストに宿やどれり。

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彼かれは或ある人ひとを使󠄃徒しととし、或ある人ひとを預言者󠄃よげんしゃとし、或ある人ひとを傳道󠄃者󠄃でんだうしゃとし、或ある人ひとを牧師ぼくし・敎師けうしとして與あたへ給たまへり。
And he gave some, apostles; and some, prophets; and some, evangelists; and some, pastors and teachers;


evangelists
〔使徒行傳21章8節〕
8 明あくる日ひここを去さりてカイザリヤにいたり、傳道󠄃者󠄃でんだうしゃピリポの家いへに入いりて留とゞまる、彼かれはかの七人しちにんの一人ひとりなり。
〔テモテ後書4章5節〕
5 されど汝なんぢは何事なにごとにも愼つゝしみ苦難󠄄くるしみを忍󠄄しのび、傳道󠄃者󠄃でんだうしゃの業わざをなし、なんぢの職つとめを全󠄃まったうせよ。
he
〔ロマ書10章14節〕
14 然されど未いまだ信しんぜぬ者󠄃ものを爭いかで呼よび求もとむることをせん、未いまだ聽きかぬ者󠄃ものを爭いかで信しんずることをせん、宣傳のべつたふる者󠄃ものなくば爭いかで聽きくことをせん。
〔ロマ書10章15節〕
15 遣󠄃つかはされずば爭いかで宣傳のべつたふることを爲せん『ああ美うるわしきかな、善よき事ことを吿つぐる者󠄃ものの足あしよ』と錄しるされたる如ごとし。
〔コリント前書12章28節〕
28 神󠄃かみは第一だいいちに使󠄃徒しと、第二だいにに預言者󠄃よげんしゃ、第三だいさんに敎師けうし、その次󠄄つぎに異能ちからある業わざ、次󠄄つぎに病やまひを醫いやす賜物たまもの、補助たすけをなす者󠄃もの、治をさむる者󠄃もの、異言いげんなどを敎會けうくわいに置おきたまへり。
〔エペソ書2章20節〕
20 汝なんぢらは使󠄃徒しとと預言者󠄃よげんしゃとの基もとゐの上うへに建󠄄たてられたる者󠄃ものにして、キリスト・イエス自みづからその隅すみの首石おやいしたり。
〔エペソ書3章5節〕
5 この奧義おくぎは今いま御靈みたまによりて聖󠄃せい使󠄃徒しとと聖󠄃せい預言者󠄃よげんしゃとに顯あらはされし如ごとくに、前󠄃代ぜんだいには人ひとの子こらに示しめされざりき。
〔エペソ書4章8節〕
8 されば云いへることあり 『かれ高たかき處ところに昇のぼりしとき、多おほくの虜󠄃とりこをひきゐ、人々ひとびとに賜物たまものを賜たまへり』と。
〔ユダ書1章17節〕
17 愛あいする者󠄃ものよ、汝なんぢらは我われらの主しゅイエス・キリストの使󠄃徒しとたちの預あらかじめ言いひし言ことばを憶おぼえよ。
〔ヨハネ黙示録18章20節〕
20 天てんよ、聖󠄃徒せいと・使󠄃徒しと・預言者󠄃よげんしゃよ、この都󠄃みやこにつきて喜よろこべ、神󠄃かみなんぢらの爲ために之これを審さばき給たまひたればなり』
〔ヨハネ黙示録21章14節〕
14 都󠄃みやこの石垣いしがきには十二じふにの基もとゐあり、これに羔羊こひつじの十二じふにの使󠄃徒しとの十二じふにの名なを記しるせり。
pastors
〔歴代志略下15章3節〕
3 抑そも〳〵イスラエルには眞󠄃まことの神󠄃かみなく敎訓をしへを施ほどこす祭司さいしなく律法おきてなきこと日ひ久ひさしかりしが
〔エレミヤ記3章15節〕
15 われ我わが心こゝろに合かなふ牧者󠄃ぼくしやを汝等なんぢらにあたへん彼等かれらは知識ちしきと明哲さとりをもて汝等なんぢらを養󠄄やしなふべし
〔マタイ傳28章20節〕
20 わが汝なんぢらに命めいぜし凡すべての事ことを守まもるべきを敎をしへよ。視󠄃みよ、我われは世よの終󠄃をはりまで常つねに汝なんぢらと偕ともに在あるなり』
〔使徒行傳13章1節〕
1 アンテオケの敎會けうくわいにバルナバ、ニゲルと稱󠄄となふるシメオン、クレネ人びとルキオ、國守こくしゅヘロデの乳󠄃ち兄弟きゃうだいマナエン及およびサウロなどいふ預言者󠄃よげんしゃと敎師けうしとあり。
〔ロマ書12章7節〕
7 或あるひは務つとめあらば務つとめをなし、或あるひは敎をしへをなす者󠄃ものは敎をしへをなし、
〔コリント前書12章29節〕
29 是これみな使󠄃徒しとならんや、みな預言者󠄃よげんしゃならんや、みな敎師けうしならんや、みな異能ちからある業わざを行おこなふ者󠄃ものならんや。
〔ヘブル書5章12節〕
12 なんぢら時ときを經ふること久ひさしければ、敎師けうしとなるべき者󠄃ものなるに、今いままた神󠄃かみの言ことばの初步しょほを人ひとより敎をしへられざるを得えず、汝なんぢらは堅かたき食󠄃物しょくもつならで乳󠄃ちゝを要󠄃えうする者󠄃ものとなれり。
〔ペテロ前書5章1節~5章3節〕
1 われ汝なんぢらの中うちなる長老ちゃうらうたちに勸󠄂すゝむ(我われは汝なんぢらと同おなじく長老ちゃうらうたる者󠄃もの、またキリストの苦難󠄄くるしみの證人しょうにん、顯あらはれんとする榮光えいくわうに與あづかる者󠄃ものなり)~(3) 委ゆだねられたる者󠄃ものの主しゅとならず、群羊むれの模範もはんとなれ。

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これ聖󠄃徒せいとを全󠄃まったうして職つとめを行おこなはせ、キリストの體からだを建󠄄たて、
For the perfecting of the saints, for the work of the ministry, for the edifying of the body of Christ:


perfecting
〔ルカ傳22章32節〕
32 然されど我われなんぢの爲ためにその信仰しんかうの失うせぬやうに祈󠄃いのりたり、なんぢ立たち歸かへりてのち兄弟きゃうだいたちを堅かたうせよ』
〔ヨハネ傳21章15節~21章17節〕
15 斯かくて食󠄃しょくしたる後のち、イエス、シモン・ペテロに言いひ給たまふ『ヨハネの子こシモンよ、汝なんぢこの者󠄃ものどもに勝󠄃まさりて我われを*愛あいするか』ペテロいふ『主しゅよ、然しかり、わが汝なんぢを△愛あいする事ことは、なんぢ知しり給たまふ』イエス言いひ給たまふ『わが羔羊こひつじを養󠄄やしなへ』[*と△と原語を異にす。]~(17) 三度みたびいひ給たまふ『ヨハネの子こシモンよ、我われを△愛あいするか』ペテロ三度みたび『われを△愛あいするか』と言いひ給たまふを憂うれひて言いふ『主しゅよ、知しりたまはぬ處ところなし、わが汝なんぢを△愛あいする事ことは、なんぢ識しりたまふ』イエス言いひ給たまふ『わが羊ひつじをやしなへ。[*と△と原語を異にす。]
〔使徒行傳9章31節〕
31 斯かくてユダヤ、ガリラヤ及およびサマリヤを通󠄃つうじて、敎會けうくわいは平󠄃安へいあんを得え、ややに堅立けんりつし、主しゅを畏おそれて步あゆみ、聖󠄃せい靈れいの祐󠄃助たすけによりて人數󠄄にんず彌いや增ませり。
〔使徒行傳11章23節〕
23 かれ來きたりて、神󠄃かみの恩惠めぐみを見みてよろこび、彼かれ等らに、みな心こゝろを堅かたくして主しゅにをらんことを勸󠄂すゝむ。
〔使徒行傳14章22節〕
22 弟子でしたちの心こゝろを堅かたうし信仰しんかうに止とゞまらんことを勸󠄂すゝめ、また我われらが多おほくの艱難󠄄かんなんを歷へて神󠄃かみの國くにに入いるべきことを敎をしふ。
〔使徒行傳14章23節〕
23 また敎會けうくわい每ごとに長老ちゃうらうをえらび、斷食󠄃だんじきして祈󠄃いのり、弟子でしたちを其その信しんずる所󠄃ところの主しゅに委ゆだぬ。
〔使徒行傳20章28節〕
28 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ、又󠄂またすべての群むれに心こゝろせよ、聖󠄃せい靈れいは汝なんぢ等らを群むれのなかに立たてて監督かんとくとなし、神󠄃かみの己おのれの血ちをもて買かひ給たまひし敎會けうくわいを牧ぼくせしめ給たまふ。
〔ロマ書15章14節〕
14 わが兄弟きゃうだいよ、われは汝なんぢらが自みづから善ぜんに滿みち、もろもろの知識ちしきに滿みちて互たがひに訓戒くんかいし得うることを確かたく信しんず。
〔ロマ書15章29節〕
29 われ汝なんぢらに到いたるときは、キリストの滿みち足たれる祝󠄃福󠄃しくふくをもて到いたらんことを知しる。
〔コリント前書12章7節〕
7 御靈みたまの顯現あらはれをおのおのに賜たまひたるは、益󠄃えきを得えさせんためなり。
〔コリント後書7章1節〕
1 されば愛あいする者󠄃ものよ、我われら斯かゝる約束やくそくを得えたれば、肉󠄁にくと靈れいとの汚穢けがれより全󠄃まったく己おのれを潔󠄄きよめ、神󠄃かみを畏おそれてその淸潔󠄄きよきを成󠄃就じゃうじゅすべし。
〔ピリピ書1章25節〕
25 我われこれを確信かくしんする故ゆゑに、なほ存ながらへて汝なんぢらの信仰しんかうの進󠄃步しんぽと喜悅よろこびとのために汝なんぢ等らすべての者󠄃ものと偕ともに留とゞまらんことを知しる。
〔ピリピ書1章26節〕
26 これは我わが再ふたゝび汝なんぢらに到いたることにより、汝なんぢらキリスト・イエスに在ありて我われにかかはる誇ほこりを增まさん爲ためなり。
〔ピリピ書3章12節~3章18節〕
12 われ旣󠄁すでに取とれり、旣󠄁すでに全󠄃まったうせられたりと言いふにあらず、唯たゞこれを捉とらへんとて追󠄃おひ求もとむ。キリストは之これを得えさせんとて我われを捉とらへたまへり。~(18) そは我われしばしば汝なんぢらに吿つげ、今いままた淚なみだを流ながして吿つぐる如ごとく、キリストの十字架じふじかに敵てきして步あゆむ者󠄃ものおほければなり。
〔コロサイ書1章28節〕
28 我われらは此このキリストを傳つたへ、知慧󠄄ちゑを盡つくして凡すべての人ひとを訓戒くんかいし、凡すべての人ひとを敎をしふ。これ凡すべての人ひとをしてキリストに在あり、全󠄃まったくなりて神󠄃かみの前󠄃まへに立たつことを得えしめん爲ためなり。
〔テサロニケ前書5章11節~5章14節〕
11 此この故ゆゑに互たがひに勸󠄂すゝめて各自おのおのの德とくを建󠄄たつべし、これ汝なんぢらが常つねに爲なす所󠄃ところなり。~(14) 兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらに勸󠄂すゝむ、妄みだりなる者󠄃ものを訓戒くんかいし、落膽きおちせし者󠄃ものを勵はげまし、弱󠄃よわき者󠄃ものを扶たすけ、凡すべての人ひとに對たいして寛容くわんようなれ。
〔ヘブル書6章1節〕
1 この故ゆゑに我われらはキリストの敎をしへの初步しょほに止とゞまることなく、再ふたゝび死しにたる行爲おこなひの悔󠄃改くいあらためと神󠄃かみに對たいする信仰しんかうとの基もとゐ、
〔ヘブル書13章17節〕
17 汝なんぢらを導󠄃みちびく者󠄃ものに順したがひ之これに服󠄃ふくせよ、彼かれらは己おのが事ことを神󠄃かみに陳のぶべき者󠄃ものなれば、汝なんぢらの靈魂たましひのために目めを覺さましをるなり。彼かれらを歎なげかせず、喜よろこびて斯かく爲なさしめよ、然しからずば汝なんぢらに益󠄃えきなかるべし。
perfection
〔ルカ傳22章32節〕
32 然されど我われなんぢの爲ためにその信仰しんかうの失うせぬやうに祈󠄃いのりたり、なんぢ立たち歸かへりてのち兄弟きゃうだいたちを堅かたうせよ』
〔ヨハネ傳21章15節~21章17節〕
15 斯かくて食󠄃しょくしたる後のち、イエス、シモン・ペテロに言いひ給たまふ『ヨハネの子こシモンよ、汝なんぢこの者󠄃ものどもに勝󠄃まさりて我われを*愛あいするか』ペテロいふ『主しゅよ、然しかり、わが汝なんぢを△愛あいする事ことは、なんぢ知しり給たまふ』イエス言いひ給たまふ『わが羔羊こひつじを養󠄄やしなへ』[*と△と原語を異にす。]~(17) 三度みたびいひ給たまふ『ヨハネの子こシモンよ、我われを△愛あいするか』ペテロ三度みたび『われを△愛あいするか』と言いひ給たまふを憂うれひて言いふ『主しゅよ、知しりたまはぬ處ところなし、わが汝なんぢを△愛あいする事ことは、なんぢ識しりたまふ』イエス言いひ給たまふ『わが羊ひつじをやしなへ。[*と△と原語を異にす。]
〔使徒行傳9章31節〕
31 斯かくてユダヤ、ガリラヤ及およびサマリヤを通󠄃つうじて、敎會けうくわいは平󠄃安へいあんを得え、ややに堅立けんりつし、主しゅを畏おそれて步あゆみ、聖󠄃せい靈れいの祐󠄃助たすけによりて人數󠄄にんず彌いや增ませり。
〔使徒行傳11章23節〕
23 かれ來きたりて、神󠄃かみの恩惠めぐみを見みてよろこび、彼かれ等らに、みな心こゝろを堅かたくして主しゅにをらんことを勸󠄂すゝむ。
〔使徒行傳14章22節〕
22 弟子でしたちの心こゝろを堅かたうし信仰しんかうに止とゞまらんことを勸󠄂すゝめ、また我われらが多おほくの艱難󠄄かんなんを歷へて神󠄃かみの國くにに入いるべきことを敎をしふ。
〔使徒行傳14章23節〕
23 また敎會けうくわい每ごとに長老ちゃうらうをえらび、斷食󠄃だんじきして祈󠄃いのり、弟子でしたちを其その信しんずる所󠄃ところの主しゅに委ゆだぬ。
〔使徒行傳20章28節〕
28 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ、又󠄂またすべての群むれに心こゝろせよ、聖󠄃せい靈れいは汝なんぢ等らを群むれのなかに立たてて監督かんとくとなし、神󠄃かみの己おのれの血ちをもて買かひ給たまひし敎會けうくわいを牧ぼくせしめ給たまふ。
〔ロマ書15章14節〕
14 わが兄弟きゃうだいよ、われは汝なんぢらが自みづから善ぜんに滿みち、もろもろの知識ちしきに滿みちて互たがひに訓戒くんかいし得うることを確かたく信しんず。
〔ロマ書15章29節〕
29 われ汝なんぢらに到いたるときは、キリストの滿みち足たれる祝󠄃福󠄃しくふくをもて到いたらんことを知しる。
〔コリント前書12章7節〕
7 御靈みたまの顯現あらはれをおのおのに賜たまひたるは、益󠄃えきを得えさせんためなり。
〔コリント後書7章1節〕
1 されば愛あいする者󠄃ものよ、我われら斯かゝる約束やくそくを得えたれば、肉󠄁にくと靈れいとの汚穢けがれより全󠄃まったく己おのれを潔󠄄きよめ、神󠄃かみを畏おそれてその淸潔󠄄きよきを成󠄃就じゃうじゅすべし。
〔ピリピ書1章25節〕
25 我われこれを確信かくしんする故ゆゑに、なほ存ながらへて汝なんぢらの信仰しんかうの進󠄃步しんぽと喜悅よろこびとのために汝なんぢ等らすべての者󠄃ものと偕ともに留とゞまらんことを知しる。
〔ピリピ書1章26節〕
26 これは我わが再ふたゝび汝なんぢらに到いたることにより、汝なんぢらキリスト・イエスに在ありて我われにかかはる誇ほこりを增まさん爲ためなり。
〔ピリピ書3章12節~3章18節〕
12 われ旣󠄁すでに取とれり、旣󠄁すでに全󠄃まったうせられたりと言いふにあらず、唯たゞこれを捉とらへんとて追󠄃おひ求もとむ。キリストは之これを得えさせんとて我われを捉とらへたまへり。~(18) そは我われしばしば汝なんぢらに吿つげ、今いままた淚なみだを流ながして吿つぐる如ごとく、キリストの十字架じふじかに敵てきして步あゆむ者󠄃ものおほければなり。
〔コロサイ書1章28節〕
28 我われらは此このキリストを傳つたへ、知慧󠄄ちゑを盡つくして凡すべての人ひとを訓戒くんかいし、凡すべての人ひとを敎をしふ。これ凡すべての人ひとをしてキリストに在あり、全󠄃まったくなりて神󠄃かみの前󠄃まへに立たつことを得えしめん爲ためなり。
〔テサロニケ前書5章11節~5章14節〕
11 此この故ゆゑに互たがひに勸󠄂すゝめて各自おのおのの德とくを建󠄄たつべし、これ汝なんぢらが常つねに爲なす所󠄃ところなり。~(14) 兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらに勸󠄂すゝむ、妄みだりなる者󠄃ものを訓戒くんかいし、落膽きおちせし者󠄃ものを勵はげまし、弱󠄃よわき者󠄃ものを扶たすけ、凡すべての人ひとに對たいして寛容くわんようなれ。
〔ヘブル書6章1節〕
1 この故ゆゑに我われらはキリストの敎をしへの初步しょほに止とゞまることなく、再ふたゝび死しにたる行爲おこなひの悔󠄃改くいあらためと神󠄃かみに對たいする信仰しんかうとの基もとゐ、
〔ヘブル書13章17節〕
17 汝なんぢらを導󠄃みちびく者󠄃ものに順したがひ之これに服󠄃ふくせよ、彼かれらは己おのが事ことを神󠄃かみに陳のぶべき者󠄃ものなれば、汝なんぢらの靈魂たましひのために目めを覺さましをるなり。彼かれらを歎なげかせず、喜よろこびて斯かく爲なさしめよ、然しからずば汝なんぢらに益󠄃えきなかるべし。
the body
〔エペソ書1章23節〕
23 この敎會けうくわいは彼かれの體からだにして*萬よろづの物ものをもて萬よろづの物ものに滿みたし給たまふ者󠄃ものの滿みつる所󠄃ところなり。[*或は「萬の物に在りて萬の物に滿ち給ふ者󠄃」と譯す。]
〔エペソ書4章4節〕
4 體からだは一ひとつ、御靈みたまは一ひとつなり。汝なんぢらが召めしにかかはる一ひとつ望󠄇のぞみをもて召めされたるが如ごとし。
〔コロサイ書1章24節〕
24 われ今いまなんぢらの爲ために受うくる苦難󠄄くるしみを喜よろこび、又󠄂またキリストの體からだなる敎會けうくわいのために我わが身みをもてキリストの患難󠄄なやみの缺かけたるを補おぎなふ。
the edifying
〔ロマ書14章19節〕
19 然されば我われら平󠄃和へいわのことと互たがひに德とくを建󠄄たつる事こととを追󠄃おひ求もとむべし。
〔ロマ書15章2節〕
2 おのおの隣となり人ひとの德とくを建󠄄たてん爲ために、その益󠄃えきを圖󠄃はかりて、之これを喜よろこばすべし。
〔コリント前書14章4節〕
4 異言いげんを語かたる者󠄃ものは己おのれの德とくを建󠄄たて、預言よげんする者󠄃ものは敎會けうくわいの德とくを建󠄄たつ。
〔コリント前書14章5節〕
5 われ汝なんぢ等らがみな異言いげんを語かたらんことを欲ほっすれど、殊ことに欲ほっするは預言よげんせん事ことなり。異言いげんを語かたる者󠄃もの、もし釋ときて敎會けうくわいの德とくを建󠄄たつるにあらずば、預言よげんする者󠄃もののかた勝󠄃まさるなり。
〔コリント前書14章12節〕
12 然さらば汝なんぢらも靈れいの賜物たまものを慕したふ者󠄃ものなれば、敎會けうくわいの德とくを建󠄄たつる目的めあてにて賜物たまものの豐ゆたかならん事ことを求もとめよ。
〔コリント前書14章14節〕
14 我われもし異言いげんをもて祈󠄃いのらば、我わが靈れいは祈󠄃いのるなれど、我わが心こゝろは果みを結むすばず。
〔コリント前書14章26節〕
26 兄弟きゃうだいよ、さらば如何いかにすべきか、汝なんぢらの集あつまる時ときはおのおの聖󠄃歌せいかあり、敎をしへあり、默示もくしあり、異言いげんあり、釋とく能力ちからあり、みな德とくを建󠄄たてん爲ためにすべし。
〔コリント後書12章19節〕
19 汝なんぢらは夙はやくより我等われらなんぢらに對たいして辯明べんめいすと思おもひしならん。されど我われらはキリストに在ありて神󠄃かみの前󠄃まへにて語かたる。愛あいする者󠄃ものよ、これ皆みななんぢらの德とくを建󠄄たてん爲ためなり。
〔エペソ書4章16節〕
16 彼かれを本もととし全󠄃身ぜんしんは凡すべての節󠄄々ふしぶしの助たすけにて整とゝのひ、かつ聯つらなり、肢體したいおのおの量はかりに應おうじて働はたらくにより、その體からだ成󠄃長せいちゃうし、自みづから愛あいによりて建󠄄たてらるるなり。
〔エペソ書4章29節〕
29 惡あしき言ことばを一切いっさいなんぢらの口くちより出いだすな、ただ時ときに隨したがひて人ひとの德とくを建󠄄たつべき善よき言ことばを出いだして聽きく者󠄃ものに益󠄃えきを得えさせよ。
〔テサロニケ前書5章11節〕
11 此この故ゆゑに互たがひに勸󠄂すゝめて各自おのおのの德とくを建󠄄たつべし、これ汝なんぢらが常つねに爲なす所󠄃ところなり。
the work
〔使徒行傳1章17節〕
17 彼かれは我われらの中うちに數󠄄かぞへられ、此この務つとめに與あづかりたればなり。
〔使徒行傳1章25節〕
25 ‹b44c001v025›
〔使徒行傳20章24節〕
24 然されど我われわが走はしるべき道󠄃程󠄃みちのりと主しゅイエスより承うけし職つとめ、すなはち神󠄃かみの惠めぐみの福󠄃音󠄃ふくいんを證あかしする事こととを果はたさん爲ためには固もとより生命いのちをも重おもんぜざるなり。
〔ロマ書12章7節〕
7 或あるひは務つとめあらば務つとめをなし、或あるひは敎をしへをなす者󠄃ものは敎をしへをなし、
〔コリント前書4章1節〕
1 人ひと、宜よろしく我われらをキリストの役者󠄃えきしゃまた神󠄃かみの奧義おくぎを掌つかさどる家いへ司つかさのごとく思おもふべし。
〔コリント前書4章2節〕
2 さて家いへ司つかさに求もとむべきは忠實ちゅうじつならん事ことなり。
〔コリント後書3章8節〕
8 况まして靈れいの職つとめは光榮くわうえいなからんや。
〔コリント後書4章1節〕
1 この故ゆゑに我われら憐憫あはれみを蒙かうむりて此この職つとめを受うけたれば、落膽きおちせず、
〔コリント後書5章18節〕
18 これらの事ことはみな神󠄃かみより出いづ、神󠄃かみはキリストによりて我われらを己おのれと和やはらがしめ、かつ和やはらがしむる職つとめを我われらに授さづけ給たまへり。
〔コリント後書6章3節〕
3 我等われらこの職つとめの謗そしられぬ爲ために何事なにごとにも人ひとを躓つまづかせず。
〔コロサイ書4章17節〕
17 アルキポに言いへ『主しゅにありて受うけし職つとめを愼つゝしみて盡つくせ』と。
〔テモテ前書1章12節〕
12 我われに能力ちからを賜たまふ我われらの主しゅキリスト・イエスに感謝󠄃かんしゃす。
〔テモテ後書4章5節〕
5 されど汝なんぢは何事なにごとにも愼つゝしみ苦難󠄄くるしみを忍󠄄しのび、傳道󠄃者󠄃でんだうしゃの業わざをなし、なんぢの職つとめを全󠄃まったうせよ。
〔テモテ後書4章11節〕
11 唯たゞルカのみ我われとともに居をるなり。汝なんぢマルコを連󠄃つれて共ともに來きたれ、彼かれは職つとめのために我われに益󠄃えきあればなり。

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我等われらをしてみな信仰しんかうと神󠄃かみの子こを知しる知識ちしきとに一致いっちせしめ、全󠄃まったき人ひと、すなはちキリストの滿みち足たれるほどに至いたらせ、
Till we all come in the unity of the faith, and of the knowledge of the Son of God, unto a perfect man, unto the measure of the stature of the fulness of Christ:


fulness
〔エペソ書1章23節〕
23 この敎會けうくわいは彼かれの體からだにして*萬よろづの物ものをもて萬よろづの物ものに滿みたし給たまふ者󠄃ものの滿みつる所󠄃ところなり。[*或は「萬の物に在りて萬の物に滿ち給ふ者󠄃」と譯す。]
in the unity
無し
stature
無し
the knowledge
〔イザヤ書53章11節〕
11 かれは己おのがたましひの煩勞いたづきをみて心こゝろたらはん わが義たゞしき僕しもべはその知識ちしきによりておほくの人ひとを義ぎとし又󠄂またかれらの不義ふぎをおはん
〔マタイ傳11章27節〕
27 凡すべの物ものは我われわが父󠄃ちちより委ゆだねられたり。子こを知しる者󠄃ものは父󠄃ちちの外ほかになく、父󠄃ちちをしる者󠄃ものは子こまたは子この欲ほっするままに顯あらはすところの者󠄃ものの外ほかになし。
〔ヨハネ傳16章3節〕
3 これらの事ことをなすは、父󠄃ちちと我われとを知しらぬ故ゆゑなり。
〔ヨハネ傳17章3節〕
3 永遠󠄄とこしへの生命いのちは、唯一ゆゐいつの眞󠄃まことの神󠄃かみに在います汝なんぢと汝なんぢの遣󠄃つかはし給たまひしイエス・キリストとを知しるにあり。
〔ヨハネ傳17章25節〕
25 正たゞしき父󠄃ちちよ、げに世よは汝なんぢを知しらず、然されど我われは汝なんぢを知しり、この者󠄃ものどもも汝なんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことを知しれり。
〔ヨハネ傳17章26節〕
26 われ御名みなを彼かれらに知しらしめたり、復またこれを知しらしめん。これ我われを愛あいし給たまひたる愛あいの、彼かれらに在ありて、我われも彼かれらに居をらん爲ためなり』
〔コリント後書4章6節〕
6 光ひかり、暗󠄃やみより照てり出いでよと宣のたまひし神󠄃かみは、イエス・キリストの顏かほにある神󠄃かみの榮光えいくわうを知しる知識ちしきを輝かゞやかしめんために我われらの心こゝろを照てらし給たまへるなり。
〔ピリピ書3章8節〕
8 然しかり、我われはわが主しゅキリスト・イエスを知しることの優すぐれたるために、凡すべての物ものを損そんなりと思おもひ、彼かれのために旣󠄁すでに凡すべての物ものを損そんせしが、之これを塵芥あくたのごとく思おもふ。
〔コロサイ書2章2節〕
2 斯かく苦心くしんするは、彼かれらが心こゝろ慰なぐさめられ、愛あいをもて相あひ列つらなり、全󠄃まったき頴悟さとりの凡すべての富とみを得えて、神󠄃かみの奧義おくぎなるキリストを知しらん爲ためなり。
〔ペテロ後書1章1節~1章3節〕
1 イエス・キリストの僕しもべまた使󠄃徒しとなるシメオン・ペテロ、書ふみを我われらの神󠄃かみ、および救主すくひぬしイエス・キリストの義ぎによりて我われらと同おなじ貴たふとき信仰しんかうを受うけたる者󠄃ものに贈󠄃おくる。~(3) キリストの神󠄃かみたる能力ちからは、生命いのちと敬虔けいけんとに係かゝはる凡すべてのものを我われらに賜たまへり。是これおのれの榮光えいくわうと德とくとをもて召めし給たまへる者󠄃ものを我われら知しるに因よりてなり。
〔ペテロ後書3章18節〕
18 ますます我われらの主しゅなる救主すくひぬしイエス・キリストの恩寵めぐみと主しゅを知しる知識ちしきとに進󠄃すゝめ。願ねがはくは今いまおよび永遠󠄄とこしへの日ひまでも榮光えいくわうかれに在あらんことを。
〔ヨハネ第一書5章20節〕
20 また神󠄃かみの子こすでに來きたりて我われらに眞󠄃まことの者󠄃ものを知しる知識ちしきを賜たまひしを我われらは知しる。而しかして我われらは眞󠄃まことの者󠄃ものに居をり、その子こイエス・キリストに居をるなり、彼かれは眞󠄃まことの神󠄃かみにして永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
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〔コリント前書14章20節〕
20 兄弟きゃうだいよ、智慧󠄄ちゑに於おいては子供こどもとなるな、惡あくに於おいては幼兒をさなごとなり、智慧󠄄ちゑに於おいては成󠄃人おとなとなれ。
〔エペソ書2章15節〕
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〔エペソ書4章12節〕
12 これ聖󠄃徒せいとを全󠄃まったうして職つとめを行おこなはせ、キリストの體からだを建󠄄たて、
〔コロサイ書1章28節〕
28 我われらは此このキリストを傳つたへ、知慧󠄄ちゑを盡つくして凡すべての人ひとを訓戒くんかいし、凡すべての人ひとを敎をしふ。これ凡すべての人ひとをしてキリストに在あり、全󠄃まったくなりて神󠄃かみの前󠄃まへに立たつことを得えしめん爲ためなり。
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〔エレミヤ記32章38節〕
38 彼かれらは我民わがたみとなり我われは彼かれらの神󠄃かみとならん
〔エレミヤ記32章39節〕
39 われ彼かれらに一ひとつの心こゝろと一ひとつの途󠄃みちをあたへて常つねに我われを畏おそれしめんこは彼かれらと其その子孫しそんとに福󠄃さいはひをえせしめん爲ためなり
〔エゼキエル書37章21節〕
21 かれらに言いふべし主しゆヱホバかく言いひたまふ我われイスラエルの子孫ひと〴〵をその往󠄃ゆけるところの國々くに〴〵より出いだし四方しはうよりかれを集あつめてその地ちに導󠄃みちびき
〔エゼキエル書37章22節〕
22 その地ちに於おいて汝なんぢらを一ひとつの民たみとなしてイスラエルの山々やま〳〵にをらしめん一人ひとりの王わう彼等かれら全󠄃體すべての王わうたるべし彼等かれらは重かさねて二ふたつの民たみとなることあらず再ふたゝび二ふたつの國くにに分󠄃わかれざるべし
〔ゼパニヤ書3章9節〕
9 その時ときわれ國々くに〴〵の民たみに淸きよき唇くちびるをあたへ彼かれらをして凡すべてヱホバの名なを呼よばしめ心こゝろをあはせて之これにつかへしめん
〔ゼカリヤ書14章9節〕
9 ヱホバ全󠄃地ぜんちの王わうとなりたまはん其その日ひには只たゞヱホバのみ只たゞその御名みなのみにならん
〔ヨハネ傳17章21節〕
21 これ皆みな一ひとつとならん爲ためなり。父󠄃ちちよ、なんぢ我われに在いまし、我われなんぢに居をるごとく、彼かれらも我われらに居をらん爲ためなり、是これなんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことを世よの信しんぜん爲ためなり。
〔使徒行傳4章32節〕
32 信しんじたる者󠄃ものの群むれは、おなじ心こゝろおなじ思おもひとなり、誰たれ一人ひとりその所󠄃有󠄃もちものを己おのが者󠄃ものと謂いはず、凡すべての物ものを共ともにせり。
〔コリント前書1章10節〕
10 兄弟きゃうだいよ、我われらの主しゅイエス・キリストの名なに賴よりて汝なんぢらに勸󠄂すゝむ、おのおの語かたるところを同おなじうし、分󠄃爭ぶんさうする事ことなく同おなじ心こゝろ、おなじ念おもひにて全󠄃まったく一ひとつになるべし。
〔エペソ書4章3節〕
3 平󠄃和へいわの繋つなぎのうちに勉󠄃つとめて御靈みたまの賜たまふ一致いっちを守まもれ。
〔エペソ書4章5節〕
5 主しゅは一ひとつ、信仰しんかうは一ひとつ、バプテスマは一ひとつ、
〔ピリピ書2章1節~2章3節〕
1 この故ゆゑに若もしキリストによる勸󠄂すゝめ、愛あいによる慰安なぐさめ、御靈みたまの交󠄄際まじはり、また憐憫あはれみと慈悲じひとあらば、~(3) 何事なにごとにまれ、徒黨とたうまた虛榮きょえいのために爲すな、おのおの謙󠄃遜けんそんをもて互たがひに人ひとを己おのれに勝󠄃まされりと爲せよ。

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また我等われらはもはや幼童わらべならず、人ひとの欺騙󠄃あざむきごとと誘惑まどはしの術󠄃てだてたる惡巧わるだくみとより起󠄃おこる樣々さまざまの敎をしへの風かぜに吹ふきまはされず、
That we henceforth be no more children, tossed to and fro, and carried about with every wind of doctrine, by the sleight of men, and cunning craftiness, whereby they lie in wait to deceive;


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〔マタイ傳24章11節〕
11 多おほくの僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりて多おほくの人ひとを惑まどはさん。
〔マタイ傳24章24節〕
24 僞にせキリスト・僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりて大おほいなる徴しるしと不思議ふしぎとを現あらはし、爲なし得うべくば選󠄄民せんみんをも惑まどはさんと爲するなり。
〔コリント後書2章17節〕
17 我われらは多おほくの人ひとのごとく神󠄃かみの言ことばを曲まげず、眞󠄃實しんじつにより神󠄃かみによる者󠄃もののごとく、神󠄃かみの前󠄃まへにキリストに在ありて語かたるなり。
〔コリント後書4章2節〕
2 恥はづべき隱かくれたる事ことをすて、惡巧わるだくみに步あゆまず、神󠄃かみの言ことばをみださず、眞󠄃理まことを顯あらはして神󠄃かみの前󠄃まへに己おのれを凡すべての人ひとの良心りゃうしんに薦すゝむるなり。
〔コリント後書11章13節~11章15節〕
13 斯かくの如ごときは僞にせ使󠄃徒しとまた詭計たばかりの勞動人はたらきびとにして、己おのれをキリストの使󠄃徒しとに扮よそほへる者󠄃ものどもなり。~(15) その役者󠄃えきしゃらが義ぎの役者󠄃えきしゃのごとく扮よそほふは大事だいじにはあらず、彼かれ等らの終󠄃局をはりはその業わざに適󠄄かなふべし。
〔テサロニケ後書2章9節〕
9 彼かれはサタンの活動はたらきに從したがひて來きたり、もろもろの虛僞いつはりなる力ちからと徴しるしと不思議ふしぎと、
〔テサロニケ後書2章10節〕
10 不義ふぎのもろもろの誑惑まどはしとを行おこなひて、亡ほろぶる者󠄃ものどもに向むかはん、彼かれらは眞󠄃理まことを愛あいする愛あいを受うけずして、救すくはるることを爲せざればなり。
〔ペテロ後書2章18節〕
18 彼かれらは虛むなしき誇ほこりをかたり、迷󠄃まよひの中うちにある者󠄃もの等どもより辛からうじて遁󠄅のがれたる者󠄃ものを、肉󠄁にくの慾よくと好色かうしょくとをもて惑まどはし、
〔ヨハネ黙示録13章11節~13章14節〕
11 我われまた他ほかの獸けものの地ちより上のぼるを見みたり。これに羔羊こひつじのごとき角つの二ふたつありて龍󠄇たつのごとく語かたり、~(14) かの獸けものの前󠄃まへにて行おこなふことを許ゆるされし徴しるしをもて地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもを惑まどはし、劍つるぎにうたれてなほ生いける獸けものの像󠄃ざうを造󠄃つくることを地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもに命めいじたり。
〔ヨハネ黙示録19章20節〕
20 かくて獸けものは捕とらへられ、又󠄂またその前󠄃まへに不思議ふしぎを行おこなひて獸けものの徽章しるしを受うけたる者󠄃ものと、その像󠄃ざうを拜はいする者󠄃ものとを惑まどはしたる僞にせ預言者󠄃よげんしゃも、之これとともに捕とらへられ、二ふたつながら生いきたるまま硫黃いわうの燃もゆる火ひの池いけに投なげ入いれられたり。
carried
〔マタイ傳11章7節〕
7 彼かれらの歸かへりたるをり、ヨハネの事ことを群衆ぐんじゅうに言いひ出いでたまふ『なんぢら何なにを眺ながめんとて野のに出いでし、風かぜにそよぐ葦あしなるか。
〔コリント前書12章2節〕
2 なんぢら異邦󠄆人いはうじんなりしとき、誘いざなはるるままに物ものを言いはぬ偶像󠄃ぐうざうのもとに導󠄃みちびき往󠄃ゆかれしは、汝なんぢらの知しる所󠄃ところなり。
〔ヤコブ書1章6節〕
6 但たゞし疑うたがふことなく、信仰しんかうをもて求もとむべし。疑うたがふ者󠄃ものは、風かぜに動うごかされて飜ひるがへる海󠄃うみの波なみのごときなり。
〔ヤコブ書3章4節〕
4 また船󠄄ふねを見みよ、その形かたちは大おほきく、かつ激はげしき風かぜに追󠄃おはるるとも、最いと小ちひさき舵かぢにて舵人かぢとりの欲ほっするままに運󠄃まはすなり。
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〔詩篇10章9節〕
9 窟ほらにをる獅しゝのごとく潜ひそみまち苦くるしむものをとらへんために伏ふしねらひ 貧󠄃まづしきものをその網󠄄あみにひきいれてとらふ
〔詩篇59章3節〕
3 視󠄃みよかれらは潜ひそみかくれてわが靈魂たましひをうかがひ猛者󠄃たけきものむれつどひて我われをせむ ヱホバよ此こはわれに愆とがあるにあらず われに罪つみあるにあらず
〔ミカ書7章2節〕
2 善ぜん人にん地ちに絕たゆ 人ひとの中なかに直なおき者󠄃ものなし 皆みな血ちを流ながさんと伏ふして伺うかがひ各々おの〳〵網󠄄あみをもてその兄弟きやうだいを獵かる
〔使徒行傳23章21節〕
21 汝なんぢその請󠄃こひに從したがふな、彼かれらの中うちにて四十しじふ人にん餘あまりの者󠄃もの、パウロを待伏まちぶせ、之これを殺ころすまでは飮食󠄃のみくひせじと盟約うけひを立たて、今いまその準備そなへをなして汝なんぢの許諾ゆるしを待まてり』
no more
〔イザヤ書28章9節〕
9 かれは誰たれにをしへて知識ちしきをあたへんとするか 誰たれにしめして音󠄃信おとづれを曉さとらせんとするか 乳󠄃ちゝをたち懷ふところをはなれたる者󠄃ものにするならんか
〔マタイ傳18章3節〕
3 『まことに汝なんぢらに吿つぐ、もし汝なんぢら飜ひるがへりて幼兒をさなごの如ごとくならずば、天國てんこくに入いるを得えじ。
〔マタイ傳18章4節〕
4 されば誰たれにても此この幼兒をさなごのごとく己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは、これ天國てんこくにて大おほいなる者󠄃ものなり。
〔コリント前書3章1節〕
1 兄弟きゃうだいよ、われ靈れいに屬ぞくする者󠄃ものに對たいする如ごとく汝なんぢらに語かたること能あたはず、反かへつて肉󠄁にくに屬ぞくするもの、即すなはちキリストに在ある幼兒をさなごに對たいする如ごとく語かたれり。
〔コリント前書3章2節〕
2 われ汝なんぢらに乳󠄃ちゝのみ飮のませて堅かたき食󠄃物しょくもつを與あたへざりき。汝なんぢ等らそのとき食󠄃くらふこと能あたはざりし故ゆゑなり。
〔コリント前書14章20節〕
20 兄弟きゃうだいよ、智慧󠄄ちゑに於おいては子供こどもとなるな、惡あくに於おいては幼兒をさなごとなり、智慧󠄄ちゑに於おいては成󠄃人おとなとなれ。
〔ヘブル書5章12節~5章14節〕
12 なんぢら時ときを經ふること久ひさしければ、敎師けうしとなるべき者󠄃ものなるに、今いままた神󠄃かみの言ことばの初步しょほを人ひとより敎をしへられざるを得えず、汝なんぢらは堅かたき食󠄃物しょくもつならで乳󠄃ちゝを要󠄃えうする者󠄃ものとなれり。~(14) 堅かたき食󠄃物しょくもつは智力ちりょくを練󠄃習󠄃れんしふして善惡ぜんあくを辨わきまふる成󠄃人おとなの用もちふるものなり。
tossed
〔使徒行傳20章30節〕
30 又󠄂またなんぢらの中うちよりも、弟子でしたちを己おのが方かたに引ひき入いれんとて、曲まがれることを語かたるもの起󠄃おこらん。
〔使徒行傳20章31節〕
31 されば汝なんぢら目めを覺さましをれ。三年さんねんの間あひだわが夜よるも晝ひるも休やすまず、淚なみだをもて汝なんぢ等らおのおのを訓戒くんかいせしことを憶おぼえよ。
〔ロマ書16章17節〕
17 兄弟きゃうだいよ、われ汝なんぢらに勸󠄂すゝむ、おほよそ汝なんぢらの學まなびし敎をしへに背そむきて分󠄃離ぶんりを生しゃうじ、顚躓つまづきをおこす者󠄃ものに心こゝろして之これに遠󠄄とほざかれ。
〔ロマ書16章18節〕
18 斯かゝる者󠄃ものは我われらの主しゅキリストに事つかへず、反かへつて己おのが腹はらに事つかへ、また甘あまき言ことばと媚諂こびへつらひとをもて質朴しつぼくなる人ひとの心こゝろを欺あざむくなり。
〔コリント後書11章3節〕
3 されど我わが恐おそるるは、蛇へびの惡巧わるだくみによりてエバの惑まどはされし如ごとく、汝なんぢらの心こゝろ害󠄅そこなはれてキリストに對たいする眞󠄃心まごゝろと貞操みさをとを失うしなはん事ことなり。
〔コリント後書11章4節〕
4 もし人ひときたりて我われらの未いまだ宣のべざる他ほかのイエスを宣のぶる時とき、また汝なんぢらが未いまだ受うけざる他ほかの靈れいを受うけ、未いまだ受うけ容いれざる他ほかの福󠄃音󠄃ふくいんを受うくるときは汝なんぢら能よく之これを忍󠄄しのばん。
〔ガラテヤ書1章6節〕
6 我われは汝なんぢらが斯かくも速󠄃すみやかにキリストの恩惠めぐみをもて召めし給たまひし者󠄃ものより離はなれて異ことなる福󠄃音󠄃ふくいんに移うつりゆくを怪あやしむ。
〔ガラテヤ書1章7節〕
7 此これは福󠄃音󠄃ふくいんと言いふべき者󠄃ものにあらず、ただ或ある人々ひとびとが汝なんぢらを擾みだしてキリストの福󠄃音󠄃ふくいんを變かへんとするなり。
〔ガラテヤ書3章1節〕
1 愚おろかなる哉かな、ガラテヤ人びとよ、十字架じふじかにつけられ給たまひしままなるイエス・キリスト、汝なんぢらの眼前󠄃めのまへに顯あらはされたるに、誰たが汝なんぢらを誑たぶらかししぞ。
〔コロサイ書2章4節~2章8節〕
4 我われこれを言いふは、巧たくみなる言ことばをもて人ひとの汝なんぢらを欺あざむくこと勿なからん爲ためなり。~(8) なんぢら心こゝろすべし、恐おそらくはキリストに從したがはずして人ひとの言傳いひつたへと世よの小學せうがくとに從したがひ、人ひとを惑まどはす虛むなしき哲學てつがくをもて汝なんぢらを奪うばひ去さる者󠄃ものあらん。
〔テサロニケ後書2章2節~2章5節〕
2 或あるひは靈れいにより、或あるひは言ことばにより、或あるひは我等われらより出いでし如ごとき書ふみにより、主しゅの日ひすでに來きたれりとて容易たやすく心こゝろを動うごかし、かつ驚をどろかざらん事ことを。~(5) われ汝なんぢらと偕ともに在ありし時とき、これらの事ことを吿つげしを汝なんぢら憶おぼえぬか。
〔テモテ前書3章6節〕
6 また新あらたに敎をしへに入いりし者󠄃ものならざるべし、恐おそらくは傲慢がうまんになりて惡魔󠄃あくまと同おなじ審判󠄄さばきを受うくるに至いたらん。
〔テモテ前書4章6節〕
6 汝なんぢもし此これ等らのことを兄弟きゃうだいに敎をしへば、信仰しんかうと汝なんぢの從したがひたる善よき敎をしへとの言ことばにて養󠄄やしなはるる所󠄃ところのキリスト・イエスの良よき役者󠄃えきしゃたるべし。
〔テモテ前書4章7節〕
7 されど妄みだりなる談はなしと老おいたる女をんなの昔話むかしばなしとを捨󠄃すてよ、また自みづから敬虔けいけんを修行しゅぎゃうせよ。
〔テモテ後書1章15節〕
15 アジヤに居をる者󠄃ものみな我われを棄すてしは、汝なんぢの知しる所󠄃ところなり、その中うちにフゲロとヘルモゲネとあり。
〔テモテ後書2章17節〕
17 その言ことばは脫疽だっそのごとく腐くされひろがるべし、ヒメナオとピレトとは斯かのごとき者󠄃ものの中うちにあり。
〔テモテ後書2章18節〕
18 彼かれらは眞󠄃理しんりより外はづれ、復活よみがへりははや過󠄃すぎたりと云いひて或ある人々ひとびとの信仰しんかうを覆󠄄くつがへすなり。
〔テモテ後書3章6節~3章9節〕
6 彼かれらの中うちには人ひとの家いへに潜もぐり入いりて愚おろかなる女をんなを虜󠄃とりこにする者󠄃ものあり、斯かくせらるる女をんなは罪つみを積つみ重かさねて各樣さまざまの慾よくに引ひかれ、~(9) されど此この上うへになほ進󠄃すゝむこと能あたはじ、そはかの二人ふたりのごとく彼かれらの愚おろかなる事ことも亦またすべての人ひとに顯あらはるべければなり。
〔テモテ後書3章13節〕
13 惡あしき人ひとと人ひとを欺あざむく者󠄃ものとは、ますます惡あくにすすみ、人ひとを惑まどはし、また人ひとに惑まどはされん。
〔テモテ後書4章3節〕
3 人々ひとびと健󠄄全󠄃けんぜんなる敎をしへに堪たへず、耳みみ痒かゆくして私慾しよくのまにまに己おのがために敎師けうしを增まし加くはへ、
〔ヘブル書13章9節〕
9 各樣さまざまの異ことなる敎をしへのために惑まどはさるな。飮食󠄃いんしょくによらず、恩惠めぐみによりて心こゝろを堅かたうするは善よし、飮食󠄃いんしょくによりて步あゆみたる者󠄃ものは益󠄃えきを得えざりき。
〔ペテロ後書2章1節~2章3節〕
1 されど民たみのうちに僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりき、その如ごとく汝なんぢらの中うちにも僞にせ敎師けうしあらん。彼かれらは滅亡ほろびにいたる異端いたんを持もち入いれ、己おのれらを買かひ給たまひし主しゅをさへ否いなみて速󠄃すみやかなる滅亡ほろびを自みづから招まねくなり。~(3) 彼かれらは貪慾どんよくによりて飾󠄃言かざりことばを設まうけ、汝なんぢ等らより利りをとらん。彼かれらの審判󠄄さばきは古いにしへより定さだめられたれば遲󠄃おそからず、その滅亡ほろびは寢いねず。
〔ヨハネ第一書2章19節〕
19 彼かれらは我等われらより出いでゆきたれど、固もとより我等われらのものに非あらざりき。我われらの屬ものならば、我われらと共ともに留とゞまりしならん。然されど、その出いでゆきしは、皆みなわれらの屬ものならぬことの顯あらはれん爲ためなり。
〔ヨハネ第一書2章26節〕
26 汝なんぢらを惑まどはす者󠄃ものどもに就つきて我われこれらの事ことを書かき贈󠄃おくる。
〔ヨハネ第一書4章1節〕
1 愛あいする者󠄃ものよ、凡すべての靈れいを信しんずな、その靈れいの神󠄃かみより出いづるか否いなかを試こゝろみよ。多おほくの僞にせ預言者󠄃よげんしゃ、世よに出いでたればなり。

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ただ愛あいをもて眞󠄃まことを保たもち、育そだちて凡すべてのこと、首かしらなるキリストに達󠄃たっせん爲ためなり。
But speaking the truth in love, may grow up into him in all things, which is the head, even Christ:


But
〔ゼカリヤ書8章16節〕
16 汝なんぢらの爲なすべき事ことは是これなり汝なんぢら各々おの〳〵たがひに眞󠄃實まことを言いふべし又󠄂また汝等なんぢらの門もんにて審判󠄄さばきする時ときは眞󠄃實まことを執とりて平󠄃和へいわの審判󠄄さばきを爲なすべし
〔コリント後書4章2節〕
2 恥はづべき隱かくれたる事ことをすて、惡巧わるだくみに步あゆまず、神󠄃かみの言ことばをみださず、眞󠄃理まことを顯あらはして神󠄃かみの前󠄃まへに己おのれを凡すべての人ひとの良心りゃうしんに薦すゝむるなり。
〔コリント後書8章8節〕
8 われ斯かく言いふは汝なんぢらに命めいずるにあらず、ただ他ほかの人ひとの奮勵はげみによりて、汝なんぢらの愛あいの眞󠄃實しんじつを試こゝろみん爲ためなり。
〔エペソ書4章25節〕
25 されば虛僞いつはりをすてて各自おのおのその隣となりに實まことをかたれ、我われら互たがひに肢えだなればなり。
may
〔ホセア書14章5節~14章7節〕
5 我われイスラエルに對たいしては露つゆのごとくならん彼かれは百合花ゆりのごとく花はなさきレバノンのごとく根ねをはらん~(7) その蔭かげに住󠄃すむ者󠄃ものかへり來きたらんかれらは穀󠄃物こくもつの如ごとく活いきかへり葡萄樹ぶだうのきのごとく花はなさきその馨香かうばしきはレバノンの酒さけのごとくなるべし
〔マラキ書4章2節〕
2 されど我わが名なをおそるる汝なんぢらには義ぎの日ひいでて昇のぼらん その翼󠄅つばさには醫いやす能ちからをそなへん 汝なんぢらは牢をりよりいでし犢こうしの如ごとく躍󠄃跳おどらん
〔エペソ書2章21節〕
21 おのおのの建󠄄造󠄃物たてもの、かれに在ありて建󠄄たて合あはせられ、彌增いやましに聖󠄃せいなる宮みや、主しゅのうちに成󠄃なるなり。
〔ペテロ前書2章2節〕
2 いま生うまれし嬰兒みどりごのごとく靈れいの眞󠄃まことの乳󠄃ちちを慕したへ、之これにより育そだちて救すくひに至いたらん爲ためなり。
〔ペテロ後書3章18節〕
18 ますます我われらの主しゅなる救主すくひぬしイエス・キリストの恩寵めぐみと主しゅを知しる知識ちしきとに進󠄃すゝめ。願ねがはくは今いまおよび永遠󠄄とこしへの日ひまでも榮光えいくわうかれに在あらんことを。
speaking the truth
〔士師記16章15節〕
15 婦󠄃をんなここにおいてサムソンにいひけるは汝なんぢの心こゝろわれに居をらざるに汝なんぢいかでわれを愛あいすといふや汝なんぢすでに三次󠄄みたびわれをあざむきて汝なんぢが大おほいなる力ちからの何なににあるかをわれに吿つげずと
〔詩篇32章2節〕
2 不義ふぎをヱホバに負󠄅おはせられざるもの心こゝろにいつはりなき者󠄃ものはさいはひなり
〔ヨハネ傳1章47節〕
47 イエス、ナタナエルの己おのが許もとにきたるを見み、これを指さして言いひたまふ『視󠄃みよ、これ眞󠄃まことにイスラエル人びとなり、その衷うちに虛僞いつはりなし』
〔ロマ書12章9節〕
9 愛あいには虛僞いつはりあらざれ、惡あくはにくみ、善ぜんはしたしみ、
〔ヤコブ書2章15節〕
15 もし兄弟きゃうだい或あるひは姉妹しまい、裸體はだかにて日用にちようの食󠄃物しょくもつに乏ともしからんとき、
〔ヤコブ書2章16節〕
16 汝なんぢ等らのうち或ある人ひとこれに『安やすらかにして往󠄃ゆけ、溫あたゝかなれ、飽󠄄あくことを得えよ』といひて、體からだに無なくてならぬ物ものを與あたへずば、何なにの益󠄃えきかあらん。
〔ペテロ前書1章22節〕
22 なんぢら眞󠄃理しんりに從したがふによりて靈魂たましひをきよめ、僞いつはりなく兄弟きゃうだいを愛あいするに至いたりたれば、心こゝろより熱あつく相あひ愛あいせよ。
〔ヨハネ第一書3章18節〕
18 若子わくごよ、われら言ことばと舌したとをもて相あひ愛あいすることなく、行爲おこなひと眞󠄃實まこととをもて爲すべし。
which
〔エペソ書1章22節〕
22 萬よろづの物ものをその足あしの下したに服󠄃したがはせ、彼かれを萬よろづの物ものの上うへに首かしらとして敎會けうくわいに與あたへ給たまへり。
〔エペソ書5章23節〕
23 キリストは自みづから體からだの救主すくひぬしにして敎會けうくわいの首かしらなるごとく、夫をっとは妻つまの首かしらなればなり。
〔コロサイ書1章18節〕
18 而しかして彼かれはその體からだなる敎會けうくわいの首かしらなり、彼かれは始はじめにして死人しにんの中うちより最先いやさきに生うまれ給たまひし者󠄃ものなり。これ凡すべての事ことに就つきて長をさとならん爲ためなり。
〔コロサイ書1章19節〕
19 神󠄃かみは凡すべての滿みち足たれる德とくを彼かれに宿やどして、

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彼かれを本もととし全󠄃身ぜんしんは凡すべての節󠄄々ふしぶしの助たすけにて整とゝのひ、かつ聯つらなり、肢體したいおのおの量はかりに應おうじて働はたらくにより、その體からだ成󠄃長せいちゃうし、自みづから愛あいによりて建󠄄たてらるるなり。
From whom the whole body fitly joined together and compacted by that which every joint supplieth, according to the effectual working in the measure of every part, maketh increase of the body unto the edifying of itself in love.


edifying
〔コリント前書8章1節〕
1 偶像󠄃ぐうざうの供物そなへものに就つきては我等われらみな知識ちしきあることを知しる。知識ちしきは人ひとを誇ほこらしめ、愛あいは德とくを建󠄄たつ。
〔コリント前書13章4節~13章9節〕
4 愛あいは寛容くわんようにして慈悲じひあり。愛あいは妬ねたまず、愛あいは誇ほこらず、驕たかぶらず、~(9) それ我われらの知しるところ全󠄃まったからず、我われらの預言よげんも全󠄃まったからず。
〔コリント前書13章13節〕
13 げに信仰しんかうと希望󠄇のぞみと愛あいと此この三みつの者󠄃ものは限かぎりなく存のこらん、而しかして其そのうち最もっとも大おほいなるは愛あいなり。
〔コリント前書14章1節〕
1 愛あいを追󠄃おひ求もとめよ、また靈れいの賜物たまもの、ことに預言よげんする能力ちからを慕したへ。
〔ガラテヤ書5章6節〕
6 キリスト・イエスに在ありては、割󠄅禮かつれいを受うくるも割󠄅禮かつれいを受うけぬも益󠄃えきなく、ただ愛あいに由よりてはたらく信仰しんかうのみ益󠄃えきあり。
〔ガラテヤ書5章13節〕
13 兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらの召めされたるは自由じいうを與あたへられん爲ためなり。ただ其その自由じいうを肉󠄁にくに從したがふ機會をりとなさず、反かへつて愛あいをもて互たがひに事つかへよ。
〔ガラテヤ書5章14節〕
14 それ律法おきての全󠄃體ぜんたいは『おのれの如ごとく、なんぢの隣となりを愛あいすべし』との一言いちげんにて全󠄃まったうせらるるなり。
〔ガラテヤ書5章22節〕
22 然されど御靈みたまの果みは愛あい・喜悅よろこび・平󠄃和へいわ・寛容くわんよう・仁慈なさけ・善良ぜんりゃう・忠信ちゅうしん・
〔エペソ書1章4節〕
4 御前󠄃みまへにて潔󠄄きよく*瑕きずなからしめん爲ために、世よの創はじめの前󠄃さきより我等われらをキリストの中うちに選󠄄えらび、[*或は四の「潔󠄄く」の下を「瑕なく愛にをらしめん爲に」と譯し、五なる「愛をもて」を除く。]
〔エペソ書3章17節〕
17 信仰しんかうによりてキリストを汝なんぢらの心こゝろに住󠄃すまはせ、汝なんぢらをして愛あいに根ねざし、愛あいを基もとゐとし、
〔エペソ書4章15節〕
15 ただ愛あいをもて眞󠄃まことを保たもち、育そだちて凡すべてのこと、首かしらなるキリストに達󠄃たっせん爲ためなり。
〔ピリピ書1章9節〕
9 我われは祈󠄃いのる、汝なんぢらの愛あい、知識ちしきともろもろの悟さとりとによりて彌いやが上うへにも增まし加くははり、
〔コロサイ書2章2節〕
2 斯かく苦心くしんするは、彼かれらが心こゝろ慰なぐさめられ、愛あいをもて相あひ列つらなり、全󠄃まったき頴悟さとりの凡すべての富とみを得えて、神󠄃かみの奧義おくぎなるキリストを知しらん爲ためなり。
〔テサロニケ前書1章3節〕
3 これ汝なんぢらが信仰しんかうのはたらき、愛あいの勞苦らうく、主しゅイエス・キリストに對たいする望󠄇のぞみの忍󠄄耐にんたいを、我われらの父󠄃ちちなる神󠄃かみの前󠄃まへに絕たえず念おもふに因よりてなり。
〔テサロニケ前書3章12節〕
12 願ねがはくは主しゅ、なんぢら相あひ互たがひの愛あいおよび凡すべての人ひとに對たいする愛あいを增まし、かつ豐ゆたかにして、我われらが汝なんぢらを愛あいする如ごとくならしめ、
〔テサロニケ前書4章9節〕
9 兄弟きゃうだいの愛あいにつきては汝なんぢらに書かきおくるに及およばず。汝なんぢらは互たがひに相あひ愛あいする事ことを親したしく神󠄃かみに敎をしへられ、
〔テサロニケ前書4章10節〕
10 また旣󠄁すでにマケドニヤ全󠄃國ぜんこくに在あるすべての兄弟きゃうだいを愛あいするに因よりてなり。然されど兄弟きゃうだいよ、なんぢらに勸󠄂すゝむ。ますます之これを行おこなひ、
〔テサロニケ後書1章3節〕
3 兄弟きゃうだいよ、われら汝なんぢ等らにつきて常つねに神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃせざるを得えず、これ當然たうぜんの事ことなり。そは汝なんぢらの信仰しんかうおほいに加くははり、各自おのおのみな互たがひの愛あいを厚あつくしたればなり。
〔テモテ前書1章5節〕
5 命令めいれいの目的もくてきは、淸きよき心こゝろと善よき良心りゃうしんと僞いつはりなき信仰しんかうとより出いづる愛あいにあり。
〔ペテロ前書1章22節〕
22 なんぢら眞󠄃理しんりに從したがふによりて靈魂たましひをきよめ、僞いつはりなく兄弟きゃうだいを愛あいするに至いたりたれば、心こゝろより熱あつく相あひ愛あいせよ。
〔ヨハネ第一書4章16節〕
16 我われらに對たいする神󠄃かみの愛あいを我われら旣󠄁すでに知しり、かつ信しんず。神󠄃かみは愛あいなり、愛あいに居をる者󠄃ものは神󠄃かみに居をり、神󠄃かみも亦またかれに居給ゐたまふ。
fitly
〔ヨブ記10章10節〕
10 汝なんぢは我われを乳󠄃ちゝのごとく斟そゝぎ牛酪󠄂ぎうらくのごとくに凝こらしめたまひしに非あらずや
〔ヨブ記10章11節〕
11 汝なんぢは皮かはと肉󠄁にくとを我われに着きせ骨ほねと筋すぢとをもて我われを編󠄃あみ
〔詩篇139章15節〕
15 われ隱かくれたるところにてつくられ地ちの底所󠄃そこべにて妙たへにつづりあはされしとき わが骨ほねなんぢにかくるることなかりき
〔詩篇139章16節〕
16 わが體むくろいまだ全󠄃またからざるに なんぢの目みめははやくより之これをみ 日々ひに〳〵かたちづくられしわが百體ひやくたいの一ひとつだにあらざりし時ときに ことごとくなんぢの册ふみにしるされたり
〔コリント前書12章12節~12章28節〕
12 體からだは一ひとつにして肢えだは多おほし、體からだの肢えだは多おほくとも一ひとつの體からだなるが如ごとく、キリストも亦また然しかり。~(28) 神󠄃かみは第一だいいちに使󠄃徒しと、第二だいにに預言者󠄃よげんしゃ、第三だいさんに敎師けうし、その次󠄄つぎに異能ちからある業わざ、次󠄄つぎに病やまひを醫いやす賜物たまもの、補助たすけをなす者󠄃もの、治をさむる者󠄃もの、異言いげんなどを敎會けうくわいに置おきたまへり。
〔コロサイ書2章19節〕
19 首かしらに屬つくことを爲せざるなり。全󠄃體ぜんたいは、この首かしらによりて節󠄄々ふしぶし維々すぢすぢに助たすけられ、相あひ聯つらなり、神󠄃かみの育そだてにて生長せいちゃうするなり。
the effectual
〔エペソ書3章7節〕
7 我われはその福󠄃音󠄃ふくいんの役者󠄃えきしゃとせらる。これ神󠄃かみの能力ちからの活動はたらきに隨したがひて我われに賜たまふ惠めぐみの賜物たまものによるなり。
〔テサロニケ前書2章13節〕
13 斯かくてなほ我われら神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃして巳やまざるは、汝なんぢらが神󠄃かみの言ことばを我われらより聞ききし時とき、これを人ひとの言ことばとせず、神󠄃かみの言ことばとして受うけし事ことなり。これは誠󠄃まことに神󠄃かみの言ことばにして、汝なんぢら信しんずる者󠄃もののうちに働はたらくなり。
whom
〔ヨハネ傳15章5節〕
5 我われは葡萄ぶだうの樹き、なんぢらは枝えだなり。人ひともし我われにをり、我われまた彼かれにをらば、多おほくの果みを結むすぶべし。汝なんぢら我われを離はなるれば、何事なにごとをも爲なし能あたはず。
〔エペソ書4章12節〕
12 これ聖󠄃徒せいとを全󠄃まったうして職つとめを行おこなはせ、キリストの體からだを建󠄄たて、

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されば我われこれを言いひ、主しゅに在ありて證あかしす、なんぢら今いまよりのち異邦󠄆人いはうじんのその心こゝろの虛無むなしきに任まかせて步あゆむが如ごとく步あゆむな。
This I say therefore, and testify in the Lord, that ye henceforth walk not as other Gentiles walk, in the vanity of their mind,


I say
〔コリント前書1章12節〕
12 即すなはち汝なんぢ等らおのおの『我われはパウロに屬ぞくす』『われはアポロに』『我われはケパに』『我われはキリストに』と言いふこれなり。
〔コリント前書15章50節〕
50 兄弟きゃうだいよ、われ之これを言いはん、血肉󠄁けつにくは神󠄃かみの國くにを嗣つぐこと能あたはず、朽くつるものは朽くちぬものを嗣つぐことなし。
〔コリント後書9章6節〕
6 それ少すくなく播まく者󠄃ものは少すくなく刈かり、多おほく播まく者󠄃ものは多おほく刈かるべし。
〔ガラテヤ書3章17節〕
17 然されば我われいはん、神󠄃かみの預あらかじめ定さだめ給たまひし契󠄅約けいやくは、その後のち四百三十年しひゃくさんじふねんを歷へて起󠄃おこりし律法おきてに廢はいせらるることなく、その約束やくそくも空󠄃むなしくせらるる事ことなし。
〔コロサイ書2章4節〕
4 我われこれを言いふは、巧たくみなる言ことばをもて人ひとの汝なんぢらを欺あざむくこと勿なからん爲ためなり。
in the
〔詩篇94章8節~94章11節〕
8 民たみのなかなる無知しれものよ なんぢらさとれ 愚おろかなる者󠄃ものよ いづれのときにか智かしこからん~(11) ヱホバは人ひとの思念おもひのむなしきを知しりたまふ
〔使徒行傳14章15節〕
15 呼よばはりて言いふ『人々ひとびとよ、なんぞ斯かゝる事ことをなすか、我われらも汝なんぢらと同おなじ情󠄃じゃうを有󠄃もてる人ひとなり、汝なんぢらに福󠄃音󠄃ふくいんを宣のべて斯かゝる虛むなしき者󠄃ものより離はなれ、天てんと地ちと海󠄃うみとその中なかにある有󠄃あらゆる物ものとを造󠄃つくり給たまひし活いける神󠄃かみに歸かへらしめんと爲するなり。
〔テサロニケ前書4章1節〕
1 されば兄弟きゃうだいよ、終󠄃をはりに我われら主しゅイエスによりて汝なんぢらに求もとめ、かつ勸󠄂すゝむ。なんぢら如何いかに步あゆみて神󠄃かみを悅よろこばすべきかを我等われらより學まなびし如ごとく、また步あゆみをる如ごとくに增々ますます進󠄃すゝまんことを。
〔テサロニケ前書4章2節〕
2 我われらが主しゅイエスに賴よりて如何いかなる命令めいれいを與あたへしかは、汝なんぢらの知しる所󠄃ところなり。
〔テモテ前書5章21節〕
21 われ神󠄃かみとキリスト・イエスと選󠄄えらばれたる御使󠄃みつかひたちとの前󠄃まへにて嚴おごそかに汝なんぢに命めいず、何事なにごとをも偏󠄃かたより行おこなはず、偏󠄃頗へんぱなく此これ等らのことを守まもれ、
〔テモテ前書6章13節〕
13 われ凡すべての物ものを生いかしたまふ神󠄃かみのまへ、及およびポンテオ・ピラトに向むかひて善よき言明いひあらはしをなし給たまひしキリスト・イエスの前󠄃まへにて汝なんぢに命めいず。
〔テモテ後書4章1節〕
1 われ神󠄃かみの前󠄃まへまた生いける者󠄃ものと死しにたる者󠄃ものとを審さばかんとし給たまふキリスト・イエスの前󠄃まへにて、その顯現あらはれと御國みくにとをおもひて嚴おごそかに汝なんぢに命めいず。
testify
〔ネヘミヤ記9章29節〕
29 彼かれらを汝なんぢの律法おきてに引ひきもどさんとして戒いましめたまへり然しかりと雖いへども彼かれらは自みづから傲ほこりて汝なんぢの誡命いましめに聽きゝしたがはず汝なんぢの例規さだめ(人ひとのこれを行おこなはば之これによりて生いくべしといふ者󠄃もの)を犯をかし肩󠄃かたを聳そびやかし項うなじを强こはくして聽きくことをせざりき
〔ネヘミヤ記9章30節〕
30 斯かゝりしかど汝なんぢは年としひさしく彼かれらを容ゆるしおき汝なんぢの預言者󠄃よげんしや等たちに由よりて汝なんぢの靈みたまをもて彼かれらを戒いましめたまひしが彼等かれらつひに耳みゝを傾かたむけざりしに因よりて彼かれらを國々くに〴〵の民等たみどもの手てに付わたしたまへり
〔ネヘミヤ記13章15節〕
15 當時そのころわれ觀みしにユダの中うちにて安息日あんそくにちに酒榨さかぶねを踏ふむ者󠄃ものあり麥むぎ束たばを持もちきたりて驢馬ろばに負󠄅おはするあり亦また酒さけ葡萄ぶだう無花果いちじくおよび各種さまざまの荷にを安息日あんそくにちにヱルサレムに携たづさへいるるあり我われかれらが食󠄃物くひものを鬻ひさぎをる日ひに彼かれらを戒いましめたり
〔エレミヤ記42章19節〕
19 ユダの遺󠄃のこれる者󠄃ものよヱホバ汝なんぢらにつきていひたまへり汝なんぢらエジプトにゆく勿なかれと汝なんぢら今日けふわが汝なんぢらを警いましめしことを確たしかに知しれ
〔使徒行傳2章40節〕
40 この他ほかなほ多おほくの言ことばをもて證あかしし、かつ勸󠄂すゝめて『この曲まがれる代よより救すくひ出いだされよ』と言いへり。
〔使徒行傳18章5節〕
5 シラスとテモテとマケドニヤより來きたりて後のちはパウロ專もっぱら御言みことばを宣のぶることに力つとめ、イエスのキリストたることをユダヤ人びとに證あかしせり。
〔使徒行傳20章21節〕
21 ユダヤ人びとにもギリシヤ人びとにも、神󠄃かみに對たいして悔󠄃改くいあらため、われらの主しゅイエスに對たいして信仰しんかうすべきことを證あかしせり。
〔ガラテヤ書5章3節〕
3 又󠄂またさらに凡すべて割󠄅禮かつれいを受うくる人ひとに證あかしす、かれは律法おきての全󠄃體ぜんたいを行おこなふべき負󠄅債おひめあり。
〔テサロニケ前書4章6節〕
6 斯かゝる事ことによりて兄弟きゃうだいを欺あざむき、また掠かすめざらんことなり。凡すべて此これ等らのことを行おこなふ者󠄃ものに主しゅの報むくいし給たまふは、わが旣󠄁すでに汝なんぢらに吿つげ、かつ證あかしせしごとし。
that ye
〔ロマ書1章23節~1章32節〕
23 朽くつることなき神󠄃かみの榮光えいくわうを易かへて朽くつべき人ひとおよび禽獸とりけもの・匍はふ物ものに似にたる像󠄃かたちとなす。~(32) 斯かゝる事ことどもを行おこなふ者󠄃ものの死罪しざいに當あたるべき神󠄃かみの定さだめを知しりながら、啻たゞに自己みづからこれらの事ことを行おこなふのみならず、また人ひとの之これを行おこなふを可よしとせり。
〔コリント前書6章9節~6章11節〕
9 汝なんぢら知しらぬか、正たゞしからぬ者󠄃ものの神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなきを。自みづから欺あざむくな、淫行いんかうのもの、偶像󠄃ぐうざうを拜をがむもの、姦淫かんいんをなすもの、男娼だんしゃうとなるもの、男色なんしょくを行おこなふ者󠄃もの、~(11) 汝なんぢ等らのうち曩さきには斯かくのごとき者󠄃ものありしかど、主しゅイエス・キリストの名なにより、我われらの神󠄃かみの御靈みたまによりて、己おのれを洗あらひ、かつ潔󠄄きよめられ、かつ義ぎとせらるることを得えたり。
〔ガラテヤ書5章19節~5章21節〕
19 それ肉󠄁にくの行爲おこなひはあらはなり。即すなはち淫行いんかう・汚穢けがれ・好色かうしょく・~(21) 猜忌そねみ・醉酒すゐしゅ・宴樂えんらくなどの如ごとし。我われすでに警いましめたるごとく、今いままた警いましむ。斯か ることを行おこなふ者󠄃ものは神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなし。
〔エペソ書1章22節〕
22 萬よろづの物ものをその足あしの下したに服󠄃したがはせ、彼かれを萬よろづの物ものの上うへに首かしらとして敎會けうくわいに與あたへ給たまへり。
〔エペソ書2章1節~2章3節〕
1 汝なんぢら前󠄃さきには咎とがと罪つみとによりて死しにたる者󠄃ものにして、~(3) 我等われらもみな前󠄃さきには彼かれらの中うちにをり、肉󠄁にくの慾よくに從したがひて日ひをおくり肉󠄁にくと心こゝろとの欲ほっする隨まゝをなし、他ほかの者󠄃もののごとく生うまれながら怒いかりの子こなりき。
〔エペソ書5章3節~5章8節〕
3 聖󠄃徒せいとたるに適󠄄かなふごとく、淫行いんかう、もろもろの汚穢けがれ、また慳貪むさぼりを汝なんぢらの間うちにて稱󠄄となふる事ことだに爲すな。~(8) 汝なんぢら舊もとは闇やみなりしが、今いまは主しゅに在ありて光ひかりとなれり、光ひかりの子供こどものごとく步あゆめ。
〔コロサイ書3章5節~3章8節〕
5 されば地ちにある肢體したい、すなはち淫行いんかう・汚穢けがれ・情󠄃じゃう慾よく・惡あく慾よく・また慳貪むさぼりを殺ころせ、慳貪むさぼりは偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいなり。~(8) されど今いまは凡すべて此これ等らのこと及および怒いかり・憤恚いきどほり・惡意あくいを棄すて、譏󠄃そしりと恥はづべき言ことばとを汝なんぢらの口くちより棄すてよ。
〔ペテロ前書4章3節〕
3 なんぢら過󠄃すぎにし日ひは、異邦󠄆人いはうじんの好このむ所󠄃ところをおこなひ、好色かうしょく・慾よく情󠄃じゃう・酩酊めいてい・宴樂えんらく・暴飮ばういん・律法おきてにかなはぬ偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいに步あゆみて、もはや足たれり。
〔ペテロ前書4章4節〕
4 彼かれらは汝なんぢらの己おのれとともに放蕩はうたうの極きはみに走はしらぬを怪あやしみて譏󠄃そしるなり。

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彼かれらは念おもひ暗󠄃くらくなりて其その內うちなる無知むちにより、心こゝろの頑󠄂固かたくなによりて神󠄃かみの生命いのちに遠󠄄とほざかり、
Having the understanding darkened, being alienated from the life of God through the ignorance that is in them, because of the blindness of their heart:


alienated
〔ロマ書8章7節〕
7 肉󠄁にくの念おもひは神󠄃かみに逆󠄃さからふ、それは神󠄃かみの律法おきてに服󠄃したがはず、否いなしたがふこと能あたはず、
〔ロマ書8章8節〕
8 また肉󠄁にくに居をる者󠄃ものは神󠄃かみを悅よろこばすこと能あたはざるなり。
〔ガラテヤ書4章8節〕
8 然されど汝なんぢら神󠄃かみを知しらざりし時ときは、その實じつ神󠄃かみにあらざる神󠄃々かみ〴〵に事つかへたり。
〔エペソ書2章12節〕
12 曩さきにはキリストなく、イスラエルの民みん籍せきに遠󠄄とほく、約束やくそくに屬ぞくする諸󠄃般もろもろの契󠄅約けいやくに與あづかりなく、世よに在ありて希望󠄇のぞみなく、神󠄃かみなき者󠄃ものなりき。
〔コロサイ書1章21節〕
21 汝なんぢ等らもとは惡あしき業わざを行おこなひて神󠄃かみに遠󠄄とほざかり、心こゝろにて其その敵てきとなりしが、
〔テサロニケ前書4章5節〕
5 神󠄃かみを知しらぬ異邦󠄆人いはうじんのごとく情󠄃じゃう慾よくを放縱ほしいまゝにすまじきを知しり、
〔ヤコブ書4章4節〕
4 姦淫かんいんをおこなふ者󠄃ものよ、世よの友ともとなるは、神󠄃かみに敵てきするなるを知しらぬか、誰たれにても世よの友ともとならんと欲ほっする者󠄃ものは、己おのれを神󠄃かみの敵てきとするなり。
because
〔ロマ書1章21節〕
21 神󠄃かみを知しりつつも尙なほこれを神󠄃かみとして崇あがめず、感謝󠄃かんしゃせず、その念おもひは虛むなしく、その愚おろかなる心こゝろは暗󠄃くらくなれり。
〔ロマ書2章19節〕
19 また律法おきてのうちに知識ちしきと眞󠄃理しんりとの式かたを有󠄃もてりとして盲人めしひの手引てびき、暗󠄃黑くらきにをる者󠄃ものの光明ひかり、
〔ヨハネ第一書2章11節〕
11 その兄弟きゃうだいを憎󠄃にくむ者󠄃ものは暗󠄃黑くらきにあり、暗󠄃くらきうちを步あゆみて己おのが往󠄃ゆくところを知しらず、これ暗󠄃黑くらきはその眼めを矇くらましたればなり。
blindness
〔ダニエル書5章20節〕
20 而しかして彼かれ心こゝろに高たかぶり氣きを剛愎かたくなにして驕おごりしかばその國くにの位くらゐをすべりてその尊󠄅貴たふときを失うしなひ
〔マタイ傳13章15節〕
15 此この民たみの心こゝろは鈍にぶく、 耳みゝは聞きくに懶ものうく、 目めは閉とぢたればなり。 これ目めにて見み、耳みゝにて聽きき、 心こゝろにて悟さとり、飜ひるがへりて、 我われに醫いやさるる事ことなからん爲ためなり」
〔ヨハネ傳12章40節〕
40 『彼かれらの眼めを暗󠄃くらくし、心こゝろを頑󠄂固かたくなにし給たまへり。 これ目めにて見み、心こゝろにて悟さとり、 飜ひるがへりて、 我われに醫いやさるる事ことなからん爲ためなり』
〔ロマ書11章25節〕
25 兄弟きゃうだいよ、われ汝なんぢらが自己みづからを聰さとしとする事ことなからん爲ために、この奧義おくぎを知しらざるを欲ほっせず、即すなはち幾許いくばくのイスラエルの鈍にぶくなれるは、異邦󠄆人いはうじんの入いり來きたりて數󠄄かず滿みつるに及およぶ時ときまでなり。
the understanding
〔詩篇74章20節〕
20 契󠄅約けいやくをかへりみたまへ地ちのくらきところは强暴あらびの宅すまひにて充みちたればなり
〔詩篇115章4節~115章8節〕
4 かれらの偶像󠄃ぐうざうはしろかねと金こがねにして人ひとの手てのわざなり~(8) 此これをつくる者󠄃ものとこれに依賴よりたのむものとは皆みなこれにひとしからん
〔イザヤ書44章18節~44章20節〕
18 これらの人ひとは知しることなく悟さとることなし その眼めふさがりて見みえず その心こゝろとぢてあきらかならず~(20) かかる人ひとは灰󠄃はひをくらひ 迷󠄃まよへる心こゝろにまどはされて己おのがたましひを救すくふあたはず またわが右手みぎのてにいつはりあるにあらずやとおもはざるなり
〔イザヤ書46章5節~46章8節〕
5 なんぢら我われをたれに比くらべ たれに配󠄃たぐひ たれに擬なずらへ かつ相あひくらぶべきか~(8) なんぢら此事このことをおもひいでて堅かたくたつべし 悖逆󠄃者󠄃そむけるものよこのことを心こゝろにとめよ
〔使徒行傳17章30節〕
30 神󠄃かみは斯かゝる無知むちの時代じだいを見み過󠄃すごしに爲し給たまひしが、今いまは何處いづこにても凡すべての人ひとに悔󠄃改くいあらたむべきことを吿つげたまふ。
〔使徒行傳26章17節〕
17 我われなんぢを此この民たみおよび異邦󠄆人いはうじんより救すくはん、又󠄂またなんぢを彼かれらに遣󠄃つかはし、
〔使徒行傳26章18節〕
18 その目めをひらきて暗󠄃くらきより光ひかりに、サタンの權威󠄂けんゐより神󠄃かみに立たち歸かへらせ、我われに對たいする信仰しんかうによりて罪つみの赦ゆるしと潔󠄄きよめられたる者󠄃もののうちの嗣業しげふとを得えしめん」と。
〔ロマ書1章21節~1章23節〕
21 神󠄃かみを知しりつつも尙なほこれを神󠄃かみとして崇あがめず、感謝󠄃かんしゃせず、その念おもひは虛むなしく、その愚おろかなる心こゝろは暗󠄃くらくなれり。~(23) 朽くつることなき神󠄃かみの榮光えいくわうを易かへて朽くつべき人ひとおよび禽獸とりけもの・匍はふ物ものに似にたる像󠄃かたちとなす。
〔ロマ書1章28節〕
28 また神󠄃かみを心こゝろに存とむるを善よしとせざれば、神󠄃かみもその邪󠄅曲よこしまなる心こゝろの隨まゝに爲すまじき事ことをするに任まかせ給たまへり。
〔コリント前書1章21節〕
21 世よは己おのれの智慧󠄄ちゑをもて神󠄃かみを知しらず(これ神󠄃かみの智慧󠄄ちゑに適󠄄かなへるなり)この故ゆゑに神󠄃かみは宣敎せんけうの愚おろかをもて、信しんずる者󠄃ものを救すくふを善よしとし給たまへり。
〔コリント後書4章4節〕
4 この世よの神󠄃かみは此これ等らの不ふ信者󠄃しんじゃの心こゝろを暗󠄃くらまして神󠄃かみの像󠄃かたちなるキリストの榮光えいくわうの福󠄃音󠄃ふくいんの光ひかりを照てらさざらしめたり。
〔ガラテヤ書4章8節〕
8 然されど汝なんぢら神󠄃かみを知しらざりし時ときは、その實じつ神󠄃かみにあらざる神󠄃々かみ〴〵に事つかへたり。
〔テサロニケ前書4章5節〕
5 神󠄃かみを知しらぬ異邦󠄆人いはうじんのごとく情󠄃じゃう慾よくを放縱ほしいまゝにすまじきを知しり、

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恥はぢを知しらず、放縱ほしいまゝに凡すべての汚穢けがれを行おこなはんとて己おのれを好色かうしょくに付わたせり。
Who being past feeling have given themselves over unto lasciviousness, to work all uncleanness with greediness.


given
〔ロマ書1章24節~1章26節〕
24 この故ゆゑに神󠄃かみは彼かれらを其その心こゝろの慾よくにまかせて、互たがひにその身みを辱はづかしむる汚穢けがれに付わたし給たまへり。~(26) 之これによりて神󠄃かみは彼かれらを恥はづべき慾よくに付わたし給たまへり。即すなはち女をんなは順性じゅんせいの用ようを易かへて逆󠄃性ぎゃくせいの用ようとなし、
〔エペソ書4章17節〕
17 されば我われこれを言いひ、主しゅに在ありて證あかしす、なんぢら今いまよりのち異邦󠄆人いはうじんのその心こゝろの虛無むなしきに任まかせて步あゆむが如ごとく步あゆむな。
〔ペテロ前書4章3節〕
3 なんぢら過󠄃すぎにし日ひは、異邦󠄆人いはうじんの好このむ所󠄃ところをおこなひ、好色かうしょく・慾よく情󠄃じゃう・酩酊めいてい・宴樂えんらく・暴飮ばういん・律法おきてにかなはぬ偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいに步あゆみて、もはや足たれり。
past
〔テモテ前書4章2節〕
2 これ虛僞いつはりをいふ者󠄃ものの僞善ぎぜんに由よりてなり。彼かれらは良心りゃうしんを燒金やきがねにて烙やかれ、
with
〔ヨブ記15章16節〕
16 况いはんや罪つみを取とること水みづを飮のむがごとくする憎󠄃にくむべき穢けがれたる人ひとをや
〔イザヤ書56章11節〕
11 この犬いぬはむさぼること甚はなはだしくして飽󠄄あくことをしらず かれらは悟さとることを得えざる牧者󠄃ぼくしやにして皆みなおのが道󠄃みちにむかひゆき 何いづれにをる者󠄃ものもおのおの己おのれの利りをおもふ
〔ペテロ後書2章12節~2章14節〕
12 然されど、かの曹輩ともがらは恰あたかも捕とらへられ屠󠄃ほふらるるために生うまれたる辯別わきまへなき生物いきもののごとし、知しらぬことを譏󠄃そしり、不義ふぎの價あたひをえて必かならず亡ほろぼさるべし。~(14) その目めは淫婦󠄃いんぷにて滿みち罪つみに飽󠄄あくことなし、彼かれらは靈魂たましひの定さだまらぬ者󠄃ものを惑まどはし、その心こゝろは貪慾どんよくに慣なれて呪詛のろひの子こたり。
〔ペテロ後書2章22節〕
22 俚諺ことわざに『犬いぬおのが吐はきたる物ものに歸かへり來きたり、豚ぶた身みを洗あらひてまた泥どろの中なかに轉まろぶ』と云いへるは眞󠄃まことにして、能よく彼かれらに當あたれり。
〔ユダ書1章11節〕
11 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、彼かれらはカインの道󠄃みちにゆき、利りのためにバラムの迷󠄃まよひに走はしり、またコラの如ごとき謀反むほんによりて亡ほろびたり。
〔ヨハネ黙示録17章1節~17章6節〕
1 七なゝつの鉢はちを持もてる七人しちにんの御使󠄃みつかひの一人ひとりきたり我われに語かたりて言いふ『來きたれ、われ多おほくの水みづの上うへに坐ざする大淫婦󠄃だいいんぷの審判󠄄さばきを汝なんぢに示しめさん。~(6) 我われこの女をんなを見みるに、聖󠄃徒せいとの血ちとイエスの證人しょうにんの血ちとに醉ゑひたり。我われこれを見みて大おほいに怪あやしみたれば、
〔ヨハネ黙示録18章3節〕
3 もろもろの國人くにびとはその淫行いんかうの憤恚いきどほりの葡萄酒ぶだうしゅを飮のみ、地ちの王わうたちは彼かれと淫いんをおこなひ、地ちの商人あきうどらは彼かれの奢おごりの勢力ちからによりて富とみたればなり』

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されど汝なんぢらは斯かくの如ごとくならん爲ためにキリストを學まなべるにあらず。
But ye have not so learned Christ;


(Whole verse)
〔ルカ傳24章47節〕
47 且かつその名なによりて罪つみの赦ゆるしを得えさする悔󠄃改くいあらためは、エルサレムより始はじまりて、もろもろの國人くにびとに宣傳のべつたへらるべしと。
〔ヨハネ傳6章45節〕
45 預言者󠄃よげんしゃたちの書ふみに「彼かれらみな神󠄃かみに敎をしへられん」と錄しるされたり。すべて父󠄃ちちより聽ききて學まなびし者󠄃ものは我われにきたる。
〔ロマ書6章1節〕
1 されば何なにをか言いはん、恩惠めぐみの增まさんために罪つみのうちに止とゞまるべきか、
〔ロマ書6章2節〕
2 決けっして然しからず、罪つみに就つきて死しにたる我われらは爭いかで尙なほその中うちに生いきんや。
〔コリント後書5章14節〕
14 キリストの愛あいわれらに迫󠄃せまれり。我われら思おもふに、一人ひとりすべての人ひとに代かわりて死しにたれば、凡すべての人ひとすでに死しにたるなり。
〔コリント後書5章15節〕
15 その凡すべての人ひとに代かわりて死しに給たまひしは、生いける人ひとの最早もはやおのれの爲ために生いきず、己おのれに代かわり死しにて甦よみがへり給たまひし者󠄃もののために生いきん爲ためなり。
〔テトス書2章11節~2章14節〕
11 凡すべての人ひとに救すくひを得えさする神󠄃かみの恩惠めぐみは旣󠄁すでに顯あらはれて、~(14) キリストは我等われらのために己おのれを與あたへたまへり。是これわれらを諸󠄃般もろもろの不法ふはふより贖あがなひ出いだして、善よき業わざに熱心ねっしんなる特選󠄄とくせんの民たみを己おのがために潔󠄄きよめんとてなり。
〔ヨハネ第一書2章27節〕
27 なんぢらの衷うちには、主しゅより注そゝがれたる油あぶらとどまる故ゆゑに、人ひとの汝なんぢらに物ものを敎をしふる要󠄃えうなし。此この油あぶらは汝なんぢらに凡すべての事ことを敎をしへ、かつ眞󠄃まことにして虛僞いつはりなし、汝なんぢ等らはその敎をしへしごとく主しゅに居をるなり。

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汝なんぢらは彼かれに聞きき、彼かれに在ありてイエスにある眞󠄃理まことに循したがひて敎をしへられしならん。
If so be that ye have heard him, and have been taught by him, as the truth is in Jesus:


as
〔詩篇45章4節〕
4 なんぢ眞󠄃理まことと柔和にうわとただしきとのために威󠄂ゐをたくましくし勝󠄃かちをえて乘のりすすめ なんぢの右手みぎのてなんぢに畏おそるべきことををしへん
〔詩篇85章10節〕
10 あはれみと眞󠄃實まこととともにあひ義ぎと平󠄃和へいわとたがひに接吻くちつけせり
〔詩篇85章11節〕
11 まことは地ちよりはえ義ぎは天てんよりみおろせり
〔ヨハネ傳1章17節〕
17 律法おきてはモーセによりて與あたへられ、恩惠めぐみと眞󠄃理まこととはイエス・キリストによりて來きたれるなり。
〔ヨハネ傳14章6節〕
6 イエス彼かれに言いひ給たまふ『われは道󠄃みちなり、眞󠄃理まことなり、生命いのちなり、我われに由よらでは誰たれにても父󠄃ちちの御許みもとにいたる者󠄃ものなし。
〔ヨハネ傳14章17節〕
17 これは眞󠄃理しんりの御靈みたまなり、世よはこれを受うくること能あたはず、これを見みず、また知しらぬに因よる。なんぢらは之これを知しる、彼かれは汝なんぢらと偕ともに居をり、また汝なんぢらの中うちに居給ゐたまふべければなり。
〔コリント後書1章20節〕
20 神󠄃かみの約束やくそくは多おほくありとも、然しかりと言いふことは彼かれによりて成󠄃なりたれば、彼かれによりてアァメンあり、我われら神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きするに至いたる。
〔コリント後書11章10節〕
10 我われに在あるキリストの誠󠄃實まことによりて言いふ、我われこの誇ほこりをアカヤの地方ちはうにて阻はばまるる事ことあらじ。
〔エペソ書1章13節〕
13 汝なんぢ等らもキリストに在ありて、眞󠄃まことの言ことば、すなはち汝なんぢらの救すくひの福󠄃音󠄃ふくいんをきき、彼かれを信しんじて約束やくそくの聖󠄃せい靈れいにて印いんせられたり。
〔ヨハネ第一書5章10節~5章12節〕
10 神󠄃かみの子こを信しんずる者󠄃ものはその衷うちにこの證あかしをもち、神󠄃かみを信しんぜぬ者󠄃ものは神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとす。これ神󠄃かみその子こにつきて證あかしせし證あかしを信しんぜぬが故ゆゑなり。~(12) 御子みこをもつ者󠄃ものは生命いのちをもち、神󠄃かみの子こをもたぬ者󠄃ものは生命いのちをもたず。
〔ヨハネ第一書5章20節〕
20 また神󠄃かみの子こすでに來きたりて我われらに眞󠄃まことの者󠄃ものを知しる知識ちしきを賜たまひしを我われらは知しる。而しかして我われらは眞󠄃まことの者󠄃ものに居をり、その子こイエス・キリストに居をるなり、彼かれは眞󠄃まことの神󠄃かみにして永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
heard
〔マタイ傳17章5節〕
5 彼かれなほ語かたりをるとき、視󠄃みよ、光ひかれる雲くも、かれらを覆󠄄おほふ。また雲くもより聲こゑあり、曰いはく『これは我わが愛いつくしむ子こ、わが悅よろこぶ者󠄃ものなり、汝なんぢら之これに聽きけ』
〔ルカ傳10章16節〕
16 汝なんぢ等らに聽きく者󠄃ものは我われに聽きくなり、汝なんぢらを棄すつる者󠄃ものは我われを棄すつるなり。我われを棄すつる者󠄃ものは我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものを棄すつるなり』
〔ヨハネ傳10章27節〕
27 わが羊ひつじはわが聲こゑをきき、我われは彼かれらを知しり、彼かれらは我われに從したがふ。
〔使徒行傳3章22節〕
22 モーセ云いへらく「主しゅなる神󠄃かみは*汝なんぢらの兄弟きゃうだいの中うちより我わがごとき預言者󠄃よげんしゃを起󠄃おこし給たまはん。その語かたる所󠄃ところのことは汝なんぢ等らことごとく聽きくべし。[*或は「我を起󠄃したる如く汝らの兄弟の中より預言者󠄃を」と譯す。]
〔使徒行傳3章23節〕
23 凡すべてこの預言者󠄃よげんしゃに聽きかぬ者󠄃ものは民たみの中うちより滅ほろぼし盡つくさるべし」
〔ヘブル書3章7節〕
7 この故ゆゑに聖󠄃せい靈れいの言いひ給たまふごとく 『今日けふなんぢら神󠄃かみの聲こゑを聞きかば、
〔ヘブル書3章8節〕
8 その怒いかりを惹ひきし時ときのごとく、 荒野あらのの嘗試こゝろみの日ひのごとく、 心こゝろを頑󠄂固かたくなにする勿なかれ。

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即すなはち汝なんぢら誘惑まどはしの慾よくのために亡ほろぶべき前󠄃さきの動作ふるまひに屬つける舊ふるき人ひとを脫ぬぎすて、
That ye put off concerning the former conversation the old man, which is corrupt according to the deceitful lusts;


deceitful
〔箴言11章18節〕
18 惡者󠄃あしきものの獲える報むくいはむなしく 義ぎを播まくものの得うる報賞むくいは確かたし
〔エレミヤ記49章16節〕
16 磐いはの隱場かくればにすみ山やまの高處たかみを占しむる者󠄃ものよ汝なんぢの恐おそろしき事ことと汝なんぢの心こゝろの驕傲たかぶり汝なんぢを欺あざむけり汝なんぢ鷹わしのごとくに巢すを高たかき處ところに作つくりたれどもわれ其處そこより汝なんぢを取とり下くださんとヱホバいひたまふ
〔オバデヤ書1章3節〕
3 山崖がけの巖屋いはやに居をり高たかき處ところに住󠄃すむ者󠄃ものよ 汝なんぢが心こゝろの傲慢たかぶりなんぢを欺あざむけり 汝なんぢ心こゝろの中うちに謂いふ誰たれか我われを地ちに曳ひきくだすことを得えんと
〔ロマ書7章11節〕
11 これ罪つみは機をりに乘じょうじ誡命いましめによりて我われを欺あざむき、かつ之これによりて我われを殺ころせり。
〔テトス書3章3節〕
3 我われらも前󠄃さきには愚おろかなるもの、順したがはぬもの、迷󠄃まよへる者󠄃もの、さまざまの慾よくと快樂けらくとに事つかふるもの、惡意あくいと嫉妬ねたみとをもて過󠄃すごすもの、憎󠄃にくむべき者󠄃もの、また互たがひに憎󠄃にくみ合あふ者󠄃ものなりき。
〔ヘブル書3章13節〕
13 汝なんぢ等らのうち誰たれも罪つみの誘惑まどはしによりて頑󠄂固かたくなにならぬやう、今日けふと稱󠄄となふる間うちに日々ひゞ互たがひに相あひ勸󠄂すゝめよ。
〔ヤコブ書1章26節〕
26 人ひともし自みづから信心しんじんふかき者󠄃ものと思おもひて、その舌したに轡くつわを著󠄄つけず、己おのが心こゝろを欺あざむかば、その信心しんじんは空󠄃むなしきなり。
〔ペテロ後書2章13節〕
13 彼かれらは晝ひるもなほ酒食󠄃しゅしょくを快樂けらくとし、誘惑まどはしを樂たのしみ、汝なんぢらと共ともに宴席ふるまひに與あづかりて汚點しみとなり、瑕きずとなる。
former
〔ガラテヤ書1章13節〕
13 我わがユダヤ敎けうに於おける曩さきの日ひの擧動ふるまひは、なんぢら旣󠄁すでに聞きけり、即すなはち烈はげしく神󠄃かみの敎會けうくわいを責せめ、かつ暴あらしたり。
〔エペソ書2章3節〕
3 我等われらもみな前󠄃さきには彼かれらの中うちにをり、肉󠄁にくの慾よくに從したがひて日ひをおくり肉󠄁にくと心こゝろとの欲ほっする隨まゝをなし、他ほかの者󠄃もののごとく生うまれながら怒いかりの子こなりき。
〔エペソ書4章17節〕
17 されば我われこれを言いひ、主しゅに在ありて證あかしす、なんぢら今いまよりのち異邦󠄆人いはうじんのその心こゝろの虛無むなしきに任まかせて步あゆむが如ごとく步あゆむな。
〔コロサイ書3章7節〕
7 汝なんぢらも斯かゝる人ひとの中なかに日ひを送󠄃おくりし時ときは、これらの惡あしき事ことに步あゆめり。
〔ペテロ前書1章18節〕
18 なんぢらが先祖󠄃せんぞ等たちより傳つたはりたる虛むなしき行狀ぎゃうじゃうより贖あがなはれしは、銀ぎんや金きんのごとき朽くつる物ものに由よるにあらず、
〔ペテロ前書4章3節〕
3 なんぢら過󠄃すぎにし日ひは、異邦󠄆人いはうじんの好このむ所󠄃ところをおこなひ、好色かうしょく・慾よく情󠄃じゃう・酩酊めいてい・宴樂えんらく・暴飮ばういん・律法おきてにかなはぬ偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいに步あゆみて、もはや足たれり。
〔ペテロ後書2章7節〕
7 ただ無法むはふの者󠄃ものどもの好色かうしょくの擧動ふるまひを憂うれひし正たゞしきロトのみを救すくひ給たまへり。
the old
〔ロマ書6章6節〕
6 我われらは知しる、われらの舊ふるき人ひと、キリストと共ともに十字架じふじかにつけられたるは、罪つみの體からだほろびて、此こののち罪つみに事つかへざらん爲ためなるを。
〔コロサイ書3章9節〕
9 互たがひに虛言いつはりをいふな、汝なんぢらは旣󠄁すでに舊ふるき人ひととその行爲おこなひとを脫ぬぎて、
ye
〔サムエル前書1章14節〕
14 之これにいひけるは何時いつまで醉ゑひをるか爾なんぢの酒さけをされよ
〔ヨブ記22章23節〕
23 なんぢもし全󠄃能者󠄃ぜんのうしやに歸向たちかへり且かつなんぢの家いへより惡あくを除のぞき去さらば 汝なんぢの身み再ふたゝび興おこされん
〔エゼキエル書18章30節~18章32節〕
30 主しゆヱホバいひ給たまふ是この故ゆゑに我われ汝なんぢらをば各おの〳〵その道󠄃みちにしたがひて審さばくべし汝なんぢらその諸󠄃もろ〳〵の咎とがを悔󠄃改くいあらためよ然しからば惡あく汝なんぢらを躓つまづかせて滅ほろぼぼすことなかるべし~(32) 我われは死者󠄃しぬるものの死しを好このまざるなり然されば汝なんぢら悔󠄃くいて生いきよ主しゆヱホバこれを言いふ
〔エペソ書4章25節〕
25 されば虛僞いつはりをすてて各自おのおのその隣となりに實まことをかたれ、我われら互たがひに肢えだなればなり。
〔コロサイ書2章11節〕
11 汝なんぢらまた彼かれに在ありて手てをもて爲せざる割󠄅禮かつれいを受うけたり、即すなはち肉󠄁にくの體からだを脫ぬぎ去さるものにして、キリストの割󠄅禮かつれいなり。
〔コロサイ書3章8節〕
8 されど今いまは凡すべて此これ等らのこと及および怒いかり・憤恚いきどほり・惡意あくいを棄すて、譏󠄃そしりと恥はづべき言ことばとを汝なんぢらの口くちより棄すてよ。
〔コロサイ書3章9節〕
9 互たがひに虛言いつはりをいふな、汝なんぢらは旣󠄁すでに舊ふるき人ひととその行爲おこなひとを脫ぬぎて、
〔ヘブル書12章1節〕
1 この故ゆゑに我われらは斯かく多おほくの證人しょうにんに雲くものごとく圍󠄃かこまれたれば、凡すべての重荷おもにと纒󠄂まとへる罪つみとを除のけ、忍󠄄耐にんたいをもて我われらの前󠄃まへに置おかれたる馳場はせばをはしり、
〔ヤコブ書1章21節〕
21 然されば凡すべての穢けがれと溢󠄃あふるる惡あくとを捨󠄃すて、柔和にうわをもて其その植うゑられたる所󠄃ところの、靈魂たましひを救すくひ得うる言ことばを受うけよ。
〔ペテロ前書2章1節〕
1 されば凡すべての惡意あくい、すべての詭計たばかり・僞善ぎぜん・嫉妬ねたみおよび凡すべての謗そしりを棄すてて、
〔ペテロ前書2章2節〕
2 いま生うまれし嬰兒みどりごのごとく靈れいの眞󠄃まことの乳󠄃ちちを慕したへ、之これにより育そだちて救すくひに至いたらん爲ためなり。

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心こゝろの靈れいを新あらたにし、
And be renewed in the spirit of your mind;


be
〔詩篇51章10節〕
10 ああ神󠄃かみよわがために淸きよき心こゝろをつくり わが衷うちになほき靈みたまをあらたにおこしたまへ
〔エゼキエル書11章19節〕
19 我われかれらに唯一ひとつの心こゝろを與あたへ新あたらしき靈れいを汝なんぢらの衷うちに賦さづけん我われかれらの身みの中うちより石いしの心こゝろを取とりさりて肉󠄁にくの心こゝろを與あたヘ
〔エゼキエル書18章31節〕
31 汝等なんぢらその行おこなひし諸󠄃もろ〳〵の罪つみを棄去すてさり新あたらしき心こゝろと新あたらしき靈魂たましひを起󠄃おこすべしイスラエルの家いへよ汝なんぢらなんぞ死しぬべけんや
〔エゼキエル書36章26節〕
26 我われ新あたらしき心こゝろを汝等なんぢらに賜たまひ新あたらしき靈魂たましひを汝なんぢらの衷うちに賦さづけ汝等なんぢらの肉󠄁にくより石いしの心こゝろを除のぞきて肉󠄁にくの心こゝろを汝なんぢらに與あたへ
〔ロマ書12章2節〕
2 又󠄂またこの世よに效ならふな、神󠄃かみの御意みこゝろの善ぜんにして悅よろこぶべく、かつ全󠄃まったきことを辨わきまへ知しらんために心こゝろを更󠄃かへて新あらたにせよ。
〔エペソ書2章10節〕
10 我われらは神󠄃かみに造󠄃つくられたる者󠄃ものにして、神󠄃かみの預あらかじめ備そなへ給たまひし善よき業わざに步あゆむべく、キリスト・イエスの中うちに造󠄃つくられたるなり。
〔コロサイ書3章10節〕
10 新あたらしき人ひとを著󠄄きたればなり。この新あたらしき人ひとは、これを造󠄃つくり給たまひしものの像󠄃かたちに循したがひ、いよいよ新あらたになりて知識ちしきに至いたるなり。
〔テトス書3章5節〕
5 -6 我われらの行おこなひし義ぎの業わざにはよらで、唯たゞその憐憫あはれみにより、更󠄃生うまれかはりの洗あらひと我われらの救主すくひぬしイエス・キリストをもて、豐ゆたかに注そゝぎたまふ聖󠄃せい靈れいによる維新ゐしんとにて我われらを救すくひ給たまへり。
spirit
〔ロマ書8章6節〕
6 肉󠄁にくの念おもひは死しなり、靈れいの念おもひは生命いのちなり、平󠄃安へいあんなり。
〔ペテロ前書1章13節〕
13 この故ゆゑに、なんぢら心こゝろの腰󠄃こしに帶おびし、愼つゝしみてイエス・キリストの現あらはれ給たまふときに、與あたへられんとする恩惠めぐみを疑うたがはずして望󠄇のぞめ。

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眞󠄃理まことより出いづる義ぎと聖󠄃せいとにて、神󠄃かみに象かたどり造󠄃つくられたる新あたらしき人ひとを著󠄄きるべきことなり。
And that ye put on the new man, which after God is created in righteousness and true holiness.


after
〔創世記1章26節〕
26 神󠄃かみ言いひ給たまひけるは我儕われらに象かたどりて我儕われらの像󠄃かたちの如ごとくに我儕われら人ひとを造󠄃つくり之これに海󠄃うみの魚うをと天空󠄃そらの鳥とりと家畜かちくと全󠄃地ぜんちと地ちに匍はふ所󠄃ところの諸󠄃すべての昆蟲はふものを治をさめしめんと
〔創世記1章27節〕
27 神󠄃かみ其その像󠄃かたちの如ごとくに人ひとを創造󠄃つくりたまへり即すなはち神󠄃かみの像󠄃かたちの如ごとくに之これを創造󠄃つくり之これを男をとこと女をんなに創造󠄃つくりたまへり
〔コリント後書3章18節〕
18 我等われらはみな面帕かほおほひなくして鏡かがみに映うつるごとく、主しゅの榮光えいくわうを見み、榮光えいくわうより榮光えいくわうにすすみ、主しゅたる御靈みたまによりて主しゅと同おなじ像󠄃かたちに化くわするなり。
〔コロサイ書3章10節〕
10 新あたらしき人ひとを著󠄄きたればなり。この新あたらしき人ひとは、これを造󠄃つくり給たまひしものの像󠄃かたちに循したがひ、いよいよ新あらたになりて知識ちしきに至いたるなり。
〔ヨハネ第一書3章2節〕
2 愛あいする者󠄃ものよ、我等われらいま神󠄃かみの子こたり、後のちいかん、未いまだ顯あらはれず、主しゅの現あらはれたまふ時ときわれら之これに肖󠄃にんことを知しる。我われらその眞󠄃まことの狀さまを見みるべければなり。
created
〔ガラテヤ書6章15節〕
15 それ割󠄅禮かつれいを受うくるも受うけぬも、共ともに數󠄄かぞふるに足たらず、ただ貴たふときは新あらたに造󠄃つくらるる事ことなり。
〔エペソ書2章10節〕
10 我われらは神󠄃かみに造󠄃つくられたる者󠄃ものにして、神󠄃かみの預あらかじめ備そなへ給たまひし善よき業わざに步あゆむべく、キリスト・イエスの中うちに造󠄃つくられたるなり。
new
〔ロマ書6章4節〕
4 我われらはバプテスマによりて彼かれとともに葬はうむられ、その死しに合あはせられたり。これキリスト父󠄃ちちの榮光えいくわうによりて死人しにんの中うちより甦よみがへらせられ給たまひしごとく、我われらも新あたらしき生命いのちに步あゆまんためなり。
〔コリント後書4章16節〕
16 この故ゆゑに我われらは落膽きおちせず、我われらが外そとなる人ひとは壞やぶるれども、內うちなる人ひとは日々ひびに新あらたなり。
〔コリント後書5章17節〕
17 人ひともしキリストに在あらば新あらたに造󠄃つくられたる者󠄃ものなり、古ふるきは旣󠄁すでに過󠄃すぎ去さり、視󠄃みよ新あたらしくなりたり。
〔エペソ書2章15節〕
15 ‹b49c002v015›
〔ペテロ前書2章2節〕
2 いま生うまれし嬰兒みどりごのごとく靈れいの眞󠄃まことの乳󠄃ちちを慕したへ、之これにより育そだちて救すくひに至いたらん爲ためなり。
put
〔ヨブ記29章14節〕
14 われ正義ただしきを衣きまた正義ただしきの衣きる所󠄃ところとなれり 我わが公󠄃義こうぎは袍うはぎのごとく冠冕󠄅かんむりのごとし
〔イザヤ書52章1節〕
1 シオンよ醒さめよさめよ汝なんぢの力ちからを衣きよ 聖󠄃都󠄃きよきみやこヱルサレムよなんぢの美うるはしき衣ころもをつけよ 今いまより割󠄅禮かつれいをうけざる者󠄃ものおよび潔󠄄きよからざるものふたゝび汝なんぢにいること無なかるべければなり
〔イザヤ書59章17節〕
17 ヱホバ義ぎをまとひて護胸むねあてとし救すくひをその頭かしらにいただきて兜かぶととなし 仇あたをまとひて衣ころもとなし 熱心ねつしんをきて外服󠄃うはぎとなしたまへり
〔ロマ書13章12節〕
12 夜よふけて日ひ近󠄃ちかづきぬ、然されば我われら暗󠄃黑くらきの業わざをすてて光明ひかりの甲よろひを著󠄄きるべし。
〔ロマ書13章14節〕
14 ただ汝なんぢら主しゅイエス・キリストを衣きよ、肉󠄁にくの慾よくのために備そなへすな。
〔コリント前書15章53節〕
53 そは此この朽くつる者󠄃ものは朽くちぬものを著󠄄き、この死しぬる者󠄃ものは死しなぬものを著󠄄きるべければなり。
〔ガラテヤ書3章27節〕
27 凡おほよそバプテスマに由よりてキリストに合あひし汝なんぢらは、キリストを衣きたるなり。
〔エペソ書6章11節〕
11 惡魔󠄃あくまの術󠄃てだてに向むかひて立たち得えんために、神󠄃かみの武具󠄄ぶぐをもて鎧よろふべし。
〔コロサイ書3章10節~3章14節〕
10 新あたらしき人ひとを著󠄄きたればなり。この新あたらしき人ひとは、これを造󠄃つくり給たまひしものの像󠄃かたちに循したがひ、いよいよ新あらたになりて知識ちしきに至いたるなり。~(14) 凡すべて此これ等らのものの上うへに愛あいを加くはへよ、愛あいは德とくを全󠄃まったうする帶おびなり。
righteousness
〔詩篇45章6節〕
6 神󠄃かみよなんぢの寳座みくらはいやとほ永ながくなんぢの國くにのつゑは公󠄃平󠄃こうへいのつゑなり
〔詩篇45章7節〕
7 なんぢは義ぎをいつくしみ惡あくをにくむ このゆゑに神󠄃かみなんぢの神󠄃かみはよろこびの膏あぶらをなんぢの侶ともよりまさりて汝なんぢにそそぎたまへり
〔ロマ書8章29節〕
29 神󠄃かみは預あらかじめ知しりたまふ者󠄃ものを御子みこの像󠄃かたちに象かたどらせんと預あらかじめ定さだめ給たまへり。これ多おほくの兄弟きゃうだいのうちに、御子みこを嫡子ちゃくしたらせんが爲ためなり。
〔テトス書2章14節〕
14 キリストは我等われらのために己おのれを與あたへたまへり。是これわれらを諸󠄃般もろもろの不法ふはふより贖あがなひ出いだして、善よき業わざに熱心ねっしんなる特選󠄄とくせんの民たみを己おのがために潔󠄄きよめんとてなり。
〔ヘブル書1章8節〕
8 されど御子みこに就つきては 『神󠄃かみよ、なんぢの御座みくらは世々よゝ限かぎりなく、 汝なんぢの國くにの杖つゑは正たゞしき杖つゑなり。
〔ヘブル書12章14節〕
14 力つとめて凡すべての人ひとと和やはらぎ、自みづから潔󠄄きよからんことを求もとめよ。もし潔󠄄きよからずば、主しゅを見みること能あたはず。
〔ヨハネ第一書3章3節〕
3 凡すべて主しゅによる此この希望󠄇のぞみを懷いだく者󠄃ものは、その淸きよきがごとく己おのれを潔󠄄きよくす。
true holiness
〔ヨハネ傳17章17節〕
17 眞󠄃理まことにて彼かれらを潔󠄄きよめ別わかちたまへ、汝なんぢの御言みことばは眞󠄃理まことなり。

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されば虛僞いつはりをすてて各自おのおのその隣となりに實まことをかたれ、我われら互たがひに肢えだなればなり。
Wherefore putting away lying, speak every man truth with his neighbour: for we are members one of another.


for
〔ロマ書12章5節〕
5 我われらも多おほくあれど、キリストに在ありて一ひとつ體からだにして各人おのおのたがひに肢えだたるなり。
〔コリント前書10章17節〕
17 パンは一ひとつなれば、多おほくの我われらも一體いったいなり、皆みなともに一ひとつのパンに與あづかるに因よる。
〔コリント前書12章12節~12章27節〕
12 體からだは一ひとつにして肢えだは多おほし、體からだの肢えだは多おほくとも一ひとつの體からだなるが如ごとく、キリストも亦また然しかり。~(27) 乃すなはち汝なんぢらはキリストの體からだにして各自おのおのその肢えだなり。
〔エペソ書5章30節〕
30 我われらは彼かれの體からだの肢えだなり、
putting
〔レビ記19章11節〕
11 汝等なんぢら竊ぬすむべからず僞いつはるべからず互たがひに欺あざむくべからず
〔列王紀略上13章18節〕
18 彼かれ其人そのひとにいひけるは我われも亦また爾なんぢの如ごとく預言者󠄃よげんしやなるが天てんの使󠄃つかひヱホバの言ことばを以もて我われに吿つげて彼かれを爾なんぢと偕ともに爾なんぢの家いへに携つれかへり彼かれにパンを食󠄃くらはしめ水みづを飮のましめよといへりと是これ其人そのひとを誑あざむけるなり
〔詩篇52章3節〕
3 なんぢは善ぜんよりも惡あくをこのみ正義たゞしきをいふよりも虛僞いつはりをいふをこのむ セラ
〔詩篇119章29節〕
29 願ねがはくはいつはりの道󠄃みちをわれより遠󠄄とほざけ なんぢの法のりをもて我われをめぐみたまへ
〔箴言6章17節〕
17 即すなはち驕たかぶる目めいつはりをいふ舌した つみなき人ひとの血ちを流ながす手て
〔箴言12章19節〕
19 眞󠄃理まことをいふ口唇くちびるは何時いつまでも存たもつ されど虛僞いつはりをいふ舌したはただ瞬息まばたきのあひだのみなり
〔箴言12章22節〕
22 いつはりの口唇くちびるはヱホバに憎󠄃にくまれ 眞󠄃實まことをおこなふ者󠄃ものは彼かれに悅よろこばる
〔箴言21章6節〕
6 虛僞いつはりの舌したをもて財たからを得うるは吹ふきはらはるる雲煙󠄃けぶりのごとし 之これを求もとむる者󠄃ものは死しを求もとむるなり
〔イザヤ書9章15節〕
15 その首かしらとは老おいたるもの尊󠄅たふときもの その尾をとは謊󠄃言いつはりをのぶる預言者󠄃よげんしゃをいふなり
〔イザヤ書59章3節〕
3 そはなんぢらの手ては血ちにてけがれ なんぢらの指ゆびはよこしまにて汚けがれ なんぢらのくちびるは虛僞いつはりをかたり なんぢらの舌したは惡あくをささやき
〔イザヤ書59章4節〕
4 その一人ひとりだに正義ただしきをもてうつたへ眞󠄃實まことをもて論あげつらふものなし 彼かれらは虛浮󠄃むなしきをたのみ虛僞いつはりをかたり 惡あしきくはだてをはらみ不義ふぎをうむ
〔イザヤ書63章8節〕
8 ヱホバいひたまへり 誠󠄃まことにかれらはわが民たみなり 虛僞いつはりをせざる子輩こらなりと 斯かくてヱホバはかれらのために救主すくひぬしとなりたまへり
〔エレミヤ記9章3節~9章5節〕
3 彼かれらは弓ゆみを援󠄃ひくがごとく其その舌したをもて僞いつはりをいだす彼かれらは此この地ちにおいて眞󠄃實まことのために强つよからず惡あくより惡あくにすすみまた我われを知しらざるなりとヱホバいひたまふ~(5) 彼かれらはおのおの其その隣となりを欺あざむきかつ眞󠄃實まことをいはず其その舌したに謊󠄃いつはりをかたることを敎をしへ惡あくをなすに勞つかる
〔ホセア書4章2節〕
2 ただ詛のろひ僞いつはり凶殺ひとごろし盜ぬすみ姦淫かんいんのみにして互たがひに相あひ襲󠄂おそひ血ち血ちにつづき流ながる
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 汝なんぢらは己おのが父󠄃ちち、惡魔󠄃あくまより出いでて己おのが父󠄃ちちの慾よくを行おこなはんことを望󠄇のぞむ。彼かれは最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことその中なかになき故ゆゑに眞󠄃まことに立たたず、彼かれは虛僞いつはりをかたる每ごとに己おのれより語かたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして*虛僞いつはりの父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
〔使徒行傳5章3節〕
3 爰こゝにペテロ言いふ『アナニヤよ、何なに故ゆゑなんぢの心こゝろサタンに滿みち、聖󠄃せい靈れいに對たいし詐いつはりて、地所󠄃ぢしょの價あたひの幾分󠄃いくぶんを匿かくしたるぞ。
〔使徒行傳5章4節〕
4 有󠄃ありし時ときは汝なんぢの物ものなり、賣うりて後のちも汝なんぢの權けんの內うちにあるに非あらずや、何なにとて斯かゝることを心こゝろに企くはだてし。なんぢ人ひとに對たいしてにあらず、神󠄃かみに對たいして詐いつはりしなり』
〔コロサイ書3章9節〕
9 互たがひに虛言いつはりをいふな、汝なんぢらは旣󠄁すでに舊ふるき人ひととその行爲おこなひとを脫ぬぎて、
〔テモテ前書1章10節〕
10 淫行いんかうのもの、男色なんしょくを行おこなふもの、人ひとを誘拐󠄄かどはかすもの、僞いつはる者󠄃もの、いつはり誓ちかふ者󠄃ものの爲ため、そのほか健󠄄全󠄃けんぜんなる敎をしへに逆󠄃さからふ凡すべての事ことのために設まうけられたるを知しるべし。
〔テモテ前書4章2節〕
2 これ虛僞いつはりをいふ者󠄃ものの僞善ぎぜんに由よりてなり。彼かれらは良心りゃうしんを燒金やきがねにて烙やかれ、
〔テトス書1章2節〕
2 僞いつはりなき神󠄃かみは、創世さうせいの前󠄃まへに、この生命いのちを約束やくそくし給たまひしが、
〔テトス書1章12節〕
12 クレテ人びとの中うちなる或ある預言者󠄃よげんしゃいふ 『クレテ人びとは常つねに虛僞いつはりをいふ者󠄃もの、 あしき獸けもの、また懶惰らんだの腹はらなり』
〔ヨハネ黙示録21章8節〕
8 されど臆おくするもの、信しんぜぬもの、憎󠄃にくむべきもの、人ひとを殺ころすもの、淫行いんかうのもの、咒術󠄃まじわざをなすもの、偶像󠄃ぐうざうを拜はいする者󠄃ものおよび凡すべて僞いつはる者󠄃ものは、火ひと硫黃いわうとの燃もゆる池いけにて其その報むくいを受うくべし、これ第二だいにの死しなり』
〔ヨハネ黙示録22章15節〕
15 犬いぬおよび咒術󠄃まじわざをなすもの、淫行いんかうのもの、人ひとを殺ころすもの、偶像󠄃ぐうざうを拜はいする者󠄃もの、また凡すべて虛僞いつはりを愛あいして之これを行おこなふ者󠄃ものは外そとにあり。
speak
〔箴言8章7節〕
7 我わが口くちは眞󠄃實まことを述󠄃のべ わが口唇くちびるはあしき事ことを憎󠄃にくむなり
〔箴言12章17節〕
17 眞󠄃實まことをいふものは正義ただしきを述󠄃のべ いつはりの證あかし人びとは虛僞いつはりをいふ
〔ゼカリヤ書8章16節〕
16 汝なんぢらの爲なすべき事ことは是これなり汝なんぢら各々おの〳〵たがひに眞󠄃實まことを言いふべし又󠄂また汝等なんぢらの門もんにて審判󠄄さばきする時ときは眞󠄃實まことを執とりて平󠄃和へいわの審判󠄄さばきを爲なすべし
〔ゼカリヤ書8章19節〕
19 萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふ四月󠄃ぐわつの斷食󠄃だんじき五月󠄃ぐわつの斷食󠄃だんじき七月󠄃ぐわつの斷食󠄃だんじき十月󠄃ぐわつの斷食󠄃だんじきかへつてユダの家いへの宴樂たのしみとなり欣喜よろこびとなり佳節󠄄よきいはひとなるべし惟たゞなんぢら眞󠄃實まことと平󠄃和へいわを愛あいすべし
〔コリント後書7章14節〕
14 われ曩さきに彼かれの前󠄃まへに汝なんぢらに就つきて誇ほこりたれど恥はづることなし、我われらが汝なんぢらに語かたりし事ことのみな誠󠄃實まことなりし如ごとく、テトスの前󠄃まへに誇ほこりし事こともまた誠󠄃實まこととなれり。
〔エペソ書4章15節〕
15 ただ愛あいをもて眞󠄃まことを保たもち、育そだちて凡すべてのこと、首かしらなるキリストに達󠄃たっせん爲ためなり。
〔コロサイ書3章9節〕
9 互たがひに虛言いつはりをいふな、汝なんぢらは旣󠄁すでに舊ふるき人ひととその行爲おこなひとを脫ぬぎて、

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汝なんぢら怒いかるとも罪つみを犯をかすな、憤恚いきどほりを日ひの入いるまで續つゞくな。
Be ye angry, and sin not: let not the sun go down upon your wrath:


let
〔申命記24章15節〕
15 當日そのひにこれが値あたひをはらふべし日ひの入いるまで延󠄅のばすべからず其そは貧󠄃まづしき者󠄃ものにてその心こゝろにこれを慕したへばなり恐おそらくは彼かれヱホバに汝なんぢを訴うつたふるありて汝なんぢ罪つみを獲えん
ye
〔出エジプト記11章8節〕
8 汝なんぢの此この臣しん等らみなわが許もとに下くだり來きてわれを拜はいし汝なんぢとなんぢに從したがふ民たみみな出いでよと言いはん然しかる後のちわれ出いづべしと烈はげしく怒いかりてパロの所󠄃ところより出いでたり
〔出エジプト記32章21節〕
21 モーセ、アロンに言いひけるは此この民たみ汝なんぢに何なにをなしてか汝なんぢかれらに大おほいなる罪つみを犯をかさせしや
〔出エジプト記32章22節〕
22 アロン言いひけるは吾わが主しゆよ怒いかりを發はつしたまふ勿なかれ此この民たみの惡あくなるは汝なんぢの知しるところなり
〔民數紀略20章10節~20章13節〕
10 アロンとともに會衆くわいしうを磐いはの前󠄃まへに集あつめて之これに言いひけるは汝なんぢら背反そむく者󠄃もの等どもよ聽きけ我等われら水みづをしてこの磐いはより汝なんぢらのために出いだしめん歟かと~(13) 是これをメリバ(爭論あらそひ)の水みづとよべりイスラエルの子孫ひと〴〵是これがためにヱホバにむかひて爭あらそひたりしかばヱホバつひにその聖󠄃きよきことを顯あらはしたまへり
〔民數紀略20章24節〕
24 アロンはその死しにたる民たみに列つらならんイスラエルの子孫ひと〴〵に我わが與あたへし地ちに彼かれは入いることを得えざるべし是これメリバの水みづのある處ところにて汝等なんぢらわが言ことばに背そむきたればなり
〔民數紀略25章7節~25章11節〕
7 祭司さいしアロンの子こなるエレアザルの子こピネハスこれを見み會衆くわいしうの中うちより起󠄃たちあがりて槍やりを手てに執とり~(11) 祭司さいしアロンの子こなるエレアザルの子こピネハスはわが熱心ねつしんをイスラエルの子孫ひと〴〵の中うちにあらはして吾わが怒いかりをその中うちより取とり去さり我われをして熱心ねつしんをもてイスラエルの子孫ひと〴〵を滅ほろぼし盡つくすにいたらざらしめたり
〔ネヘミヤ記5章6節~5章13節〕
6 我われは彼かれらの叫さけびおよび是等これらの言ことばを聞きゝて大おほいに怒いかれり~(13) 而しかして我われわが胸懷ふところを打うち拂はらひて言いふ此この言ことばを行おこなはざる者󠄃ものをば願ねがはくは神󠄃かみ是かくのごとく凡すべて打うち拂はらひてその家いへおよびその業げふを離はなれさせたまへ即すなはちその人ひとは斯かく打うち拂はらはれて空󠄃むなしくなれかしと時ときに會衆くわいしうみなアーメンと言いひてヱホバを讃美さんびせり而しかして民たみはこの言ことばのごとくに行おこなへり
〔詩篇4章4節〕
4 なんぢら愼つゝしみをののきて罪つみををかすなかれ 臥床ふしどにておのが心こゝろにかたりて默もだせ セラ
〔詩篇37章8節〕
8 怒いかりをやめ忿恚いきどほりをすてよ 心こゝろをなやむるなかれ これ惡あくをおこなふ方かたにうつらん
〔詩篇106章30節~106章33節〕
30 そのときピネハスたちて裁判󠄄さばきをなせり かくて疫癘えやみはやみぬ~(33) かれら神󠄃かみの靈みたまにそむきしかばモーセその口唇くちびるにて妄みだりにものいひたればなり
〔箴言14章29節〕
29 怒いかりを遲󠄃おそくする者󠄃ものは大おほいなる知識ちしきあり 氣きの短みじかき者󠄃ものは愚おろかなることを顯あらはす
〔箴言19章11節〕
11 聰明さとりは人ひとに怒いかりをしのばしむ 過󠄃失あやまちを宥ゆるすは人ひとの榮譽ほまれなり
〔箴言25章23節〕
23 北きた風かぜは雨あめをおこし かげごとをいふ舌したは人ひとの顏かほをいからす
〔傳道之書7章9節〕
9 汝なんぢ氣きを急󠄃はやくして怒いかるなかれ 怒いかりは愚おろかなる者󠄃ものの胸むねにやどるなり
〔マタイ傳5章22節〕
22 然されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、すべて兄弟きゃうだいを怒いかる者󠄃ものは、審判󠄄さばきにあふべし。また兄弟きゃうだいに對むかひて、愚おろか者󠄃ものよといふ者󠄃ものは、衆議しゅうぎにあふべし。また痴者󠄃しれものよといふ者󠄃ものは、ゲヘナの火ひにあふべし。
〔マルコ傳3章5節〕
5 イエスその心こゝろの頑󠄂固かたくななるを憂うれひて、怒いかり見囘みまはして、手てなえたる人ひとに『手てを伸のべよ』と言いひ給たまふ。かれ手てを伸のべたれば癒󠄄いゆ。
〔マルコ傳10章14節〕
14 イエス之これを見み、いきどほりて言いひたまふ『幼兒をさなごらの我われに來きたるを許ゆるせ、止とゞむな、神󠄃かみの國くには斯かくのごとき者󠄃ものの國くになり。
〔ロマ書12章19節~12章21節〕
19 愛あいする者󠄃ものよ、自みづから復讐ふくしうすな、ただ*神󠄃かみの怒いかりに任まかせまつれ。錄しるして『主しゅいひ給たまふ、復讐ふくしうするは我われにあり我われこれに報むくいん』とあり。[*或は「その怒るに任せよ」と譯す。]~(21) 惡あくに勝󠄃かたるることなく、善ぜんをもて惡あくに勝󠄃かて。
〔エペソ書4章31節〕
31 凡すべての苦にがき・憤恚いきどほり・怒いかり・喧噪さわぎ・誹謗そしり、および凡すべての惡意あくいを汝なんぢ等らより棄すてよ。
〔エペソ書4章32節〕
32 互たがひに仁慈なさけと憐憫あはれみとあれ、キリストに在ありて神󠄃かみの汝なんぢらを赦ゆるし給たまひしごとく汝なんぢらも互たがひに赦ゆるせ。
〔ヤコブ書1章19節〕
19 わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらは之これを知しる。さればおのおの聽きくことを速󠄃すみやかにし、語かたることを遲󠄃おそくし、怒いかることを遲󠄃おそくせよ。

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惡魔󠄃あくまに機會をりを得えさすな。
Neither give place to the devil.


(Whole verse)
〔使徒行傳5章3節〕
3 爰こゝにペテロ言いふ『アナニヤよ、何なに故ゆゑなんぢの心こゝろサタンに滿みち、聖󠄃せい靈れいに對たいし詐いつはりて、地所󠄃ぢしょの價あたひの幾分󠄃いくぶんを匿かくしたるぞ。
〔コリント後書2章10節〕
10 なんぢら何事なにごとにても人ひとを恕ゆるさば我われも亦またこれを恕ゆるさん、われ恕ゆるしたる事ことあらば、汝なんぢらの爲ためにキリストの前󠄃まへに恕ゆるしたるなり。
〔コリント後書2章11節〕
11 これサタンに欺あざむかれざらん爲ためなり、我等われらはその詭謀はかりごとを知しらざるにあらず。
〔エペソ書6章11節〕
11 惡魔󠄃あくまの術󠄃てだてに向むかひて立たち得えんために、神󠄃かみの武具󠄄ぶぐをもて鎧よろふべし。
〔エペソ書6章16節〕
16 この他ほかなほ信仰しんかうの盾たてを執とれ、之これをもて惡あしき者󠄃ものの凡すべての火矢ひやを消󠄃けすことを得えん。
〔ヤコブ書4章7節〕
7 この故ゆゑに汝なんぢら神󠄃かみに服󠄃したがへ、惡魔󠄃あくまに立たち向むかへ、さらば彼かれなんぢらを逃󠄄にげ去さらん。
〔ペテロ前書5章8節〕
8 愼つゝしみて目めを覺さましをれ、汝なんぢらの仇あたなる惡魔󠄃あくま、ほゆる獅子ししのごとく歷廻へめぐりて呑のむべきものを尋󠄃たづぬ。

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盜ぬすみする者󠄃ものは今いまよりのち盜ぬすみすな、寧むしろ貧󠄃まづしき者󠄃ものに分󠄃わけ與あたへ得うるために手てづから働はたらきて善よき業わざをなせ。
Let him that stole steal no more: but rather let him labour, working with his hands the thing which is good, that he may have to give to him that needeth.


give
〔ロマ書12章13節〕
13 聖󠄃徒せいとの缺乏とぼしきを賑にぎはし、旅󠄃人たびびとを懇ねんごろに待もてなせ、
〔コリント後書9章12節~9章15節〕
12 此この施濟ほどこしの務つとめは、ただに聖󠄃徒せいとの窮󠄃乏ともしきを補おぎなふのみならず、充みち溢󠄃あふれて神󠄃かみに對たいする感謝󠄃かんしゃを多おほからしむ。~(15) 言いひ盡つくしがたき神󠄃かみの賜物たまものにつきて感謝󠄃かんしゃす。
〔テモテ前書6章18節〕
18 善ぜんをおこなひ、善よき業わざに富とみ、惜をしみなく施ほどこし、分󠄃わけ與あたふることを喜よろこび、
him that
〔出エジプト記20章15節〕
15 汝なんぢ盜ぬすむなかれ
〔出エジプト記20章17節〕
17 汝なんぢその隣人となりの家いへを貧󠄃むさぼるなかれ又󠄂また汝なんぢの鄰󠄄人となりの妻つまおよびその僕しもべ 婢しもめ 牛うし 驢馬ろばならびに凡すべて汝なんぢの隣人となりの所󠄃有󠄃もちものを貧󠄃むさぼるなかれ
〔出エジプト記21章16節〕
16 人ひとを拐󠄄帶かどはかしたる者󠄃ものは之これを賣うりたるも尙なほその手てにあるも必かならず殺ころさるべし
〔箴言30章9節〕
9 そは我われあきて神󠄃かみを知しらずといひヱホバは誰たれなりやといはんことを恐おそれ また貧󠄃まづしくして窃盜ぬすみをなし我わが神󠄃かみの名なを汚けがさんことを恐おそるればなり
〔エレミヤ記7章9節〕
9 汝等なんぢらは盜ぬすみ殺ころし姦淫かんいんし妄いつはりて誓ちかひバアルに香かうを焚たき汝なんぢらがしらざる他ほかの神󠄃かみにしたがふなれど
〔ホセア書4章2節〕
2 ただ詛のろひ僞いつはり凶殺ひとごろし盜ぬすみ姦淫かんいんのみにして互たがひに相あひ襲󠄂おそひ血ち血ちにつづき流ながる
〔ゼカリヤ書5章3節〕
3 彼かれまたわれに言いひけるは是これは全󠄃地ぜんちの表面おもてを往󠄃ゆきめぐる呪詛のろひの言ことばなり凡すべて竊ぬすむ者󠄃ものは卷物まきもののこの面おもてに照てらして除のぞかれ凡すべて誓ちかふ者󠄃ものは卷物まきものの彼かの面おもてに照てらして除のぞかるべし
〔ヨハネ傳12章6節〕
6 かく云いへるは貧󠄃まづしき者󠄃ものを思おもふ故ゆゑにあらず、おのれ盜人ぬすびとにして財嚢かねいれを預あづかり、その中なかに納󠄃をさむる物ものを掠かすめゐたればなり。
〔コリント前書6章10節〕
10 盜ぬすみするもの、貪欲どんよくのもの、酒さけに醉ゑふもの、罵のゝしるもの、奪うばふ者󠄃ものなどは、みな神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなきなり。
〔コリント前書6章11節〕
11 汝なんぢ等らのうち曩さきには斯かくのごとき者󠄃ものありしかど、主しゅイエス・キリストの名なにより、我われらの神󠄃かみの御靈みたまによりて、己おのれを洗あらひ、かつ潔󠄄きよめられ、かつ義ぎとせらるることを得えたり。
labour
〔箴言13章11節〕
11 詭計たばかりをもて得えたる資󠄄財たからは減へる されど手てをもて聚あつめたくはふる者󠄃ものはこれを增ますことを得う
〔箴言14章23節〕
23 すべての勤󠄃勞ほねをりには利益󠄃りえきあり されど口唇くちびるのことばは貧󠄃乏まづしきをきたらするのみなり
〔使徒行傳20章34節〕
34 この手ては我わが必要󠄃ひつえうに供そなへ、また我われと偕ともなる者󠄃ものに供そなへしことを汝なんぢ等らみづから知しる。
〔使徒行傳20章35節〕
35 我われすべての事ことに於おいて例れいを示しめせり、即すなはち汝なんぢらも斯かく働はたらきて、弱󠄃よわき者󠄃ものを助たすけ、また主しゅイエスの自みづから言いひ給たまひし「與あたふるは受うくるよりも幸福󠄃さいはひなり」との御言みことばを記憶きおくすべきなり』
〔テサロニケ前書4章11節〕
11 我われらが前󠄃さきに命めいぜしごとく力つとめて安靜しづかにし、己おのれの業わざをなし、手てづから働はたらけ。
〔テサロニケ前書4章12節〕
12 これ外そとの人ひとに對たいして正たゞしく行おこなひ、また自みづから乏ともしきことなからん爲ためなり。
〔テサロニケ後書3章6節~3章8節〕
6 兄弟きゃうだいよ、我われらの主しゅイエス・キリストの名なによりて汝なんぢらに命めいず、我等われらより受うけし傳つたへに從したがはずして妄みだりに步あゆむ凡すべての兄弟きゃうだいに遠󠄄とほざかれ。~(8) 價あたひなしに人ひとのパンを食󠄃しょくせず、反かへつて汝なんぢ等らのうち一人ひとりをも累わずらはさざらんために、勞らうと苦難󠄄くるしみとをもて夜晝よるひるはたらけり。
〔テサロニケ後書3章11節〕
11 聞きく所󠄃ところによれば、汝なんぢ等らのうちに妄みだりに步あゆみて何なにの業わざをもなさず、徒事むだごとにたづさはる者󠄃ものありと。
〔テサロニケ後書3章12節〕
12 我われら斯かくのごとき人ひとに、靜しづかに業わざをなして己おのれのパンを食󠄃しょくせんことを、我われらの主しゅイエス・キリストに由よりて命めいじ、かつ勸󠄂すゝむ。
steal no more
〔ヨブ記34章32節〕
32 わが見みざる所󠄃ところは請󠄃こふ我われにをしへたまへ 我われもし惡あしき事ことを爲なしたるならば重かさねて之これをなさじと
〔箴言28章13節〕
13 その罪つみを隱かくすものは榮さかゆることなし 然されど認󠄃いひあらはして之これを離はなるる者󠄃ものは憐憫あはれみをうけん
〔ルカ傳3章8節〕
8 さらば悔󠄃改くいあらために相應ふさはしき果みを結むすべ。なんぢら「我われらの父󠄃ちちにアブラハムあり」と心こゝろのうちに言いひ始はじむな。我われなんぢらに吿つぐ、神󠄃かみはよく此これらの石いしよりアブラハムの子こ等らを起󠄃おこし得給えたまふなり。
〔ルカ傳3章10節~3章14節〕
10 群衆ぐんじゅうヨハネに問とひて言いふ『さらば我われら何なにを爲なすべきか』~(14) 兵卒へいそつもまた問とひて言いふ『我われらは何なにを爲なすべきか』答こたへて言いふ『人ひとを劫おびやかし、また誣しひ訴うったふな、己おのが給料きふれうをもて足たれりとせよ』
〔ルカ傳19章8節〕
8 ザアカイ立たちて主しゅに言いふ『主しゅ、視󠄃みよ、わが所󠄃有󠄃もちものの半󠄃なかばを貧󠄃まづしき者󠄃ものに施ほどこさん、若もし、われ誣しひ訴うったへて人ひとより取とりたる所󠄃ところあらば、四し倍ばいにして償つぐのはん』
that he
〔ルカ傳3章11節〕
11 答こたへて言いふ『二ふたつの下衣したぎをもつ者󠄃ものは、有󠄃もたぬ者󠄃ものに分󠄃わけ與あたへよ。食󠄃物しょくもつを有󠄃もつ者󠄃ものもまた然しかせよ』
〔ルカ傳21章1節~21章4節〕
1 イエス目めを擧あげて、富とめる人々ひとびとの納󠄃物をさめものを、賽錢函さいせんばこに投なげ入いるるを見み、~(4) 彼かれらは皆みなその豐ゆたかなる內うちより納󠄃物をさめものの中なかに投なげ入いれ、この寡婦󠄃やもめはその乏とぼしき中なかより、己おのが有󠄃もてる生命いのちの料しろをことごとく投なげ入いれたればなり』
〔ヨハネ傳13章29節〕
29 ある人々ひとびとはユダが財嚢かねいれを預あづかるによりて『祭まつりのために要󠄃えうする物ものを買かへ』とイエスの言いひ給たまへるか、また貧󠄃まづしき者󠄃ものに何なにか施ほどこさしめ給たまふならんと思おもへり。
〔コリント後書8章2節〕
2 即すなはち患難󠄄なやみの大おほいなる試練󠄃こゝろみのうちに彼かれらの喜悅よろこびあふれ、又󠄂またその甚はなはだしき貧󠄃窮󠄃まづしさは吝をしみなく施ほどこす富とみの溢󠄃あふるるに至いたれり。
〔コリント後書8章12節〕
12 人ひともし志望󠄇こゝろざしあらば其その有󠄃もたぬ所󠄃ところに由よるにあらず、其その有󠄃もつ所󠄃ところに由よりて嘉納󠄃かなふせらるるなり。

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惡あしき言ことばを一切いっさいなんぢらの口くちより出いだすな、ただ時ときに隨したがひて人ひとの德とくを建󠄄たつべき善よき言ことばを出いだして聽きく者󠄃ものに益󠄃えきを得えさせよ。
Let no corrupt communication proceed out of your mouth, but that which is good to the use of edifying, that it may minister grace unto the hearers.


minister
〔マタイ傳5章16節〕
16 斯かくのごとく汝なんぢらの光ひかりを人ひとの前󠄃まへにかがやかせ。これ人ひとの汝なんぢらが善よき行爲おこなひを見みて、天てんにいます汝なんぢらの父󠄃ちちを崇あがめん爲ためなり。
〔ペテロ前書2章12節〕
12 異邦󠄆人いはうじんの中うちにありて行狀ぎゃうじゃうを美うるはしく爲せよ、これ汝なんぢらを謗そしりて惡あくをおこなふ者󠄃ものと云いへる人々ひとびとの、汝なんぢらの善よき行爲おこなひを見みて、反かへつて眷顧󠄃かへりみの日ひに神󠄃かみを崇あがめん爲ためなり。
〔ペテロ前書3章1節〕
1 -2 妻つまたる者󠄃ものよ、汝なんぢらもその夫をっとに服󠄃したがへ。たとひ御言みことばに遵󠄅したがはぬ夫をっとありとも、汝なんぢらの潔󠄄きよく、かつ恭敬うやうやしき行狀ぎゃうじゃうを見みて、言ことばによらず妻つまの行狀ぎゃうじゃうによりて救すくひに入いらん爲ためなり。
no
〔詩篇5章9節〕
9 かれらの口くちには眞󠄃實まことなく その衷うちはよこしま その喉のどはあばける墓はか その舌したはへつらひをいへばなり
〔詩篇52章2節〕
2 なんぢの舌したはあしきことをはかり利とき剃刀かみそりのごとくいつはりをおこなふ
〔詩篇73章7節~73章9節〕
7 かれら肥こえふとりてその目めとびいで心こゝろの欲ねがひにまさりて物ものをうるなり~(9) その口くちを天てんにおきその舌したを地ちにあまねく往󠄃ゆかしむ
〔マタイ傳12章34節~12章37節〕
34 蝮まむしの裔すゑよ、なんぢら惡あしき者󠄃ものなるに、爭いかで善よきことを言いひ得えんや。それ心こゝろに滿みつるより口くちに言いはるるなり。~(37) それは汝なんぢの言ことばによりて義ぎとせられ、汝なんぢの言ことばによりて罪つみせらるるなり』
〔ロマ書3章13節〕
13 彼かれらの咽のどは開ひらきたる墓はかなり、 舌したには詭計たばかりあり、 口唇くちびるのうちには蝮まむしの毒󠄂どくあり、
〔ロマ書3章14節〕
14 その口くちは詛のろひと苦にがきとにて滿みつ。
〔コリント前書15章32節〕
32 我わがエペソにて獸けものと鬪たゝかひしこと、若もし人ひとのごとき思おもひにて爲なししならば、何なにの益󠄃えきあらんや。死人しにんもし甦よみがへる事ことなくば『我等われらいざ飮食󠄃のみくひせん、明日あす死しぬべければなり』
〔コリント前書15章33節〕
33 なんぢら欺あざむかるな、惡あしき交󠄄際まじはりは善よき風儀ならはしを害󠄅そこなふなり。
〔エペソ書5章3節〕
3 聖󠄃徒せいとたるに適󠄄かなふごとく、淫行いんかう、もろもろの汚穢けがれ、また慳貪むさぼりを汝なんぢらの間うちにて稱󠄄となふる事ことだに爲すな。
〔エペソ書5章4節〕
4 また恥はづべき言ことば・愚おろかなる話はなし・戯言たはむれごとを言いふな、これ宜よろしからぬ事ことなり、寧むしろ感謝󠄃かんしゃせよ。
〔コロサイ書3章8節〕
8 されど今いまは凡すべて此これ等らのこと及および怒いかり・憤恚いきどほり・惡意あくいを棄すて、譏󠄃そしりと恥はづべき言ことばとを汝なんぢらの口くちより棄すてよ。
〔コロサイ書3章9節〕
9 互たがひに虛言いつはりをいふな、汝なんぢらは旣󠄁すでに舊ふるき人ひととその行爲おこなひとを脫ぬぎて、
〔コロサイ書4章6節〕
6 汝なんぢらの言ことばは常つねに惠めぐみを用もちひ、鹽しほにて味あぢつけよ、然さらば如何いかにして各人おのおのに答こたふべきかを知しらん。
〔ヤコブ書3章2節~3章8節〕
2 我われらは皆みなしばしば躓つまづく者󠄃ものなり、人ひともし言ことばに蹉跌つまづきなくば、これ全󠄃まったき人ひとにして全󠄃身ぜんしんに轡くつわを著󠄄つけ得うるなり。~(8) されど誰たれも舌したを制せいすること能あたはず、舌したは動うごきて止やまぬ惡あくにして死しの毒󠄂どくの滿みつるものなり。
〔ペテロ後書2章18節〕
18 彼かれらは虛むなしき誇ほこりをかたり、迷󠄃まよひの中うちにある者󠄃もの等どもより辛からうじて遁󠄅のがれたる者󠄃ものを、肉󠄁にくの慾よくと好色かうしょくとをもて惑まどはし、
〔ユダ書1章13節~1章16節〕
13 おのが恥はぢを湧󠄂わき出いだす海󠄃うみのあらき波なみ、さまよふ星ほしなり。彼かれらの爲ために暗󠄃くらき闇やみ、とこしへに蓄たくはへ置おかれたり。~(16) 彼かれらは呟つぶやくもの、不滿ふまんをならす者󠄃ものにして、己おのが慾よくに隨したがひて步あゆみ、口くちに誇ほこりをかたり、利りのために人ひとに諂へつらふなり。
〔ヨハネ黙示録13章5節〕
5 獸けものまた大言たいげんと瀆言けがしごととを語かたる口くちを與あたへられ、四十しじふ二个月󠄃にかげつのあひだ働はたらく權威󠄂けんゐを與あたへらる。
〔ヨハネ黙示録13章6節〕
6 彼かれは口くちをひらきて神󠄃かみを瀆けがし、又󠄂またその御名みなとその幕屋まくやすなはち天てんに住󠄃すむ者󠄃ものどもとを瀆けがし、
that which
〔申命記6章6節~6章9節〕
6 今日けふわが汝なんぢに命めいずる是これらの言ことばは汝なんぢこれをその心こゝろにあらしめ~(9) また汝なんぢの家いへの柱󠄃はしらと汝なんぢの門もんに書記かきしるすべし
〔詩篇37章30節〕
30 ただしきものの口くちは智慧󠄄ちゑをかたり その舌したは公󠄃平󠄃こうへいをのぶ
〔詩篇37章31節〕
31 かれが神󠄃かみの法のりはそのこころにあり そのあゆみは一ひと步あゆみだにすべることあらじ
〔詩篇45章2節〕
2 なんぢは人ひとの子輩こらにまさりて美うるはしく文󠄃雅みやびそのくちびるにそそがる このゆゑに神󠄃かみはとこしへに汝なんぢをさいはひしたまへり
〔詩篇71章17節〕
17 神󠄃かみよなんぢわれを幼少おさなきより敎をしへたまへり われ今いまにいたるまで汝なんぢのくすしき事跡みわざをのべつたへたり
〔詩篇71章18節〕
18 神󠄃かみよねがはくはわれ老おいて頭髮かみげしろくなるとも我わがなんぢの力ちからを次󠄄代つぎのよにのべつたへ なんぢの大能みちからを世よにうまれいづる凡すべてのものに宣のべ傳つたふるまで我われをはなれ給たまふなかれ
〔詩篇71章24節〕
24 わが舌したもまた終󠄃日ひねもすなんぢの義ぎをかたらん われを害󠄅そこなはんとするもの愧はぢ惶あわつればなり
〔詩篇78章4節〕
4 われら之これをその子孫こらにかくさずヱホバのもろもろの頌󠄃美ほまれと能力ちからとそのなしたまへる奇くすしき事跡みわざとをきたらんとする世よにつげん
〔詩篇78章5節〕
5 そはヱホバ證詞あかしをヤコブのうちにたて律法おきてをイスラエルのうちに定さだめてその子孫こらにしらすべきことをわれらの列祖󠄃おやたちにおほせたまひたればなり
〔箴言10章31節〕
31 義者󠄃ただしきものの口くちは智慧󠄄ちゑをいだすなり 虛僞いつはりの舌したは拔ぬかるべし
〔箴言10章32節〕
32 義者󠄃ただしきもののくちびるは喜よろこばるべきことをわきまへ 惡者󠄃あしきものの口くちはいつはりを語かたる
〔箴言12章13節〕
13 惡者󠄃あしきものはくちびるの愆とがによりて罟わなに陷おちいる されど義者󠄃ただしきものは患難󠄄なやみの中うちよりまぬかれいでん
〔箴言15章2節~15章4節〕
2 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの舌したは知識ちしきを善よきものとおもはしめ 愚おろかなる者󠄃ものの口くちはおろかをはく~(4) 溫柔やさしき舌したは生命いのちの樹きなり 悖もとれる舌したは靈魂たましひを傷いたましむ
〔箴言15章7節〕
7 智者󠄃さときもののくちびるは知識ちしきをひろむ 愚おろかなる者󠄃ものの心こゝろは定さだまりなし
〔箴言15章23節〕
23 人ひとはその口くちの答こたへによりて喜樂よろこびをう 言語ことばを出いだして時ときに適󠄄かなふはいかに善よからずや
〔箴言16章21節〕
21 心こゝろに智慧󠄄ちゑあれば哲者󠄃さときものと稱󠄄となへらる くちびる甘あまければ人ひとの知識ちしきをます
〔箴言25章11節〕
11 機をりにかなひて語かたる言ことばは銀ぎんの彫󠄃刻󠄂物ほりものに金きんの林檎りんごを嵌はめたるが如ごとし
〔箴言25章12節〕
12 智慧󠄄ちゑをもて譴いましむる者󠄃ものの之これをきく者󠄃ものの耳みゝにおけることは 金きんの耳みゝ環󠄃わと精󠄃金せいきんの飾󠄃かざりのごとし
〔イザヤ書50章4節〕
4 主しゆヱホバは敎をしへをうけしものの舌したをわれにあたへ言ことばをもて疲つかれたるものを扶たすけ支󠄂さゝふることを知しり得えしめたまふ また朝󠄃あさごとに醒さましわが耳みゝをさまして敎をしへをうけし者󠄃もののごとく聞きくことを得えしめたまふ
〔マラキ書3章16節~3章18節〕
16 その時ときヱホバをおそるる者󠄃もの互たがひに相あひかたりヱホバ耳みゝをかたむけてこれを聽きゝたまへり またヱホバを畏おそるる者󠄃ものおよびその名なを記憶おぼゆる者󠄃もののためにヱホバの前󠄃まへに記念おぼえの書ふみをかきしるせり~(18) その時とき汝なんぢらは更󠄃さらにまた義者󠄃ただしきものと惡あしきものと神󠄃かみに服󠄃事つかふるものと事つかへざる者󠄃ものとの區別わかちをしらん
〔ルカ傳4章22節〕
22 人々ひとびとみなイエスを譽ほめ、又󠄂またその口くちより出いづる惠めぐみの言ことばを怪あやしみて言いふ『これヨセフの子こならずや』
〔コリント前書14章19節〕
19 然されど我われは敎會けうくわいにて異言いげんをもて一萬いちまん言げんを語かたるよりも、寧むしろ人ひとを敎をしへんために我わが心こゝろをもて五言いつことばを語かたらんことを欲ほっするなり。
〔コロサイ書3章16節〕
16 キリストの言ことばをして豐ゆたかに汝なんぢらの衷うちに住󠄃すましめ、凡すべての知慧󠄄ちゑによりて、詩しと讃美さんびと靈れいの歌うたとをもて、互たがひに敎をしへ、互たがひに訓戒くんかいし、恩惠めぐみに感かんじて心こゝろのうちに神󠄃かみを讃美さんびせよ。
〔コロサイ書3章17節〕
17 また爲なす所󠄃ところの凡すべての事ことあるひは言ことばあるひは行爲おこなひみな主しゅイエスの名なに賴よりて爲なし、彼かれによりて父󠄃ちちなる神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃせよ。
〔コロサイ書4章6節〕
6 汝なんぢらの言ことばは常つねに惠めぐみを用もちひ、鹽しほにて味あぢつけよ、然さらば如何いかにして各人おのおのに答こたふべきかを知しらん。
〔テサロニケ前書5章11節〕
11 此この故ゆゑに互たがひに勸󠄂すゝめて各自おのおのの德とくを建󠄄たつべし、これ汝なんぢらが常つねに爲なす所󠄃ところなり。
to the use of edifying
〔エペソ書4章12節〕
12 これ聖󠄃徒せいとを全󠄃まったうして職つとめを行おこなはせ、キリストの體からだを建󠄄たて、
〔エペソ書4章16節〕
16 彼かれを本もととし全󠄃身ぜんしんは凡すべての節󠄄々ふしぶしの助たすけにて整とゝのひ、かつ聯つらなり、肢體したいおのおの量はかりに應おうじて働はたらくにより、その體からだ成󠄃長せいちゃうし、自みづから愛あいによりて建󠄄たてらるるなり。

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神󠄃かみの聖󠄃せい靈れいを憂うれひしむな、汝なんぢらは贖罪あがなひの日ひのために聖󠄃せい靈れいにて印いんせられたるなり。
And grieve not the holy Spirit of God, whereby ye are sealed unto the day of redemption.


grieve
〔創世記6章3節〕
3 ヱホバいひたまひけるは我わが靈みたま永ながく人ひとと爭あらそはじ其そは彼かれも肉󠄁にくなればなり然されど彼かれの日ひは百二十年ねんなるべし
〔創世記6章6節〕
6 是こゝに於おいてヱホバ地ちの上うへに人ひとを造󠄃つくりしことを悔󠄃くいて心こころに憂うれへたまへり
〔士師記10章16節〕
16 而しかして民たみおのれの中うちより異ことなる神󠄃々かみ〴〵を取とり除のぞきてヱホバに事つかへたりヱホバの心こゝろイスラエルの艱難󠄄なやみを見みるに忍󠄄しのびずなりぬ
〔詩篇78章40節〕
40 かれらは野のにて神󠄃かみにそむき荒野あれのにて神󠄃かみをうれへしめしこと幾次󠄄いくたびぞや
〔詩篇95章10節〕
10 われその代よのためにうれへて四十しじふ年ねんを歷ふ われいへり かれらは心こゝろあやまれる民たみわが道󠄃みちを知しらざりきと
〔イザヤ書7章13節〕
13 イザヤいひけるは ダビデのいへよ請󠄃こふなんぢら聞きけ なんぢら人ひとをわづらはしこれを小事ちひさしとして亦またわが神󠄃かみをも煩わづらはさんとするか
〔イザヤ書43章24節〕
24 なんぢは銀貨かねをもて我わがために菖蒲あやめをかはず 犧牲いけにへのあぶらをもて我われをあかしめず 反かへりてなんぢの罪つみの荷にをわれに負󠄅おはせ なんぢの邪󠄅曲よこしまにて我われをわづらはせたり
〔イザヤ書63章10節〕
10 然しかるにかれらは悖もとりてその聖󠄃きよき靈みたまをうれへしめたる故ゆゑにヱホバ飜然ひるがへりかれらの仇あたとなりて自みづからこれを攻せめたまへり
〔エゼキエル書16章43節〕
43 主しゆヱホバいひたまふ汝なんぢその若わかかりし日ひの事ことを記憶おぼえずしてこの諸󠄃もろ〳〵の事ことをもて我われを怒いからせたれば視󠄃みよ我われも汝なんぢの行おこなふところを汝なんぢの首かうべに報むくゆべし汝なんぢその諸󠄃もろ〳〵の憎󠄃にくむべき事ことの上うへに此この惡事あくじをなしたるにあらざるなり
〔マルコ傳3章5節〕
5 イエスその心こゝろの頑󠄂固かたくななるを憂うれひて、怒いかり見囘みまはして、手てなえたる人ひとに『手てを伸のべよ』と言いひ給たまふ。かれ手てを伸のべたれば癒󠄄いゆ。
〔使徒行傳7章51節〕
51 項强うなじこはくして心こゝろと耳みみとに割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものよ、汝なんぢらは常つねに聖󠄃せい靈れいに逆󠄃さからふ、その先祖󠄃せんぞたちの如ごとく汝なんぢらも然しかり。
〔テサロニケ前書5章19節〕
19 御靈みたまを熄けすな、
〔ヘブル書3章10節〕
10 この故ゆゑに我われこの代よの人ひとを憤いきどほりて云いへり、「彼かれらは常つねに心こゝろ迷󠄃まよひ、 わが途󠄃みちを知しらざりき」と。
〔ヘブル書3章17節〕
17 また四十しじふ年ねんのあひだ、神󠄃かみは誰たれに對たいして憤いきどほり給たまひしか、罪つみを犯をかしてその死屍しかばねを荒野あらのに橫よこたへし人々ひとびとにあらずや。
the day
〔ホセア書13章14節〕
14 我われかれらを陰府よみの手てより贖あがなはん我われかれらを死しより贖あがなはん死しよなんぢの疫なやみは何處いづくにあるか陰府よみよなんぢの災わざはひは何處いづくにあるか悔󠄃くい改あらためはかくれて我わが目めにみえず
〔ルカ傳21章28節〕
28 これらの事こと起󠄃おこり始はじめなば、仰あふぎて首かうべを擧あげよ。汝なんぢらの贖罪あがなひ、近󠄃ちかづけるなり』
〔ロマ書8章11節〕
11 若もしイエスを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものの御靈みたまなんぢらの中うちに宿やどり給たまはば、キリスト・イエスを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものは、汝なんぢらの中うちに宿やどりたまふ御靈みたまによりて汝なんぢらの死しぬべき體からだをも活いかし給たまはん。
〔ロマ書8章23節〕
23 然しかのみならず、御靈みたまの初はじめの實みをもつ我われらも自みづから心こゝろのうちに嘆󠄃なげきて子ことせられんこと、即すなはちおのが體からだの贖あがなはれんことを待まつなり。
〔コリント前書1章30節〕
30 汝なんぢらは神󠄃かみに賴よりてキリスト・イエスに在あり、彼かれは神󠄃かみに立たてられて我われらの智慧󠄄ちゑと義ぎと聖󠄃せいと救贖あがなひとになり給たまへり。
〔コリント前書15章54節〕
54 此この朽くつるものは朽くちぬものを著󠄄き、この死しぬる者󠄃ものは死しなぬものを著󠄄きんとき『死しは勝󠄃かちに呑のまれたり』と錄しるされたる言ことばは成󠄃就じゃうじゅすべし。
〔エペソ書1章14節〕
14 これは我われらが受うくべき嗣業しげふの保證ほしょうにして、神󠄃かみに屬つけるものの贖あがなはれ、かつ神󠄃かみの榮光えいくわうに譽ほまれあらん爲ためなり。
whereby
〔エペソ書1章13節〕
13 汝なんぢ等らもキリストに在ありて、眞󠄃まことの言ことば、すなはち汝なんぢらの救すくひの福󠄃音󠄃ふくいんをきき、彼かれを信しんじて約束やくそくの聖󠄃せい靈れいにて印いんせられたり。

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凡すべての苦にがき・憤恚いきどほり・怒いかり・喧噪さわぎ・誹謗そしり、および凡すべての惡意あくいを汝なんぢ等らより棄すてよ。
Let all bitterness, and wrath, and anger, and clamour, and evil speaking, be put away from you, with all malice:


bitterness
〔詩篇64章3節〕
3 かれらは劍つるぎのごとくおのが舌したをとぎ その弓ゆみをはり矢やをつがへるごとく苦にがき言ことばをはなち
〔ロマ書3章14節〕
14 その口くちは詛のろひと苦にがきとにて滿みつ。
〔コロサイ書3章8節〕
8 されど今いまは凡すべて此これ等らのこと及および怒いかり・憤恚いきどほり・惡意あくいを棄すて、譏󠄃そしりと恥はづべき言ことばとを汝なんぢらの口くちより棄すてよ。
〔コロサイ書3章19節〕
19 夫をっとたる者󠄃ものよ、その妻つまを愛あいせよ、苦にがきをもて之これを待あしらふな。
〔ヤコブ書3章14節〕
14 されど汝なんぢ等らもし心こゝろのうちに苦にがき妬ねたみと黨派󠄄心たうはしんとを懷いだかば、誇ほこるな、眞󠄃理しんりに悖もとりて僞いつはるな。
〔ヤコブ書3章15節〕
15 斯かゝる智慧󠄄ちゑは上うへより下くだるにあらず、地ちに屬ぞくし、情󠄃じゃう慾よくに屬ぞくし、惡鬼あくきに屬ぞくするものなり。
clamour
〔サムエル後書19章43節〕
43 イスラエルの人ひとユダの人ひとに對こたへていひけるは我われは王わうのうちに十とをの分󠄃ぶんを有󠄃もち亦またダビデのうちにも我われは爾なんぢよりも多おほくを有󠄃もつなりしかるに爾なんぢなんぞ我われらを輕かろんじたるやわが王わうを導󠄃みちびきかへらんと言いひしは我われ最初いやさきなるにあらずやとされどユダの人々ひと〴〵の言ことばはイスラエルの人々ひと〴〵の言ことばよりも厲はげしかりき
〔サムエル後書20章1節〕
1 爰こゝに一人ひとりの邪󠄅よこしまなる人ひとあり其その名なをシバといビクリの子こにしてベニヤミン人びとなり彼かれ喇叭らつぱを吹ふきていひけるは我儕われらはダビデの中うちに分󠄃ぶんなし又󠄂またヱサイの子このうちに產業さんげふなしイスラエルよ各人おの〳〵其その天てん幕まくに歸かへれよと
〔サムエル後書20章2節〕
2 是これによりてイスラエルの人ひと皆みなダビデに隨したがふことを止やめてのぼりビクリの子こシバにしたがへり然されどユダの人々ひと〴〵は其その王わうに附つきてヨルダンよりエルサレムにいたれり
〔箴言29章9節〕
9 智慧󠄄ちゑある人ひとおろかなる人ひとと爭あらそへば或あるひは怒いかり或あるひは笑わらひて休やすむことなし
〔箴言29章22節〕
22 怒いかる人ひとは爭端あらそひを起󠄃おこし憤いきどほりる人ひとは罪つみおほし
〔使徒行傳19章28節〕
28 彼かれ等らこれを聞ききて憤恚いきどほりに滿みたされ、叫さけびて言いふ『大おほいなる哉かな、エペソ人びとのアルテミス』
〔使徒行傳19章29節〕
29 斯かくて町まち擧こぞりて騷さわぎ立たち、人々ひとびとパウロの同行どうかう者󠄃しゃなるマケドニヤ人びとガイオとアリスタルコとを捕とらへ、心こゝろを一ひとつにして劇場げきじゃうに押入おしいりたり。
〔使徒行傳21章30節〕
30 爰こゝに市中しちゅうみな騷さわぎたち、民たみども馳はせ集あつまり、パウロを捕とらへて宮みやの外そとに曳ひき出いだせり、斯かくて門もんは直たゞちに鎖󠄃とざされたり。
〔使徒行傳22章22節〕
22 人々ひとびときき居ゐたりしが此この言ことばに及および、聲こゑを揚あげて言いふ『斯かくのごとき者󠄃ものをば地ちより除のぞけ、生いかしおくべき者󠄃ものならず』
〔使徒行傳22章23節〕
23 斯かく叫さけびつつ其その衣ころもを脫ぬぎすて、塵ちりを空󠄃中くうちゅうに撒まきたれば、
〔テモテ前書3章3節〕
3 酒さけを嗜たしまず、人ひとを打うたず、寛容くわんようにし、爭あらそはず、金かねを貪むさぼらず、
〔テモテ前書6章4節〕
4 その人ひとは傲慢がうまんにして何なにをも知しらず、ただ議論ぎろんと言爭いさかひとにのみ耽ふけるなり、之これによりて嫉妬ねたみ・爭鬪あらそひ・誹謗そしり・惡あしき念おもひおこり、
〔テモテ前書6章5節〕
5 また心こゝろ腐くさりて眞󠄃理まことをはなれ、敬虔けいけんを利り益󠄃えきの道󠄃みちとおもふ者󠄃ものの爭論さうろんおこるなり。
evil speaking
〔レビ記19章16節〕
16 汝なんぢの民たみの間うちに往󠄃ゆきめぐりて人ひとを讒そしるべからず汝なんぢの鄰󠄄となり人びとの血ちをながすべからず我われはヱホバなり
〔サムエル後書19章27節〕
27 しかるに彼かれ僕しもべを王わうわが主しゆに讒言ざんげんせり然しかれども王わうわが主しゆは神󠄃かみの使󠄃つかひのごとし故ゆゑに爾なんぢの目めに善よしと見みゆるところを爲なしたまへ
〔詩篇15章3節〕
3 かかる人ひとは舌したをもてそしらず その友ともをそこなはず またその隣となりをはぢしむる言ことばをあげもちひず
〔詩篇50章20節〕
20 なんぢ坐すわりて兄弟はらからをそしり己おのがははの子こを誣しひののしれり
〔詩篇101章5節〕
5 隱ひそかにその友ともをそしるものは我われこれをほろぼさん 高たかぶる眼めまた驕おごれる心こゝろのものは我われこれをしのばじ
〔詩篇140章11節〕
11 惡あしき言ことをいふものは世よにたてられず 暴あらくぶるものはわざはひに追󠄃及おひしかれてたふさるべし
〔箴言6章19節〕
19 詐僞いつはりをのぶる證あかし人ひと および兄弟きやうだいのうちに爭端あらそひをおこす者󠄃ものなり
〔箴言10章18節〕
18 怨うらみをかくす者󠄃ものには虛僞いつはりのくちびるあり 誹謗そしりをいだす者󠄃ものは愚おろかなる者󠄃ものなり
〔箴言18章8節〕
8 人ひとの是非よしあしをいふものの言ことばはたはぶれのごとしといへども反かへつて腹はらの奧おくにいる
〔箴言25章23節〕
23 北きた風かぜは雨あめをおこし かげごとをいふ舌したは人ひとの顏かほをいからす
〔箴言26章20節〕
20 薪たきゞなければ火ひはきえ 人ひとの是非よしあしをいふ者󠄃ものなければ爭端あらそひはやむ
〔エレミヤ記6章28節〕
28 彼かれらは皆みないたく悖もとれる者󠄃ものなり步行あるきて人ひとを謗そしる者󠄃ものなり彼かれらは銅あかがねのごとく鐵くろがねのごとし皆みな邪󠄅よこしまなる者󠄃ものなり
〔エレミヤ記9章4節〕
4 汝なんぢらおのおの其その隣となりに心こゝろせよ何いづれの兄弟きやうだいをも信しんずる勿なかれ兄弟きやうだいはみな欺あざむきをなし隣となりはみな讒そしりまはればなり
〔ロマ書1章29節〕
29 即すなはちもろもろの不義ふぎ・惡あく・慳貪むさぼり・惡意あくいにて滿みつる者󠄃もの、また嫉妬ねたみ・殺意さつい・紛󠄃爭あらそひ・詭計たばかり・惡念あくねんの溢󠄃あふるる者󠄃もの、
〔ロマ書1章30節〕
30 讒言ざんげんする者󠄃もの・謗そしる者󠄃もの・神󠄃かみに憎󠄃にくまるる者󠄃もの・侮󠄃あなどる者󠄃もの・高たかぶる者󠄃もの・誇ほこる者󠄃もの・惡事あくじを企くはだつる者󠄃もの・父󠄃母ふぼに逆󠄃さからふ者󠄃もの、
〔テモテ前書3章11節〕
11 女をんなもまた謹󠄄嚴きんげんにして人ひとを謗そしらず、自みづから制せいして凡すべての事ことに忠實まめやかなる者󠄃ものたるべし。
〔テモテ前書5章13節〕
13 彼かれ等らはまた懶惰らんだに流ながれて家々いへいへを遊󠄃あそびめぐる、啻たゞに懶惰らんだなるのみならず、言ことば多おほくして徒事むだごとにたづさはり、言いふまじき事ことを言いふ。
〔テモテ後書3章3節〕
3 無情󠄃むじゃうなる者󠄃もの・怨うらみを解とかぬ者󠄃もの・譏󠄃そしる者󠄃もの・節󠄄制せつせいなき者󠄃もの・殘刻󠄂ざんこくなる者󠄃もの・善ぜんを好このまぬ者󠄃もの、
〔テトス書2章3節〕
3 老おいたる女をんなにも同おなじく、淸潔󠄄きよきにかなふ行爲おこなひをなし、人ひとを謗そしらず、大酒たいしゅの奴隷どれいとならず、善よき事ことを敎をしふる者󠄃ものとならんことを勸󠄂すゝめよ。
〔テトス書3章2節〕
2 人ひとを謗そしらず、爭あらそはず、寛容くわんようにし、常つねに柔和にうわを凡すべての人ひとに顯あらはすべきことを思おもひ出いださせよ。
〔ヤコブ書4章11節〕
11 兄弟きゃうだいよ、互たがひに謗そしるな。兄弟きゃうだいを謗そしる者󠄃もの、兄弟きゃうだいを審さばく者󠄃ものは、これ律法おきてを誹そしり、律法おきてを審さばくなり。汝なんぢもし律法おきてを審さばかば、律法おきてをおこなふ者󠄃ものにあらずして審判󠄄さばき人ひとなり。
〔ペテロ前書2章1節〕
1 されば凡すべての惡意あくい、すべての詭計たばかり・僞善ぎぜん・嫉妬ねたみおよび凡すべての謗そしりを棄すてて、
〔ペテロ後書2章10節〕
10 別わけて、肉󠄁にくに隨したがひて、汚けがれたる情󠄃じゃう慾よくのうちを步あゆみ、權けんある者󠄃ものを輕かろんずる者󠄃ものを罰ばっすることを知しり給たまふ。この曹輩ともがらは膽きも太ふとく放縱ほしいまゝにして尊󠄅たふとき者󠄃ものどもを譏󠄃そしりて畏おそれぬなり。
〔ペテロ後書2章11節〕
11 御使󠄃みつかひ等たちはかの尊󠄅たふとき者󠄃ものどもに勝󠄃まさりて大おほいなる權勢けんせいと能力ちからとあれど、彼かれらを主しゅの御前󠄃みまへに譏󠄃そしり訴うったふることを爲せず。
〔ユダ書1章8節~1章10節〕
8 斯かくのごとく、かの夢ゆめ見みる者󠄃ものどもも肉󠄁にくを汚けがし、權威󠄂けんゐある者󠄃ものを輕かろんじ、尊󠄅たふとき者󠄃ものを罵のゝしる。~(10) されど此この人々ひとびとは知しらぬことを罵のゝしり、無知むちの獸けもののごとく、自然しぜんに知しる所󠄃ところによりて亡ほろぶるなり。
〔ヨハネ黙示録12章10節〕
10 我われまた天てんに大おほいなる聲こゑありて『われらの神󠄃かみの救すくひと能力ちからと國くにと神󠄃かみのキリストの權威󠄂けんゐとは、今いますでに來きたれり。我われらの兄弟きゃうだいを訴うったへ、夜晝よるひるわれらの神󠄃かみの前󠄃まへに訴うったふるもの落おとされたり。
with
〔創世記4章8節〕
8 カイン其その弟おとうとアベルに語ものがたりぬ彼等かれら野のにをりける時ときカイン其その弟おとうとアベルに起󠄃たちかゝりて之これを殺ころせり
〔創世記27章41節〕
41 エサウ父󠄃ちゝのヤコブを祝󠄃しゆくしたる其その祝󠄃めぐみの爲ためにヤコブを惡にくめり即すなはちエサウ心こゝろに謂いひけるは父󠄃ちゝの喪もの日ひ近󠄃ちかければ其時そのとき我われ弟おとうとヤコブを殺ころさんと
〔創世記37章4節〕
4 その兄弟きやうだい等ら父󠄃ちゝがその諸󠄃すべての兄弟きやうだいよりも深ふかく彼かれを愛あいするを見みて彼かれを惡にくみ穩和やはらかに彼かれにものいふことを得えせざりき
〔創世記37章21節〕
21 ルベン聞きゝてヨセフを彼等かれらの手てより拯すくひださんとして言いひけるは我等われらこれを殺ころすべからず
〔レビ記19章17節〕
17 汝なんぢ心こゝろに汝なんぢの兄弟きやうだいを惡にくむべからず必かならず汝なんぢの鄰󠄄となり人びとを勸󠄂戒いましむべし彼かれの故ゆゑによりて罪つみを身みにうくる勿なかれ
〔レビ記19章18節〕
18 汝なんぢ仇あたをかへすべからず汝なんぢの民たみの子孫ひと〴〵に對むかひて怨うらみを懷いだくべからず己おのれのごとく汝なんぢの鄰󠄄となりを愛あいすべし我われはヱホバなり
〔サムエル後書13章22節〕
22 アブサロムはアムノンにむかひて善よきも惡あしきも語いはざりき其そはアブサロム、アムノンを惡にくみたればたり是こはかれがおのれの妹いもうとタマルを辱はづかしめたるに由よれり
〔箴言10章12節〕
12 怨恨うらみは爭端あらそひをおこし 愛あいはすべての愆とがを掩おほふ
〔箴言26章24節〕
24 恨うらむる者󠄃ものは口唇くちびるをもて自みづから飾󠄃かざれども 心こゝろの衷うちには虛僞いつはりをいだく
〔箴言26章25節〕
25 彼かれその聲こゑを和やはらかにするとも之これを信しんずるなかれ その心こゝろに七ななつの憎󠄃にくむべき者󠄃ものあればなり
〔傳道之書7章9節〕
9 汝なんぢ氣きを急󠄃はやくして怒いかるなかれ 怒いかりは愚おろかなる者󠄃ものの胸むねにやどるなり
〔ロマ書1章29節〕
29 即すなはちもろもろの不義ふぎ・惡あく・慳貪むさぼり・惡意あくいにて滿みつる者󠄃もの、また嫉妬ねたみ・殺意さつい・紛󠄃爭あらそひ・詭計たばかり・惡念あくねんの溢󠄃あふるる者󠄃もの、
〔コリント前書5章8節〕
8 されば我われらは舊ふるきパン種だねを用もちひず、また惡あくと邪󠄅曲よこしまとのパン種だねを用もちひず、眞󠄃實しんじつと眞󠄃まこととの種たねなしパンを用もちひて祭まつりを行おこなふべし。
〔コリント前書14章20節〕
20 兄弟きゃうだいよ、智慧󠄄ちゑに於おいては子供こどもとなるな、惡あくに於おいては幼兒をさなごとなり、智慧󠄄ちゑに於おいては成󠄃人おとなとなれ。
〔コロサイ書3章8節〕
8 されど今いまは凡すべて此これ等らのこと及および怒いかり・憤恚いきどほり・惡意あくいを棄すて、譏󠄃そしりと恥はづべき言ことばとを汝なんぢらの口くちより棄すてよ。
〔テトス書3章3節〕
3 我われらも前󠄃さきには愚おろかなるもの、順したがはぬもの、迷󠄃まよへる者󠄃もの、さまざまの慾よくと快樂けらくとに事つかふるもの、惡意あくいと嫉妬ねたみとをもて過󠄃すごすもの、憎󠄃にくむべき者󠄃もの、また互たがひに憎󠄃にくみ合あふ者󠄃ものなりき。
〔ヨハネ第一書3章12節〕
12 カインに效ならふな、彼かれは惡あしき者󠄃ものより出いでて己おのが兄弟きゃうだいを殺ころせり。何なに故ゆゑころしたるか、己おのが行爲おこなひは惡あしく、その兄弟きゃうだいの行爲おこなひは正たゞしかりしに因よる。
〔ヨハネ第一書3章15節〕
15 おほよそ兄弟きゃうだいを憎󠄃にくむ者󠄃ものは即すなはち人ひとを殺ころす者󠄃ものなり、凡おほよそ人ひとを殺ころす者󠄃ものの、その內うちに永遠󠄄とこしへの生命いのちなきを汝なんぢらは知しる。
wrath
〔箴言14章17節〕
17 怒いかり易やすき者󠄃ものは愚おろかなることを行おこなひ 惡あしき謀計はかりごとを設まうくる者󠄃ものは惡にくまる
〔箴言19章12節〕
12 王わうの怒いかりは獅しゝの吼ほゆるが如ごとく その恩典めぐみは草くさの上うへにおく露つゆのごとし
〔傳道之書7章9節〕
9 汝なんぢ氣きを急󠄃はやくして怒いかるなかれ 怒いかりは愚おろかなる者󠄃ものの胸むねにやどるなり
〔コリント後書12章20節〕
20 わが到いたりて汝なんぢらを見みん時とき、わが望󠄇のぞみの如ごとくならず、汝なんぢらが我われを見みんとき、亦またなんぢらの望󠄇のぞみの如ごとくならざらんことを恐おそれ、かつ分󠄃爭あらそひ・嫉妬ねたみ・憤恚いきどほり・徒黨とたう・誹謗そしり・讒言ざんげん・驕傲たかぶり・騷亂さわぎなどの有󠄃あらんことを恐おそる。
〔ガラテヤ書5章20節〕
20 偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはい・呪術󠄃まじわざ・怨恨うらみ・紛󠄃爭あらそひ・嫉妬ねたみ・憤恚いきどほり・徒黨とたう・分󠄃離ぶんり・異端いたん・
〔エペソ書4章26節〕
26 汝なんぢら怒いかるとも罪つみを犯をかすな、憤恚いきどほりを日ひの入いるまで續つゞくな。
〔コロサイ書3章8節〕
8 されど今いまは凡すべて此これ等らのこと及および怒いかり・憤恚いきどほり・惡意あくいを棄すて、譏󠄃そしりと恥はづべき言ことばとを汝なんぢらの口くちより棄すてよ。
〔テモテ後書2章23節〕
23 愚おろかなる無學むがくの議論ぎろんを棄すてよ、これより分󠄃爭あらそひの起󠄃おこるを知しればなり。
〔テトス書1章7節〕
7 それ監督かんとくは神󠄃かみの家いへ司つかさなれば、責せむべき所󠄃ところなく、放縱ほしいまゝならず、輕々かるがるしく怒いからず、酒さけを嗜たしまず、人ひとを打うたず、恥はづべき利りを取とらず、
〔ヤコブ書1章19節〕
19 わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらは之これを知しる。さればおのおの聽きくことを速󠄃すみやかにし、語かたることを遲󠄃おそくし、怒いかることを遲󠄃おそくせよ。
〔ヤコブ書3章14節~3章18節〕
14 されど汝なんぢ等らもし心こゝろのうちに苦にがき妬ねたみと黨派󠄄心たうはしんとを懷いだかば、誇ほこるな、眞󠄃理しんりに悖もとりて僞いつはるな。~(18) 義ぎの果みは平󠄃和へいわをおこなふ者󠄃ものの平󠄃和へいわをもて播まくに因よるなり。
〔ヤコブ書4章1節〕
1 汝なんぢ等らのうちの戰爭いくさは何處いづこよりか、分󠄃爭あらそひは何處いづこよりか、汝なんぢらの肢體したいのうちに戰たゝかふ慾よくより來きたるにあらずや。
〔ヤコブ書4章2節〕
2 汝なんぢら貪むさぼれども得えず、殺ころすことをなし、妬ねたむことを爲すれども得うること能あたはず、汝なんぢらは爭あらそひ、また戰いくさす。汝なんぢらの得えざるは求もとめざるに因よりてなり。

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互たがひに仁慈なさけと憐憫あはれみとあれ、キリストに在ありて神󠄃かみの汝なんぢらを赦ゆるし給たまひしごとく汝なんぢらも互たがひに赦ゆるせ。
And be ye kind one to another, tenderhearted, forgiving one another, even as God for Christ's sake hath forgiven you.


forgiving
〔創世記50章17節〕
17 汝なんぢら斯かくヨセフにいふべし汝なんぢの兄弟きやうだい汝なんぢに惡あくをなしたれども冀こひねがはくはその罪咎つみとがをゆるせと然されば請󠄃こふ汝なんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみの僕しもべ等らの咎とがをゆるせとヨセフその言ことばを聞きゝて啼󠄂泣なけり
〔創世記50章18節〕
18 兄弟きやうだい等らもまた自みづからきたりヨセフの面かほの前󠄃まへに俯ふし我儕われらは汝なんぢの僕しもべとならんといふ
〔マタイ傳6章12節〕
12 我われらに負󠄅債おひめある者󠄃ものを我われらの免󠄄ゆるしたる如ごとく、我われらの負󠄅債おひめをも免󠄄ゆるし給たまへ。
〔マタイ傳6章14節〕
14 汝なんぢ等らもし人ひとの過󠄃失あやまちを免󠄄ゆるさば、汝なんぢらの天てんの父󠄃ちちも汝なんぢらを免󠄄ゆるし給たまはん。
〔マタイ傳6章15節〕
15 もし人ひとを免󠄄ゆるさずば、汝なんぢらの父󠄃ちちも汝なんぢらの過󠄃失あやまちを免󠄄ゆるし給たまはじ。
〔マタイ傳18章21節~18章35節〕
21 爰こゝにペテロ御許みもとに來きたりて言いふ『主しゅよ、わが兄弟きゃうだいわれに對たいして罪つみを犯をかさば幾いくたび赦ゆるすべきか、七度なゝたびまでか』~(35) もし汝なんぢ等らおのおの心こゝろより兄弟きゃうだいを赦ゆるさずば、我わが天てんの父󠄃ちちも亦またなんぢらに斯かくのごとく爲なし給たまふべし』
〔マルコ傳11章25節〕
25 また立たちて祈󠄃いのるとき、人ひとを怨うらむ事ことあらば免󠄄ゆるせ、これは天てんに在います汝なんぢらの父󠄃ちちの、汝なんぢらの過󠄃失あやまちを免󠄄ゆるし給たまはん爲ためなり』
〔マルコ傳11章26節〕
26 [なし]*[*異本「もし汝ら免󠄄さずば天に在す汝らの父󠄃も亦汝らの罪を免󠄄し給はじ」とあり。]
〔ルカ傳6章37節〕
37 人ひとを審さばくな、然さらば汝なんぢらも審さばかるる事ことあらじ。人ひとを罪つみに定さだむな、然さらば汝なんぢらも罪つみに定さだめらるる事ことあらじ。人ひとを赦ゆるせ、然さらば汝なんぢらも赦ゆるされん。
〔ルカ傳11章4節〕
4 我われらに負󠄅債おひめある凡すべての者󠄃ものを我われら免󠄄ゆるせば、我われらの罪つみをも免󠄄ゆるし給たまへ。我われらを嘗試こゝろみにあはせ給たまふな」*』[*異本「惡より救ひ出したまへ」の句あり。]
〔ルカ傳17章4節〕
4 もし一日いちにちに七度なゝたびなんぢに罪つみを犯をかし、七度なゝたび「くい改あらたむ」と言いひて、汝なんぢに歸かへらば之これをゆるせ』
〔ロマ書12章20節〕
20 『もし汝なんぢの仇あた飢󠄄うゑなば之これに食󠄃くはせ、渇かわかば之これに飮のませよ、なんぢ斯かくするは熱あつき火ひを彼かれの頭かうべに積つむなり』
〔ロマ書12章21節〕
21 惡あくに勝󠄃かたるることなく、善ぜんをもて惡あくに勝󠄃かて。
〔コリント後書2章7節〕
7 されば汝なんぢら寧むしろ彼かれを恕ゆるし、かつ慰なぐさめよ、恐おそらくは其その人ひと、甚はなはだしき愁うれひに沈しづまん。
〔コリント後書2章10節〕
10 なんぢら何事なにごとにても人ひとを恕ゆるさば我われも亦またこれを恕ゆるさん、われ恕ゆるしたる事ことあらば、汝なんぢらの爲ためにキリストの前󠄃まへに恕ゆるしたるなり。
〔エペソ書5章1節〕
1 されば汝なんぢら愛あいせらるる子供こどものごとく、神󠄃かみに效ならふ者󠄃ものとなれ。
〔コロサイ書3章12節〕
12 この故ゆゑに汝なんぢらは神󠄃かみの選󠄄民せんみんにして聖󠄃せいなる者󠄃ものまた愛あいせらるる者󠄃ものなれば、慈悲じひの心こゝろ・仁慈なさけ・謙󠄃遜けんそん・柔和にうわ・寛容くわんようを著󠄄きよ。
〔コロサイ書3章13節〕
13 また互たがひに忍󠄄しのびあひ、若もし人ひとに責せむべき事ことあらば互たがひに恕ゆるせ、主しゅの汝なんぢらを恕ゆるし給たまへる如ごとく汝なんぢらも然しかすべし。
〔ペテロ前書3章8節〕
8 終󠄃をはりに言いふ、汝なんぢらみな心こゝろを同おなじうし互たがひに思おもひ遣󠄃やり、兄弟きゃうだいを愛あいし、憐あはれみ、謙󠄃遜へりくだり、
〔ペテロ前書3章9節〕
9 惡あくをもて惡あくに、謗そしりをもて謗そしりに報むくゆることなく、反かへつて之これを祝󠄃福󠄃しくふくせよ。汝なんぢらの召めされたるは祝󠄃福󠄃しくふくを嗣つがん爲ためなればなり。
〔ヨハネ第一書1章9節〕
9 もし己おのれの罪つみを言いひあらはさば、神󠄃かみは眞󠄃實まことにして正たゞしければ、我われらの罪つみを赦ゆるし、凡すべての不義ふぎより我われらを潔󠄄きよめ給たまはん。
〔ヨハネ第一書2章12節〕
12 若子わくごよ、我われこの書ふみを汝なんぢらに贈󠄃おくるは、なんぢら主しゅの御名みなによりて罪つみを赦ゆるされたるに因よる。
kind
〔ルツ記2章20節〕
20 ナオミ媳よめにいひけるは願ねがはくはヱホバの恩めぐみかれに至いたれ 彼かれは生いける者󠄃ものと死しねる者󠄃ものとを棄すてずして恩めぐみをほどこす ナオミまた彼かれにいひけるは其人そのひとは我等われらに緣ちなみある者󠄃ものにして我等われらの贖業者󠄃あがなひびとの一人ひとりなり
〔詩篇112章4節〕
4 直なほき者󠄃もののために暗󠄃くらきなかにも光ひかりあらはる 彼かれは惠めぐみゆたかに憐憫あはれみにみつる義たゞしきものなり
〔詩篇112章5節〕
5 惠めぐみをほどこし貸かすことをなす者󠄃ものはさいはひなり かかる人ひとは審判󠄄さばきをうくるときおのが訴うたへをささへうべし
〔詩篇112章9節〕
9 彼かれはちらして貧󠄃者󠄃まづしきものにあたふ その正義たゞしきはとこしへにうすることなし その角つのはあがめをうけて擧あげられん
〔箴言19章22節〕
22 人ひとのよろこびは施濟ほどこしをするにあり 貧󠄃者󠄃まづしきものは謊󠄃人いつはりびとに愈󠄃まさる
〔イザヤ書57章1節〕
1 義者󠄃ただしきものほろぶれども心こゝろにとむる人ひとなく 愛いつくしみ深ふかき人々ひと〴〵とりさらるれども義ただしきものの禍󠄃害󠄅わざはひのまへより取去とりさらるるなるを悟さとるものなし
〔ルカ傳6章35節〕
35 汝なんぢらは仇あたを愛あいし、善ぜんをなし、何なにをも求もとめずして貸かせ、然さらば、その報むくいは大おほいならん。かつ至高者󠄃いとたかきものの子こたるべし。至高者󠄃いとたかきものは恩おんを知しらぬもの、惡あしき者󠄃ものにも仁慈なさけあるなり。
〔使徒行傳28章2節〕
2 土人どじんら一方ひとかたならぬ情󠄃なさけを我われらに表あらはし、降󠄄ふりしきる雨あめと寒󠄃氣さむさとのために火ひを焚たきて我われら一同いちどうを待遇󠄃もてなせり。
〔ロマ書12章10節〕
10 兄弟きゃうだいの愛あいをもて互たがひに愛いつくしみ、禮儀れいぎをもて相あひ讓ゆずり、
〔コリント前書13章4節〕
4 愛あいは寛容くわんようにして慈悲じひあり。愛あいは妬ねたまず、愛あいは誇ほこらず、驕たかぶらず、
〔コリント後書2章10節〕
10 なんぢら何事なにごとにても人ひとを恕ゆるさば我われも亦またこれを恕ゆるさん、われ恕ゆるしたる事ことあらば、汝なんぢらの爲ためにキリストの前󠄃まへに恕ゆるしたるなり。
〔コリント後書6章6節〕
6 また廉󠄃潔󠄄いさぎよきと知識ちしきと寛容くわんようと仁慈なさけと聖󠄃せい靈れいと虛僞いつはりなき愛あいと、
〔コロサイ書3章12節〕
12 この故ゆゑに汝なんぢらは神󠄃かみの選󠄄民せんみんにして聖󠄃せいなる者󠄃ものまた愛あいせらるる者󠄃ものなれば、慈悲じひの心こゝろ・仁慈なさけ・謙󠄃遜けんそん・柔和にうわ・寛容くわんようを著󠄄きよ。
〔コロサイ書3章13節〕
13 また互たがひに忍󠄄しのびあひ、若もし人ひとに責せむべき事ことあらば互たがひに恕ゆるせ、主しゅの汝なんぢらを恕ゆるし給たまへる如ごとく汝なんぢらも然しかすべし。
〔ペテロ後書1章7節〕
7 敬虔けいけんに兄弟きゃうだいの愛あいを、兄弟きゃうだいの愛あいに博󠄄愛はくあいを加くはへよ。
tender~hearted
〔詩篇145章9節〕
9 ヱホバはよろづの者󠄃ものにめぐみあり そのふかき憐憫あはれみはみわざの上うへにあまねし
〔箴言12章10節〕
10 義者󠄃ただしきものはその畜けものの生命いのちを顧󠄃かへりみる されど惡者󠄃あしきものは殘忍󠄄ざんにんをもてその憐憫あはれみとす
〔ルカ傳1章78節〕
78 これ我われらの神󠄃かみの深ふかき憐憫あはれみによるなり。 この憐憫あはれみによりて、朝󠄃あさの光ひかり、上うへより臨のぞみ、
〔ヤコブ書5章11節〕
11 視󠄃みよ、我われらは忍󠄄しのぶ者󠄃ものを幸福󠄃さいはひなりと思おもふ。なんぢらヨブの忍󠄄耐にんたいを聞きけり、主しゅの彼かれに成󠄃なし給たまひし果はてを見みたり、即すなはち主しゅは慈悲じひふかく、かつ憐憫あはれみあるものなり。